公演スケジュール

  • 主催公演

サントリーホール 作曲家の個展Ⅱ 2019
細川俊夫&望月 京
~サントリー芸術財団50周年記念~

日時
2019年11月28日(木) 19:00開演(18:00開場)
会場
大ホール

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出演
オルガン:クリスチャン・シュミット
打楽器:イサオ・ナカムラ
指揮:杉山洋一
東京都交響楽団
曲目
18:20~ プレコンサート・トーク

細川俊夫:『抱擁―光と影―』オルガンとオーケストラのための(2016~17)
望月京:『むすび』オーケストラのための(2010)
細川俊夫:オーケストラのための『渦』(2019)[サントリーホール委嘱作品・世界初演]
望月京:『オルド・アプ・カオ』打楽器とオーケストラのための(2019)[サントリーホール委嘱作品・世界初演]
出演者プロフィール
作曲:細川俊夫
©Kaz Ishikawa

広島生まれ。ベルリン芸術大学でユン・イサンに、フライブルク音楽大学でクラウス・フーバーに作曲を師事。ヨーロッパと日本を中心に、作曲活動を展開。日本を代表する作曲家として、欧米の主要なオーケストラ、音楽祭、オペラ劇場などから次々と委嘱を受け、オペラ『班女』、オペラ『松風』、ウィーン・フィルが初演した『循環する海』など、多くの作品は大野和士、準・メルクル、ケント・ナガノ、サイモン・ラトル、ロビン・ティチアーティ、フランツ・ウェルザー=メストなど、世界の第一線の指揮者によって初演され、その多くがレパートリーとして再演されている。2014年、サントリーホールが委嘱したトランペット協奏曲「霧のなかで」は、3度目の尾高賞を受賞。近年は、『海、静かな海』『二人静─海から来た少女─』『地震・夢』と立て続けにオペラを発表。東京交響楽団、ベルリン・ドイツ響、ネーデルラント・フィルハーモニー管など数々のオーケストラや音楽祭のコンポーザー・イン・レジデンスを歴任。12年紫綬褒章受章、18年度国際交流基金賞を受賞。現在、武生国際音楽祭音楽監督、東京音楽大学およびエリザベト音楽大学客員教授。

作曲:望月京
©Y.Petit

東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校、同大学、同大学院およびパリ国立高等音楽院作曲科、楽曲分析科修了。1996~97年IRCAM(フランス国立音響音楽研究所)研究員。さまざまな領域への関心からもたらされる着想や、繊細さとダイナミズム、多彩な音色とバランス感覚に優れたユニークな作風が各地で注目を集め、オペラ『パン屋大襲撃』、管弦楽曲『むすび II』(ブザンソン国際指揮者コンクール課題曲)など、国内外より委嘱された作品はザルツブルク音楽祭、ヴェネツィア・ビエンナーレ、パリの秋芸術祭、リンカーンセンター・フェスティバル、サントリーホールなどで演奏されている。日本音楽コンクール作曲部門第1位、芥川作曲賞、出光音楽賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、尾高賞、ハイデルベルク女性芸術家賞などを受賞。内外の国際作曲セミナー、コレージュ・ド・フランス、ニューヨーク・コロンビア大学、アムステルダム音楽院などで講師を務め、読売新聞(2008~15)や日本経済新聞(2013、18)ではコラムを連載するなど幅広く活動している。明治学院大学教授。

オルガン:クリスチャン・シュミット
©Uwe Arens

1976年生まれ。ザール音楽大学で教会音楽およびオルガン演奏を、ザールラント大学で音楽学とカトリック神学を学ぶ。ドイツ音楽コンクール(2001年)で入賞するなど、コンクールでの実績も数多い。コンサート・オルガニストとしては、ルツェルン音楽祭、チューリッヒ・トーンハレ、ベルリン・フィルハーモニーおよびウィーン・コンツェルトハウス、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス、ケルン・フィルハーモニーなど、世界各地の名門コンサートホールに登場。ソリストとしてはこのほか、北ドイツ放送響、ベルリン放送響、中部ドイツ放送響、ザールブリュッケン放送響などと共演。また、ベルリン・フィル、ロジャー・ノリントン指揮のシュトゥットガルト放送響、ヘルムート・リリング指揮のバッハ・アカデミー・シュトゥットガルトでオルガンやチェンバロのパートを担当するなど、幅広く活躍している。録音では、ヘンデル全集(コープマン校訂)とブリクシ全集、ヴィドールのオルガンとオーケストラのための作品、cpoレーベルのケクラン、ヴィドール、グバイドゥーリナ、パッヘルベル(ベロッティ校訂)作品集などで高い評価を得ている。

打楽器:イサオ・ナカムラ

1958年大阪生まれ。81年東京藝術大学、89年フライブルク国立音楽大学ソリスト科卒業。ソリストとして、シュトックハウゼン、ケージ、ノーノ、カーゲル、メシアン、ラッヘンマン、ホリガー、リーム、ツァグロツェック、スローン、シュトックハンマー、細川俊夫、藤倉大など20世紀を代表する作曲家達から厚い信頼を得ており、曲の献呈を受け数多くの作品を世界初演。これまで、大野和士、高関健、ザールランド放送響、ケルン放送響、バイエルン放送響、シュトゥトガルト国立オペラ管、ボルドー国立オペラ管、RAIイタリア国立放送響、東京フィル、大阪フィル、東京都響などと共演。ベルリン音楽週間、ザルツブルク音楽祭、ウィーン・モデルン、ルツェルン音楽祭、パリの秋、ムジカストラスブール、ハーダーズフィールドフェスティバル、ミラノ・トリノ国際音楽祭など、数多くの音楽祭でも演奏。1986年、ダルムシュタットにてクラーニッヒシュタイナー音楽賞、92年度青山音楽賞特別賞、2004年、イシハラホール公演「三井の晩鐘」にて第4回佐治敬三賞受賞。後進の指導にもあたり、92年よりカールスルーエ国立音楽大学教授。京都市立芸術大学客員教授。YAMAHAアーティスト。

指揮:杉山洋一
©山之上雅信

2000年アンサンブル・モデルンを皮切りに、オーケストラ・ミラノ・ムジカ、クラングフォーラム・ウィーンを、日本では都響、新日本フィル、東京フィル、東響、仙台フィル、東京混声合唱団を指揮。オペラではカザーレ『チョムスキーとの対話』(ボローニャ)、メルキオーレ『碁の名人』初演(ヴェローナ)、『ファルスタッフ』(高松)、『魔笛』(仙台、白河)、細川俊夫『大鴉』(ボルツァーノ)などを指揮。「東京現音計画#01~イタリア特集I」で第13回佐治敬三賞、第2回一柳慧コンテンポラリー賞、平成29年度芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。

管弦楽:東京都交響楽団

東京オリンピックの記念文化事業として1965年東京都が設立(略称:都響)。現在、大野和士が音楽監督を務めている。定期演奏会を中心に、小中学生への音楽鑑賞教室、多摩・島しょ地域での出張演奏、福祉施設や被災地への訪問演奏など、多彩な活動を展開。CDリリースは、インバルによる『マーラー:交響曲全集』のほか、交響組曲『ドラゴンクエスト』(全シリーズ)まで多岐にわたる。《首都東京の音楽大使》として、来たる東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向け、文化芸術の活性化と気運醸成を図っている。
http://www.tmso.or.jp/

料金
S4,000 A3,000 B2,000 学生1,000

サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売:7月10日(水)10時~16日(火)
※サントリーホール・メンバーズ・クラブ特典 先行発売中はS席を3,600円でご購入いただけます。
※先行期間中は窓口での販売はございません。

一般発売:7月17日(水)10時~

※学生席はサントリーホールチケットセンター(WEB・電話・窓口)のみ取り扱い。25歳以下、来場時に学生証提示要。お一人様1枚限り。
主催
主催 サントリーホール
協力 株式会社ヤマハミュージックジャパン
制作協力 東京コンサーツ
助成 文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)
   独立行政法人日本芸術文化振興会
お問い合わせ

サントリーホール

0570-55-0017 

電話する

東京コンサーツ

03-3200-9755

電話する
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