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サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
日時
2017年10月12日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
会場
大ホール
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2017年11月2日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2017年12月21日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2018年1月25日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2018年2月15日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2018年3月8日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
出演
オルガン:サムエル・クンマー & イレナ・クンマー
曲目
S. クンマー:イースタートッカータ『キリストは死の絆につきたまえり』(サムエル・クンマー)
J. S. バッハ:『クラヴィーア練習曲集第3巻』より(サムエル・クンマー)
 「我らみな唯一の神を信ず」BWV 681
 「天にまします我らの父よ」BWV 682
 「いと高きところにいます神にのみ栄光あれ」BWV 677
メルケル:4手4足のためのオルガン・ソナタ第1番 ニ短調 作品30より 第1楽章(サムエル & イレナ・クンマー)
A. ギルマン:オルガン・ソナタ第1番 ニ短調 作品42より 第3楽章(イレナ・クンマー)
出演者プロフィール
オルガン:サムエル・クンマー&イレナ・クンマー

サムエル・クンマー
ドイツ、シュトゥットガルト音楽大学で教会音楽を学ぶ。オルガンをC. ボッサート、W.ヤコブ、L.ローマンに師事。2005年よりドレスデン聖母教会のポストにつき、ミサやコンサートで頻繁に演奏。ドレスデン教会音楽学校で後進の指導にもあたる。16年はニュルンベルク国際オルガンコンクールで審査員を務めた。M.レーガー没後100年の17年には、ドルトムント・コンサートホールでの演奏がバイエルン放送局などでライブ収録、放送された。

イレナ・クンマー
リトアニア、ヴィリニュスの音楽院でオルガンとピアノを学ぶ。その後、ローマ教皇庁立宗教音楽院、さらにシュトゥットガルト音楽大学でL.ローマンに師事し、演奏家資格を得て卒業。J.ボワイエ、J.ギユーらのマスタークラスで研鑽を積む。1988年キエフ国際オルガンコンクール第1位、91年チュリオニス国際オルガンコンクール第3位。チュリオニス国際オルガンコンクール審査員。CD 録音ほかラジオ、テレビ出演など各方面で活躍している。

聴きどころ
出演者メッセージ 

 2017年の今年は、マルティン・ルターの宗教改革(1517年)から500年にあたり、世界中でこの記念すべき年をお祝いしています。
 ルターが作曲したコラールをテーマに、私は数曲の作品を作曲しています。主な作品は、「キリストは死の絆につきたまえり」によるイースタートッカータ、「神は堅き砦」によるコラール幻想曲、「天にまします我らの父よ」によるフランス風組曲です。妻のイレナ・レナータとの今回の日本でのコンサート・ツアーで、これら3曲全て演奏いたします。
 本日サントリーホールで演奏しますイースタートッカータは、元々はオルガンとトランペットのために書き、ドレスデンの聖母教会で、2015年イースター(復活祭)の夜に初演しました。その後、17年にオルガン独奏曲の新しい版を作りました。この作品はマルティン・ルターが作曲したコラール「キリストは死の絆につきたまえり」をテーマに、M.デュリュフレやL.ヴィエルヌのような、つまり20世紀初めのフランス風の音の響きにした作品で、序奏/トッカータ、フーガ、メディテーション、フーガ、トッカータという5つの部分で構成されています。これら5つの部分は、死と生をドラマティックに表現しています。
 ヨハン・ゼバスティアン・バッハの『クラヴィーア練習曲集 第3巻』は、前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552を前後に置き、21曲のコラール作品と4つのデュエットからなる素晴らしい作品集で、全てがマルティン・ルターのコラールによるものです。「天にまします我らの父よ」は18世紀に作曲された最も難解な書法で書かれたコラールです。動きのある低音の上に、ロンバルディアのリズムの旋律がカノンになって追いかけます。
 メルケルは、本日演奏します『オルガン・ソナタ第1番』で、作曲コンクールで1位を獲得しました。「4手と4足のための作品」が課題のコンクールでした。
 A.ギルマンの『オルガン・ソナタ第1番』は、19世紀のフランスオルガン作品の中で最も演奏効果のある作品に挙げられる曲で、オルガンとオーケストラの版もあります。とりわけ本日演奏します最終楽章はとても技巧的で、迫力ある響きでクライマックスを迎えます。
(サムエル・クンマー)

入場
無料
※就学前の小さなお子様をお連れの方は、ブルーローズ(小ホール)の大型スクリーンでご鑑賞いただけます。 
主催
サントリーホール
平成29年度劇場・音楽堂等活性化事業
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
  • ※公演情報は、曲目・出演者・開演時間等に変更のある場合がございます。
  • ※就学前のお子様の同伴・入場は、特別な公演を除きご遠慮いただいております。
  • ※チケットは、サントリーホールチケットセンターにおいて販売が終了していても、主催元等でご用意できる場合がございます。お問い合わせ先にてご確認ください。
  • ※チケットの購入方法により、販売期間が異なる場合がございます。
  • ※サントリーホールチケットセンターでの取り扱いがない公演もございます。
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