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サントリーホール2017 リニューアル記念
ダイワハウス スペシャル
Reオープニング・コンサート
日時
2017年9月1日(金) 18:00開演(17:00開場) 
会場
大ホール
出演
指揮:ジュゼッペ・サッバティーニ
オルガン:ダヴィデ・マリアーノ
ソプラノ:吉田珠代
コントラルト:ソニア・プリーナ
テノール:ジョン・健・ヌッツォ
バス:ルベン・アモレッティ
合唱:東京混声合唱団、サントリーホール オペラ・アカデミー
管弦楽:東京交響楽団
金管アンサンブル:TKWO祝祭アンサンブル
曲目
第1部
オルガンと金管アンサンブルによるオープニング・セレモニー

第2部
ロッシーニ:ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)
『小荘厳ミサ曲』のロッシーニ自身による管弦楽編曲版
出演者プロフィール
指揮:ジュゼッペ・サッバティーニ

世界的なテノール歌手として日本でも絶大な人気を誇っていたが、2007年から指揮者・声楽指導者に転向。指揮ではヨーロッパ、日本を中心に世界各地で活動し、マリエッラ・デヴィーアら一流歌手と共演。13年ソフィア歌劇場『ヴェルテル』で絶賛を浴び再演も指揮。同年10月にはイタリアのノヴァーラでヴェルディ『マクベス』の新プロダクションを、また15年4月にはスペインのラス・パルマスでグノー『ファウスト』を指揮して好評を得た。日本では、11年「サントリーホール オペラ・ガラ」で本格的に指揮デビュー。サントリーホール オペラ・アカデミー横須賀公演では13年『コジ・ファン・トゥッテ』、14年『愛の妙薬』、16年『ラ・ボエーム』を指揮し、歌手指導も含め高く評価された。声楽指導者としては、これまでに母校のサンタ・チェチーリア音楽院(ローマ)やヴェルディ音楽院(ミラノ)、イタリア国立ラティーナ音楽院等で教鞭を執るほか、世界各地でマスタークラスを開催。マリア・カラス国際声楽コンクール等で審査委員長を務めた。サントリーホール オペラ・アカデミー エグゼクティブ・ファカルティ。

オルガン:ダヴィデ・マリアーノ

1988年、イタリア生まれ。ロレンツォ・ペロージ音楽院にてオルガンを学んだのち、2014年、ウィーン国立音楽大学でオルガンとチェンバロの修士号を取得。15年にパリ国立高等音楽院で、修士課程修了者のためのアーティスト・ディプロマコースの第1期生となり、ミシェル・ブヴァールらに師事。16年にアーティスト・ディプロマ・オブ・オルガン(DAI)を取得。欧米やアジア各国でコンサートを行うほか、音楽祭にも出演。ファーノ・アドリアーノ国際オルガンコンクールで第1位、セント・オールバンズ国際オルガンコンクールで第2位及びピーター・ハーフォード・バッハ賞を受賞している。16年9月、第18代札幌コンサートホール専属オルガニストに就任。

ソプラノ:吉田珠代

愛知県立芸術大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。2006年文化庁新進芸術家海外研修員としてボローニャに留学、08~10年(公財)ローム ミュージック ファンデーションの助成を受けミュンヘンとウィーンに留学。10年オーストリア・シュタイヤー音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ役で欧州オペラ・デビュー。「難役を見事なオーラと歌唱で演じ切った非の打ちどころのないソプラノ」と各紙で絶賛された。新国立劇場高校生のための鑑賞教室『蝶々夫人』題名役をはじめ、小澤征爾音楽塾、サイトウ・キネン・フェスティバル松本などで活躍。12年のPMFオーケストラ演奏会ではファビオ・ルイジと共演。サントリーホール オペラ・アカデミー公演では、12年『こうもり』、13年『コジ・ファン・トゥッテ』、16年『ラ・ボエーム』に出演。16年2月、アクトシティ浜松にて県民オペラ『イリス』主演。同年10月には、サントリーホール開場記念日コンサートのベートーヴェン「第九」ソリストに抜擢され、ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。素晴らしい歌唱で喝采を浴びた。第6回静岡国際オペラコンクール最高位ならびに三浦環賞受賞。

コントラルト:ソニア・プリーナ

世界でも類いまれなる声を持つコントラルト歌手として、ミラノ・スカラ座をはじめパリ・オペラ座やサンフランシスコ・オペラ、ザルツブルク音楽祭、グラインドボーン音楽祭など世界各地の主要歌劇場や音楽祭にバロック・オペラのスペシャリストとして出演。とりわけヘンデルのオペラ『リナルド』『オルランド』等のタイトルロールを当たり役としている。また、ヴェニス・バロック・オーケストラなど主要な古楽アンサンブルとのコンサートを世界中で開催し、録音も多数行っている。2014年、年間で最も活躍した歌手に贈られる「ティベリーニ金賞」受賞。最近ではベルカントやロマン派の役にもレパートリーを広げ、バルセロナのリセウ劇場ではドニゼッティ『アンナ・ボレーナ』のスメトン役でエディタ・グルベローヴァやエリーナ・ガランチャと共演。2017/18シーズンはヴェルディ『ファルスタッフ』クイックリー夫人役や、『ルイザ・ミラー』フェデリカ役への出演が予定されている。また、ウィグモアホール(ロンドン)のアーティスト・イン・レジデンスとして数回のリサイタルを開催予定。

テノール:ジョン・健・ヌッツォ

2000年にウィーン国立歌劇場でデビューし、オーストリア芸術新人大賞「エバーハルト・ヴェヒター・メダル」を受賞。フォルクスオーパーやザルツブルク音楽祭に出演した後、レヴァインの招待によりメトロポリタン歌劇場にデビュー。これまでにレヴァイン指揮ミュンヘン・フィル、デュトワ指揮NHK交響楽団など、国内外のオーケストラと共演。16年は、三大テノールの一人ドミンゴや世界的ホルン奏者のバボラークとの共演に加え、ニューアルバム『イタリアン・アリア』を発売。17年は、京都市交響楽団「バレンタイン・コンサート」とウィーン楽友協会「UTAU DAIKU」への再出演、NHKナゴヤニューイヤーコンサートへの出演に加え、和楽器とのコラボ、「ベートーヴェン×シューベルト」歌曲リサイタルなどにも取り組み、今後益々の活躍が期待される。第9回日本声楽コンクール第1位、第13回出光音楽賞、ロサンゼルス・アーティスト・オブ・ザイヤー、ロサンゼルスNATS声楽コンクール第1位等、受賞多数。http://www.jkn-tenorissimo.com/

バス:ルベン・アモレッティ

スイスおよびアメリカで学び、数々の国際コンクールに入賞。これまでにアーノンクール、グアダーニョ、スタインバーグ、バルトレッティ、ヴィオッティ、サンティといった世界的な指揮者と共演。2013年以降は定期的に、イタリアのマッシモ劇場、スペインのマエストランサ劇場やサルスエラ劇場といった世界各地の主要な劇場に客演。『ドン・カルロ』フィリッポ2世、『セビリャの理髪師』ドン・バジリオ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『ファウスト』メフィスト、『トスカ』スカルピア、『アイーダ』ラムフィス、『リゴレット』スパラフチーレなど、バスの主要な役柄をこなす。16年には、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に『アルジェのイタリア女』ムスタファ役でデビューを飾った。ベートーヴェン『交響曲第9番』やロッシーニ『ミサ・ソレムニス』、プッチーニ『グロリア・ミサ』、モーツァルトやヴェルディの『レクイエム』、ベルリオーズ『ファウストの劫罰』など、幅広いコンサート・レパートリーも持つ。

合唱:東京混声合唱団

1956年東京芸術大学声楽科の卒業生により創設された日本を代表するプロ合唱団。コンサートの開催を演奏活動の中心に置き、広範な分野の合唱作品の開拓と普及に取り組んでいる。東京での定期演奏会を核とし、海外公演を含む年間の活動は200回を数える。レパートリーは創立以来の作曲委嘱活動で生まれた208曲の作品群をはじめ、内外の古典から現代まで全合唱分野を網羅している。第38回サントリー音楽賞受賞。2016年創立60周年を迎えた。

合唱:サントリーホール オペラ・アカデミー

サントリーホール主催のホール・オペラ®に付随する育成プログラムとして1993年に発足。2011年秋、エグゼクティブ・ファカルティにジュゼッペ・サッバティーニが就任。日々の研修会で個々人が将来のオペラ界を担うソリストとして研鑽を積むかたわら、活動の重要な柱として年1回オペラを上演しており、緻密な声楽アンサンブルとしての活動も高く評価されている。

管弦楽:東京交響楽団

1946年、東宝交響楽団として創立。51年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。現代音楽の初演などにより、文部大臣賞、京都音楽賞大賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞、川崎市文化賞等を受賞。サントリーホールにおいては、92年から定期演奏会を開始。ホールの形状を活かしたセミステージ形式による数々の現代オペラ上演で話題を呼んだ。サントリーホールとの共催公演として年4回の「こども定期演奏会」を16年続けており、その教育的価値が注目を集めている。川崎市、新潟市、八王子市と提携し、定期演奏会や音楽鑑賞教室など地域での活動にも力をいれているほか、新国立劇場ではレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演も多く、これまでに57都市76公演を行っている。音楽監督にジョナサン・ノット、正指揮者に飯森範親、桂冠指揮者に秋山和慶、ユベール・スダーン、名誉客演指揮者に大友直人を擁する。
公式サイト:http://tokyosymphony.jp/

金管アンサンブル:TKWO祝祭アンサンブル

日本を代表する吹奏楽団「東京佼成ウインドオーケストラ」のメンバーにより本公演のために特別に編成された金管アンサンブル。

料金
S10,000 A8,000 B6,000(5月28日一般発売)
※サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売: 5月21日(日)10時~
主催
サントリーホール
特別協賛
大和ハウス工業株式会社
後援
日本ロッシーニ協会
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
関連リンク
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