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サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
日時
2016年10月27日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
他の公演はこちら
2016年11月24日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2016年12月15日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2017年1月19日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
出演
オルガン:石丸由佳
入場
無料
日時
曲目
  • J. S. バッハ: 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV546
  • レーガー: パストラーレ ヘ長調 op. 59-2
  • シベリウス: 交響詩「フィンランディア」
出演
オルガン:石丸由佳
入場
無料
会場
大ホール
主催
サントリーホール
後援
港区
 
平成28年度劇場・音楽堂等活性化事業
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
シリーズ公演
2016年11月24日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2016年12月15日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2017年1月19日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
オルガン:石丸由佳

東京芸術大学卒業、同大学院修了。在学中安宅賞、アカンサス音楽賞、同声会賞、及び大学院アカンサス音楽賞受賞。デンマーク王立音楽院及びシュトゥットガルト音楽大学にてソリストディプロマ取得。2010年、シャルトル国際オルガンコンクールで優勝、併せてJ.アラン賞受賞。ヨーロッパ10カ国以上にわたり各地音楽祭へ招待され、シャルトル大聖堂やパリのノートルダム大聖堂、マドレーヌ寺院等でリサイタルを行う。リヨン国立管やシュトゥットガルト州立管、神奈川フィル、日本フィル等と共演。現在は日本を拠点に、地元新潟のテレビ、NHKラジオ等に出演しオルガン音楽の普及にも努めている。2015年にオルガヌムクラシックス(国内盤:キングインターナショナル)よりCDをリリースし、レコード芸術誌の準特選盤に選ばれる。プリンシパルオルガン教室講師。 http://yukaishimaru.pecori.jp
~出演者メッセージ~
   本日はオルガンプロムナードコンサートにようこそお越しくださいました。
   お昼のひとときにしては少々重厚なプログラムかも(?)しれませんが、日常から一瞬離れて荘厳なオルガンの音色に身を委ねる時間としていただければ幸いです。
   「前奏曲とフーガ ハ短調」はバッハがライプツィヒ時代(1730年頃、バッハ45歳頃)に書いた前奏曲と、ヴァイマル時代(1715年頃、30歳頃)に書いたフーガを合わせたものです。前奏曲は劇的で重々しく響く厳粛な和音と、三連符の動きが連なって進行します。フーガも同様に重々しい曲風で、壮大な建築物を仰ぎ見るような五声のポリフォニーとなっています。
   今年没後100年を迎えるレーガーはドイツ・ロマン派時代のオルガンレパートリーの中で重要な作曲家のうちの一人です。「パストラーレ」とは牧歌風、田園的な雰囲気を持った曲のことで、クリスマスの喜びを表現する音楽として用いられることが多くあります。難解複雑な作品も多いレーガーですが、このパストラーレは優しく心が安らぐ作品です。
   交響詩「フィンランディア」は、北欧フィンランドの作曲家シベリウスの代表作で、彼の作品の中でもっとも有名なもののひとつです。この曲が作曲された19世紀末から20世紀初頭にかけてフィンランドはロシアの圧政下にあり、その苦しい状況下でシベリウスが愛国心を込めて書いたのがこのフィンランディア(フィンランド頌歌)でした。そういった暗い時代の雰囲気は曲の前半に漂っています。中間部に出てくる美しい賛美歌風の旋律は、「フィンランディア讃歌」と呼ばれ、フィンランドでは国歌に次ぐ第二の愛国歌として親しまれています。元はオーケストラで演奏されるもので、フィンランド讃歌の部分には合唱が入ることもありますが、本日は全てをオルガン一台で演奏します。
(石丸由佳)
 
 
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