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サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
日時
2016年5月19日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
他の公演はこちら
2016年6月30日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2016年7月21日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2016年9月15日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
出演
オルガン:ジョン・ウォルトハウゼン
入場
無料
日時
曲目
  • ラフマニノフ: 前奏曲 嬰ハ短調 op. 3-2(ヴィエルヌ編曲)
  • ポーレ: ラウス
  • デュリュフレ: オルガン組曲 op. 5から トッカータ
出演
オルガン:ジョン・ウォルトハウゼン
入場
無料
会場
大ホール
主催
サントリーホール
後援
港区
 
平成28年度劇場・音楽堂等活性化事業
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
シリーズ公演
2016年6月30日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2016年7月21日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2016年9月15日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
オルガン:ジョン・ウォルトハウゼン

1991年、ニューヨーク生まれ。オーバリン大学にてオルガン、チェンバロを学ぶ。2011年、パリ国立高等音楽院に入学。オルガンをオリヴィエ・ラトリー、ミシェル・ブヴァールに師事。13年、最優秀の成績にて修士号を取得後、バーゼル・スコラ・カントルムで古楽を研究。オルガンをロレンツォ・ギエルミ、チェンバロをイェルク・アンドレアス・ベッティヒャーに師事。欧米の各都市でリサイタルを行うほか、音楽祭にも出演。また、ピエール・ド・マンシクール国際オルガンコンクール、アメリカン・ギルド・オブ・オルガニスト主催のコンクールで1位を獲得している。15年9月、第17代札幌コンサートホール専属オルガニストに就任。
~出演者メッセージ~
   初めてのサントリーホール、そして待ち望んでいた東京での初めての演奏会にこのうえない喜びを感じています。昨年9月に札幌コンサートホールの専属オルガニストに着任してから、各地で演奏する機会をいただきましたが、今回、皆様にこのプログラムをお届けできることをとても楽しみにしています。
   コンサートは、偉大なフランス人作曲家ヴィエルヌの編曲によるラフマニノフの有名な『前奏曲』嬰ハ短調から始まります。ヴィエルヌは、ラフマニノフのピアノ曲を自然な形でオルガン曲へと変化させ、作品の持つダイナミックな音域とドラマ性をさらに際立たせました。
   今回のプログラムの中心には、現代のフランス人作曲家ポーレが作曲した、最も重要なオルガン作品の1曲を選びました。ポーレはもともとオルガンを学んでいましたが、1994年以降、作曲活動に専念するようになりました。彼の作品は、ヨーロッパや北米、アジアでたびたび演奏されています。フランスの作曲家、ギヨーム・ド・マショー(ca.1300~77)の音楽にインスピレーションを受けた『ラウス Laus』は中世の音楽の趣をもつ作品で、主題は近現代の書法を用いて展開していきます。神秘的な導入部の後、クレッシェンドを伴う緊張感あふれるトッカータが演奏されますが、最後は再び神秘的な音楽に戻り、静かに音楽は消えていきます。
   独創性の高いポーレの作品の後、締めくくりにデュリュフレのオルガン組曲から『トッカータ』を演奏します。常動曲であるこの曲は、1930年代のパリの雰囲気に満ちた、息もつかせぬ傑作です。
   演奏会でみなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

(ジョン・ウォルトハウゼン)
 
 
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