サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
室内楽アカデミー ゲストコンサート#1
児玉桃 & 竹澤恭子
児玉桃 & 竹澤恭子
- 日時
- 2015年6月12日(金) 19:00開演(18:20開場)

2015年6月14日(日) 14:00開演(13:20開場)
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
室内楽アカデミー ゲストコンサート#2
クス・クァルテット
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
室内楽アカデミー ゲストコンサート#2
クス・クァルテット
2015年6月15日(月) 19:00開始(18:45開場)
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
室内楽公開マスタークラス
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
室内楽公開マスタークラス
- 出演
- ピアノ:児玉桃
ヴァイオリン:竹澤恭子
サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー
レスパス弦楽四重奏団 ヴァイオリン:鍵冨弦太郎/小形 響、ヴィオラ:福井 萌、チェロ:湯原拓哉
- 料金
- 指定3,000 指定早割2,000 サイドビュー1,500 ペア (同一公演2枚) 5,000 学生1,000
※メンバーズ先行:2015年2月14日(土)10時~27日(金)(先行期間中は窓口での販売はございません)
※一般発売:2015年3月14日(土)
※指定早割の販売は、メンバーズ先行期間のみ。
※ペア券はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ、一般発売後の取り扱い。
※学生席はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取り扱い。25歳以下、公演当日に学生証提示要。
- 日時
- 曲目
- ハイドン: 弦楽四重奏曲 ニ長調 op. 71-2
- ラヴェル: ヴァイオリンとピアノのためのソナタ
- ショーソン: ピアノとヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 op. 21
- 出演
- ピアノ:児玉桃
ヴァイオリン:竹澤恭子
サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー
レスパス弦楽四重奏団 ヴァイオリン:鍵冨弦太郎/小形 響、ヴィオラ:福井 萌、チェロ:湯原拓哉
- 料金
-
指定3,000 指定早割2,000 サイドビュー1,500 ペア (同一公演2枚) 5,000 学生1,000
※メンバーズ先行:2015年2月14日(土)10時~27日(金)(先行期間中は窓口での販売はございません)
※一般発売:2015年3月14日(土)
※指定早割の販売は、メンバーズ先行期間のみ。
※ペア券はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ、一般発売後の取り扱い。
※学生席はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取り扱い。25歳以下、公演当日に学生証提示要。
- 会場
- ブルーローズ
- 主催
- サントリーホール
- 助成
- 公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション
- お問い合わせ
- サントリーホール 0570-55-0017
シリーズ公演
-
2015年6月14日(日) 14:00開演(13:20開場)
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
室内楽アカデミー ゲストコンサート#2
クス・クァルテット
-
2015年6月15日(月) 19:00開始(18:45開場)
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
室内楽公開マスタークラス
ピアノ:児玉桃

©Marco Borggreve
1991年、ミュンヘン国際コンクールにて最高位に輝き、以来、国内はもとより欧米の名だたるオーケストラや国際音楽祭などに招かれている。バッハからメシアンに至る幅広いレパートリーと表現で活躍。最近は水戸室内管弦楽団のヨーロッパツアーや、ルツェルン音楽祭で活躍。2009年中島健蔵音楽賞および、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。12年には、11年9月に開催したリサイタル「児玉桃ピアノ・ファンタジー vol.1」が佐治敬三賞を受賞。また、12年ロン=ティボー国際コンクールの審査員を務めた。13年11月にはルツェルン音楽祭、ウィグモアホール、東京オペラシティ文化財団の共同委嘱による『細川俊夫:練習曲集』をルツェルン音楽祭、東京オペラシティコンサートホール、ロンドン・ウィグモアホールにて初演した。ECMよりリリースされた最新CD『鐘の谷~ラヴェル、武満、メシアン:ピアノ作品集』は、ニューヨーク・タイムズ、サンフランシスコ・クロニクル、ル・モンド、仏クラシカ・マガジン、テレラマほかで大絶賛を博した。パリ在住。
ヴァイオリン:竹澤恭子

©Tetsuro Takai
1986年インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾り、以来国際的スターダムを昇り続けている。これまで、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、ロンドン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など世界の主要オーケストラと共演。2011年にはフィルハーモニア管弦楽団のスペインツアー、12年にはヘンゲルブロック指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の日本公演でソリストを務めた。また、アスペン、ルツェルン、カザルス、ラ・フォル・ジュルネといった世界的な音楽祭にも出演を重ね、メニューイン国際コンクール他、国際コンクールの審査員も数多く務める。国内でも、協奏曲、室内楽、リサイタルと幅広く活躍。CDは、RCAレッド・シールより多数リリース。使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルよりアントニオ・ストラディヴァリウス、‘ヴィオッティ’(Viotti/1704年製)を貸与されている。1993年第3回出光音楽賞受賞。パリ在住。オフィシャルホームページ http://www.kyokotakezawa.com/