English
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
日時
2014年11月20日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
他の公演はこちら
2014年12月18日(木)12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2015年1月15日(木)12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2015年2月12日(木)12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2015年3月19日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
出演
大木麻理
料金
入場無料
日時
曲目
エルガー/エドウィン・H. ルメア編曲:威風堂々 第1番 op. 39
ジャゾット/ダイアン・ビッシュ編曲:アルビノーニのアダージョ
J. S. バッハ/マックス・レーガー編曲:半音階幻想曲とフーガ ニ短調 BWV 903
出演
大木麻理
料金
入場無料
会場
大ホール
主催
サントリーホール
後援
港区
助成
平成26年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
シリーズ公演
2014年12月18日(木)12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2015年1月15日(木)12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2015年2月12日(木)12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
2015年3月19日(木) 12:15~12:45(12:00開場)
サントリーホール オルガン プロムナード コンサート
オルガン:大木麻理

東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。第34回日本オルガニスト協会新人演奏会、芸大モーニングコンサートに出演。大学院アカンサス音楽賞受賞。オルガンを菊池みち子、廣野嗣雄、椎名雄一郎、チェンバロを大塚直哉、鈴木雅明に師事。DAAD、ポセール財団の奨学金を得てドイツ・リューベック国立音楽大学、デトモルト音楽大学に留学し、アルヴィート・ガスト、ミヒャエル・ラドレスク、マルティン・ザンダーに師事、満場一致の最優等で国家演奏家資格を得て卒業。第13回「静岡の名手たち」受賞、マインツ国際オルガンコンクール第2位、第3回ブクステフーデ国際オルガンコンクール優勝、第65回「プラハの春」国際音楽コンクールオルガン部門第3位、併せてチェコ音楽財団特別賞受賞。欧米各地の音楽祭へ招待され演奏活動が続く一方で、今夏に完全帰国をし、今後は日本での更なる活躍が期待されている。東京芸術大学教育研究助手、日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。
出演者メッセージ
   「トランスクリプション」――それが今回お聴きいただくコンサートのテーマです。
   トランスクリプションとは、ある楽器のために書かれた楽曲を違う楽器で演奏するために第三者が手を加え、その作品にさらなる音楽の可能性を見出す作業のことです。
   本日演奏する3つの作品は、本来オルガンの為に書かれたものではありませんが、編曲者たちが楽器の王様と呼ばれるパイプオルガンの可能性を存分に活かすべく、オルガンで弾く専用に編曲をしたものです。皆さんがよくご存知の曲を、時にはオーケストラのような、時には弦楽アンサンブルのような、オルガンならではの様々な音色でお楽しみいただけるのではないでしょうか。
   E.エルガーの代表作『威風堂々』は、イギリスでは第二の国歌と呼ばれ親しまれるほど愛されている作品です。編曲者のE. ルメアは世界中で活躍し、最も多くの聴衆を動員したオルガニストと言われています。オルガンの持つ装置を余すことなく使用した、まるでオーケストラのような響きをご堪能ください。
   言わずと知れた名曲『アルビノー二のアダージョ』は、その美しく感動的な旋律から多くの映画やCMで使用されており、誰もが一度は耳にしたことがあるかと思います。本来は弦楽合奏とオルガンのために書かれた曲ですが、多くのオルガニストによりオルガンソロ用にアレンジされ演奏されています。
   J. S. バッハに憧れてやまなかったM. レーガーは、バッハのオルガン以外の作品を沢山オルガン用に編曲しています。その中でも私が最も愛する『半音階幻想曲とフーガ』を本日はお聴きいただきます。バロックとロマン派の巨匠の音楽が融合する圧倒的な音の世界をお楽しみください。 
(大木麻理)
 
 
サントリーホールディングス株式会社は公益財団法人サントリー芸術財団のすべての活動を応援しています。