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札幌コンサートホール/福岡シンフォニーホール/サントリーホール 共同制作
古代祝祭劇「太陽の記憶―卑弥呼」
日時
2014年11月18日(火) 19:00 開演
企画
中村福助、菅野由弘、大谷康子、常磐津文字兵衛
出演
作曲・指揮:菅野由弘
舞踊:中村児太郎
舞踊:中村梅彌(振付)、花柳達真(振付)、花柳昌鳳生、花柳静久郎、藤間直三、水木扇升、藤蔭美湖、五條珠雀
中棹三味線:常磐津文字兵衛
笙:宮田まゆみ
龍笛:岩亀裕子
能管:一噌幸弘
尺八:石垣征山
琵琶:首藤久美子
箏:黒川真理、後藤幹子、吉川あいみ、日吉章吾
十七絃:平田紀子
邦楽打楽器:望月太喜之丞
聲明: 大本山増上寺式師会/廣本栄康、伊藤広喜、山本晴雄、渡辺裕章、中野孝昭、水野正雄、當間浩昭、酒井宏典、水野義雄、稲岡順道、山崎聡志、池田善光、南澤啓善、原 亮順、岡田幸寛、遠田典弘
ヴァイオリン:大谷康子
チェロ:堤剛、海野幹雄、富岡廉太郎、谷口宏樹、苅田鉄平、小野木遼、飯島哲蔵
コントラバス:星秀樹、岩田貴弘、柿沼隼、橋爪裕貴
洋楽打楽器:神田佳子
パイプオルガン:山口綾規
※当初、出演(歌舞伎・舞踊)を予定しておりました中村福助氏は、都合により、演出に変更となりました。
演出
中村福助
料金
S9,000 A7,000 B5,000
日時
曲目
菅野由弘:太陽の記憶―卑弥呼 (休憩含む120分)
企画
中村福助、菅野由弘、大谷康子、常磐津文字兵衛
出演
作曲・指揮:菅野由弘
舞踊:中村児太郎
舞踊:中村梅彌(振付)、花柳達真(振付)、花柳昌鳳生、花柳静久郎、藤間直三、水木扇升、藤蔭美湖、五條珠雀
中棹三味線:常磐津文字兵衛
笙:宮田まゆみ
龍笛:岩亀裕子
能管:一噌幸弘
尺八:石垣征山
琵琶:首藤久美子
箏:黒川真理、後藤幹子、吉川あいみ、日吉章吾
十七絃:平田紀子
邦楽打楽器:望月太喜之丞
聲明: 大本山増上寺式師会/廣本栄康、伊藤広喜、山本晴雄、渡辺裕章、中野孝昭、水野正雄、當間浩昭、酒井宏典、水野義雄、稲岡順道、山崎聡志、池田善光、南澤啓善、原 亮順、岡田幸寛、遠田典弘
ヴァイオリン:大谷康子
チェロ:堤剛、海野幹雄、富岡廉太郎、谷口宏樹、苅田鉄平、小野木遼、飯島哲蔵
コントラバス:星秀樹、岩田貴弘、柿沼隼、橋爪裕貴
洋楽打楽器:神田佳子
パイプオルガン:山口綾規
※当初、出演(歌舞伎・舞踊)を予定しておりました中村福助氏は、都合により、演出に変更となりました。
演出
中村福助
料金
S9,000 A7,000 B5,000
会場
大ホール
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
舞踊:中村児太郎
平成9年4月「京鹿子娘道成寺」所化。12年4月「髪結新三」丁稚長松。12年9月六代目・中村児太郎襲名。13年5月NHK古典芸能鑑賞会「鏡獅子」胡蝶。14年1月「さくら川」童女さくら。15年1月「寺小屋」菅秀才。16年8月「蘭平物狂」繁蔵。17年1月「土蜘」太刀持音若。17年3月「盛綱陣屋」小四郎。9月「勧進帳」太刀持音若。20年12月「籠釣瓶花街酔醒」初菊。19年2月「仮名手本忠臣蔵」大星力弥。
舞踊(振付):中村梅彌
七代目中村芝翫の長女として生まれ、4歳の時に初舞台。9歳で、父芝翫の襲名興行で「春興鏡獅子」の胡蝶に出演。父の指導の下、六代目藤間勘十郎(二代目藤間勘祖)に師事し、歌舞伎公演の振り付け等を習得。平成22年5月、中村流の舞踊会に於いて祖母の名跡を襲名し、二代目中村梅彌を名乗る。現在は中村流の稽古を弟子につける傍ら、舞踊家として活動。伝統保存会の講師として若手歌舞伎俳優の育成にも努めている。
指揮:菅野由弘
東京芸術大学大学院修士課程作曲専攻修了。1979年「弦楽四重奏曲」がモナコ・プランス・ピエール作曲賞。94年、電子音楽「時の鏡I-風の地平」がユネスコ主催IMC推薦作品、2002年「アウラ」でイタリア放送協会賞受賞。12年日本文化藝術財団「創造する伝統賞」受賞。NHK委嘱のオーケストラ、雅楽、能管、笙のための「蜘蛛」、NHK大河ドラマ「炎立つ」。13年4月から放送の「にっぽんの芸能」テーマ音楽とBGMを現在放送中。
中棹三味線:常磐津文字兵衛
1977年常磐津紫弘(ときわずしこう)の流名を受ける。84年東京藝術大学音楽学部卒業。92年第5回清栄会奨励賞。94年東京藝術大学非常勤講師。95年歌舞伎立三味線。96年五世常磐津文字兵衛を襲名。2004年国立劇場特別賞。08年平成20年度文化庁文化交流使。10年「常磐津節の歌舞伎上演における演奏及び幅広い分野での創作演奏活動」に対し第66回日本藝術院賞。12年重要無形文化財「常磐津節」(総合認定)保持者。14年紫綬褒章。常磐津三味線演奏者、作曲家として国内外で幅広く活動している。
ヴァイオリン:大谷康子
東京芸術大学、同大学院博士課程修了。全日本学生音楽コンクール全国1位。シェリング来日記念コンクール2位。在学中より活動を始めウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでリサイタルを開き、国内外のオーケストラのソリストとしても活躍中。文化庁「芸術祭大賞」受賞。TV等にも多数出演。2011年東日本大震災への国際救援に感謝する「ありがとうコンサート」を企画、演奏。 東京音楽大学教授。東京交響楽団ソロ・コンサートマスター。日本交響楽振興財団理事。
チェロ:堤 剛
名実ともに日本を代表するチェリスト。齋藤秀雄に師事した後、1961年アメリカ・インディアナ大学に留学、ヤーノシュ・シュタルケルに師事。同年ミュンヘン国際コンクール第2位、カザルス国際コンクール第1位入賞。2009年秋の紫綬褒章を受章。13年、文化功労者に選出。01年より霧島国際音楽祭音楽監督。1988年より2006年までインディアナ大学の教授を務めた。07年9月、サントリーホール館長に就任。日本芸術院会員。
演出:中村福助
昭和42年4月歌舞伎座「野崎村」にて初舞台。「金閣寺」(雪姫)にて九代目中村福助襲名。「俊寛」(千鳥)。「仮名手本忠臣蔵」(おかる)。「ヤマトタケル」(兄橘姫・弟橘姫)。スーパー歌舞伎「本朝廿四孝」(八重垣姫)。「鎌倉三代記」(時姫)。「お染の七役」(お染/久松/お光/竹川/小糸/お六/貞昌)。「三人吉三」(お嬢吉三)。「鏡獅子」(小姓弥生後に獅子の精)、「桜姫」(桜姫)。昭和57年度芸術選奨文部大臣新人賞。平成16年度日本芸術院賞。
聴きどころ
札幌コンサートホール、福岡シンフォニーホール、サントリーホールによる共同制作で、今回、新作の世界初演となるこの企画は、中村福助(歌舞伎)、菅野由弘(作曲・指揮)、大谷康子(ヴァイオリン)、常磐津文字兵衛(三味線)四人の思いから生まれました。日本の芸術の原点に思いを馳せ、洋楽、邦楽、歌舞伎、舞踊といった多様なジャンルがコラボレーションした新たな芸術を創造したい、というものです。
この企画に賛同した芸術家たち、堤剛(チェロ)、宮田まゆみ(笙)、一噌幸弘(能管)、石垣征山(尺八)、首藤久美子(琵琶)、黒川真理(箏)らをはじめ、コントラバスやパイプオルガン奏者、聲明が奏でる音楽に、中村福助(演出)、中村児太郎(舞踊)の親子競演が加わります。
日本が世界に誇る芸術家により、洋の東西、時代を横断した編成で音楽が時にダイナミックに、時に静かに響き、その音楽と密接な関係性を持つ新しい身体表現「古式歌舞伎の舞」が大いに歌舞います。

 「太陽の記憶―卑弥呼」の制作は、時代やジャンル、様式の異なる伝統芸能が一堂に会して祝祭空間を創り出したい、という願いに基づいています。東日本大震災により多大な影響を受け、いまだ閉塞感から抜けきったとはいえない日本を、“音楽の力”で元気にしたい、という想いをこめて、この共同企画を札幌、福岡、東京から発信します。
 
 
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