English
サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
サントリーホール室内楽アカデミーゲストコンサート #2
日時
2013年6月14日(金) 19:00 開演 (18:20開場)
出演
渡辺玲子(Vn)、川本嘉子(Va)、サントリーホール室内楽アカデミー選抜アンサンブル、サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー
料金
指定3,000 指定早割2,000 指定ペア5,000 サイドビュー2,000 サイドビュー早割1,000 学生1,000 指定セット5,000(#1&#2)
*学生、ペア、セットはサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取り扱い。
*学生席は25歳以下、来場時に学生証提示要。
日時
曲目
  • ブラームス: ピアノ四重奏曲第1番 ト短調 op.25
  • モーツァルト: ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K364
出演
渡辺玲子(Vn)、川本嘉子(Va)、サントリーホール室内楽アカデミー選抜アンサンブル、サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー
料金
指定3,000 指定早割2,000 指定ペア5,000 サイドビュー2,000 サイドビュー早割1,000 学生1,000 指定セット5,000(#1&#2)
*学生、ペア、セットはサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取り扱い。
*学生席は25歳以下、来場時に学生証提示要。
会場
ブルーローズ
主催
サントリーホール
お問い合わせ
サントリーホール 0570-55-0017
ヴァイオリン:渡辺玲子

©Yuji Hori
超絶的なテクニック、玲瓏で知的な音楽性、切れ味鋭い官能性と幅広いレパートリーで、世界のヴァイオリン界をリードする逸材。1984年ヴィオッティ、86年パガニーニ両国際コンクールで最高位を受賞。これまでにワシントン・ナショナル響、ロザンゼルス・フィル、セントルイス響、ヴァンクーヴァー響、フィルハーモニア管、BBC響、ウィーン・トーンキュンストラー管、ロシア・ナショナル管、バンベルク響、NHK響、香港フィルなどと共演。中でもシノーポリ指揮ドレスデン・シュターツカペレ、サンクトペテルブルク響との共演はCDもリリースされ、大好評を博した。秋田の国際教養大学特任教授(秋学期)。2005年第35回エクソン・モービル音楽賞奨励賞受賞。ニューヨーク在住。日本音楽財団より貸与されたストラディヴァリウス 1725年製ヴァイオリン「ウィルヘルミ」を貸与されている。http://www.reikowatanabe.com/
ヴィオラ:川本嘉子

1992年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門最高位。ソリスト・室内楽奏者として最も活躍しているヴィオラ奏者の1人。アルティ弦楽四重奏団、AOIレジデンス・クヮルテットのメンバー。91年東京都交響楽団に入団。99年より2002年退団まで首席奏者を務める。タングルウッド、マールボロ、ダボス、サイトウキネン、小澤音楽塾、水戸室内管、アルゲリッチ音楽祭などに参加。ソリストとして、これまでにベルティーニ、フルネなどの著名な指揮者と共演。
聴きどころ
室内楽アカデミーのゲストコンサートはカルミナ・クァルテットが登場する「1」と、渡辺玲子が登場する「2」の2回ある。渡辺玲子はチェンバーミュージック・ガーデンの期間だけではなく、3月にも室内楽アカデミーを訪れ、フェロー(受講生)たちとマスタークラスを行なう。そしてそこで選抜されたフェローがこのゲストコンサートで共演することになる。  
15歳で日本音楽コンクールに優勝し、それ以来世界的に活躍するヴァイオリニスト・渡辺玲子は、現在ニューヨークを拠点に演奏活動を続けている。2004年から秋田の国際教養大学特任教授として、音楽を専攻していない若者にも音楽の奥深さを知ってもらおうと「音楽と演奏」という集中講義(秋学期)を行なっている。世界的な演奏家としての一面と、新世代の若者に向き合う教育者としての一面を持つ渡辺が、フェローにどんな影響を与えるか、興味深い。  
ヴィオラ奏者の川本嘉子も加わって、モーツァルトの傑作「協奏交響曲」を演奏する他、ブラームスのピアノ四重奏曲第1番も演奏される。室内楽アカデミーで日々研鑽を積んでいるフェローと世界的な演奏家の出会いに注目して頂きたい。

片桐卓也(音楽ジャーナリスト)
 
 
サントリーホールディングス株式会社は公益財団法人サントリー芸術財団のすべての活動を応援しています。