WIENER PHILHARMONIKER WEEK IN JAPAN 2016

ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2016

2016年 10月4日(火)〜10月12日(水)

公演情報

1999年にスタートした「ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン」、2016 迎えた指揮者ズービン・メータが登場します。今年も通常の演奏会のほか、マスタークラスや無料公開リハーサル、青少年プログラムを実施します。さらに、「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」による東日本大震災被災地での活動の集大成として「こどもたちのためのコンサート」特別公演を開催します。

*「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」5年にわたる活動の記録動画はこちら

ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

10月7日(金)19:00開演 ブラームス

ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op. 15

  • ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー
ドビュッシー

交響詩『海』-3つの交響的スケッチ

ラヴェル

ラ・ヴァルス

10月10日(月・祝)16:00開演 モーツァルト

交響曲第36番 ハ長調 K425 「リンツ」

ブルックナー

交響曲第7番 ホ長調 (ノヴァーク版)

10月12日(水)19:00開演

開館記念日コンサート

モーツァルト

交響曲第36番 ハ長調 K425 「リンツ」

ベートーヴェン

交響曲第9番 ニ短調 op. 125 「合唱付」

  • ソプラノ:吉田珠代
  • メゾ・ソプラノ:藤村実穂子
  • テノール:福井敬
  • バス:フランツ=ヨーゼフ・ゼーリッヒ
  • サントリーホール30周年記念合唱団

※チケット販売は予定枚数を終了しました。8月27日(土)10時より、追加販売を行います。

ウィーン・フィル首席奏者によるマスタークラス<ハープ>

10月8日(土)18:00開始 講師

アンネレーン・レナエルツ
(ハープ)

無料公開リハーサル

10月10日(月・祝)11:00開始

※ご招待応募はこちらから

ズービン・メータ(指揮)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

※応募期間 8月19日(金)~9月5日(月)

サントリーホール&ウィーン・フィルの青少年プログラム

10月12日(水)11:00開始

ズービン・メータ(指揮)

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

※関係者のみ(原則、学校単位でのお申し込み)

ご招待(要申込)

ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金「こどもたちのためのコンサート」特別公演

岩手・宮城・福島のこどもたちとウィーン・フィルメンバーによる夢の共演

ウィーン・フィル団員が2012年から継続的に被災地を訪れ、こどもたちとその家族のためのコンサートを開催。また、次世代の演奏者育成のための音楽指導に取り組んできました。5年にわたる活動の集大成として、サントリーホールで「こどもたちのためのコンサート」を行います。

10月16日(日)14:00開演※ご招待応募はこちらから

指揮 山田和樹、平川範幸
出演 岩手県立宮古高等学校吹奏楽部
福島県郡山市内中高生合同オーケストラ&合唱団
仙台ジュニアオーケストラ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団メンバー、他
応募期間 8月9日(火)~9月9日(金)

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プロフィール

指揮:ズービン・メータ

©Oded Antman

本年80歳を迎える現代を代表する世界的指揮者。1936年4月29日インド・ボンベイ生まれ。54年にウィーン国立音楽大学に留学。58年リヴァプール国際指揮者コンクールで優勝し一躍注目を浴びる。カナダのモントリオール交響楽団の音楽監督(62~67年)、ロサンジェルス・フィルの音楽監督兼常任指揮者(62~78年)、ニューヨーク・フィルの音楽監督(78~91年)、85年からはフィレンツェ歌劇場の首席指揮者のポストにあるが、これに加え、98年から2006年までバイエルン国立歌劇場の音楽監督としても手腕を奮った。ウィーン・フィルとの関係は、現存する指揮者の中でニューイヤー・コンサート最多の出演回数を誇り、1990年以来2016年までで5回の登場となっている。また1997年ウィーン国立歌劇場名誉会員となり、2001年にはウィーン・フィルの名誉団員となった事からも、その関係の深さが計れる。2009年、ウィーン・フィルとの日本ツアーは、圧倒的名演で日本の聴衆に印象付けたが、更なる円熟味を加えての来日となる。

ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー

©Basta

1946年チェコのリトムニェジツェ生まれのオーストリアのピアニスト。5歳でウィーン国立音楽大学に入学。最初の公開演奏会は9歳の時で、11歳で著名なピアノ教育家ブルーノ・ザイドルホーファーのマスタークラスに入門を許された。66年ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで特別賞を、67年にはベートーヴェン・ピアノ・コンクールで第1位を獲得した。61年にはウィーン三重奏団の一員としてミュンヘン国際音楽コンクールで第1位を獲得。室内楽奏者として、ヨーゼフ・スークやヤーノシュ・シュタルケル等とたびたび共演。2007年からはオーストリアのグラーフェネック音楽祭の芸術監督を務めている。幅広いレパートリーを持ち、とりわけ情熱を注ぐベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲演奏を世界各地で行っている。レコーディングにも積極的で、ウィーン・フィルとは06年にモーツァルトのピアノ協奏曲6曲を録音、また11年にはベートーヴェンのピアノ協奏曲全曲を弾き振りで共演し、映像収録されたその演奏は世界各地で評判を呼んだ。文学や彫刻にも取り組み、情熱的なアマチュア画家でもある。ブラームスの2曲のピアノ協奏曲を含む自筆譜や初版譜、稀覯本の収集にも熱心なことで知られている。

管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

©Terry Linke

1842年創立。
常任指揮者は初代のニコライからエッケルト、デッソフ、リヒター、ヤーン、マーラー、ヘルメス ベルガー、ヴァインガルトナー、フルトヴェングラー、クラウスと受け継がれ、1933年からは常 任指揮者を置かず、客演指揮者によるコンサートを行っている。フルトヴェングラー、E.クラ イバー、クレンペラー、クナッパーツブッシュ、クラウス、ミトロプーロス、オーマンディ、シュ ーリヒト、セル、ワルター、ショルティ、アバド、C.クライバー、メータ、小澤征爾などの名指揮 者が指揮台に立っている。1898~1901年音楽監督を務めたマーラーをはじめ、ワーグナー、 ヴェルディ、ブルックナー、J.シュトラウス2世、ブラームス、R.シュトラウスなどが、時には指 揮者またはソリストとして共演し、自らの作品を世に送り出した、音楽史と共にある伝統あ るオーケストラである。

ソプラノ:吉田珠代

新国立劇場オペラ研修所第6期修了。オーストリア・シュタイヤー音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナで欧州デビュー。新国立劇場、サイトウ・キネン・フェスティバル松本、PMFなどで活躍。サントリーホール・アカデミー公演では『こうもり』『コジ・ファン・トゥッテ』に出演。本年の『ラ・ボエーム』では、ミミ役を演じ素晴らしい歌唱で大喝采を浴びた。第6回静岡国際オペラコンクール最高位ならびに三浦環賞受賞。

メゾ・ソプラノ:藤村実穂子

©R&G

東京芸術大学音楽学部声楽科卒業、同大学院修了、ミュンヘン音楽大学大学院留学中にワーグナー・コンクール(バイロイト)で事実上の優勝、マリア・カナルス・コンクール優勝など数々の国際コンクールに入賞。2002年日本人として初めて主役級でバイロイト音楽祭デビューし、「スターが誕生した」などの賞賛を浴びた。以来、9年連続全て主役級で出演。これまでにミラノ・スカラ座、ウィーン国立歌劇場、ロイヤル・オペラ・ハウス・ロンドン、バイエルン州立歌劇場、フィレンツェ五月音楽祭、ベルリン・ドイツ・オペラ、ルツェルン音楽祭、ナポリ・サン・カルロ劇場、ヴェローナ、新国立劇場などに登場。またクリスティアン・ティーレマン、クラウディオ・アバド、ベルナルト・ハイティンク、ズービン・メータ、クリストフ・エッシェンバッハ、コリン・デイヴィス、クルト・マズア、マリス・ヤンソンス、シャルル・デュトワ、リッカルド・シャイー、またウィーン・フィル、ベルリン・フィル、ロイヤル・コンセルトヘボウ管、バイエルン放送響、ロンドン・フィル、ローマ聖チェチーリア音楽院管、ロンドン響、パリ管、ミュンヘン・フィル、フィラデルフィア管、ワシントン・ナショナル響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管などから指名を受けて幅広いレパートリーで共演を続け、欧米で「現代最高のメゾ」の名を得ている。

テノール:福井 敬

国立音楽大学及び同大学院、文化庁オペラ研修所修了。イタリア声楽コンコルソミラノ大賞(第1位)、芸術選奨文部大臣賞新人賞、五島記念文化賞オペラ新人賞、出光音楽賞、エクソンモービル音楽賞本賞、等受賞多数。
2014年第65回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。他者の追随を許さない輝かしい声、音楽性豊かな表現力かつ 情感溢れる演技により、聴衆を魅了している。16年3月びわ湖&神奈川県民『さまよえるオランダ人』、9月には東京二期会『トリスタンとイゾルデ』タイトルロールで出演予定。「第九」や宗教曲のソリストとしてもN響を始め主要楽団と共演、多くの国際的指揮者から信頼を得ている。CDは「君を愛す」、「この道/福井敬、故郷を歌う」、「悲しくなったときは」等多数。国立音楽大学教授。東京藝術大学非常勤講師。二期会会員。

バス:フランツ=ヨーゼフ・ゼーリッヒ

1962年ドイツ生まれ。ケルン音楽大学でクラウディオ・ニコライの下で学ぶ。エッセンのアールト劇場でキャリアをスタートさせ、その後世界のオペラ・ハウスで活躍。2012年夏には『さまよえるオランダ人』ダーラント役でバイロイト音楽祭デビュー、13年にも再びバイロイトに登場し『ワルキューレ』のフンディング役で登場し好評を博した。15/16年シーズンは、ベルリン・フィルやロンドン響、ミュンヘンおけるメータとの『フィデリオ』、マドリッドでの『パルジファル』、夏のアクサン・プロヴァンス音楽祭の『ペリアスとメリザンド』等、多くの特別なプロジェクトに参加する予定で、今後の活躍が望まれる大型歌手である。

ハープ:アンネレーン・レナエルツ

ベルギー出身。2010年12月よりウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席ハープ奏者を務める。リリー・ラスキーヌ国際ハープ・コンクール優勝、ミュンヘン国際音楽コンクール入賞・聴衆賞など、国際コンクールにおける受賞多数。ソリストとしてバイエルン放送交響楽団、モーツァルテウム管弦楽団等と共演し、ウィグモア・ホール等の著名なホールに出演する他、ラインガウ、ロッケンハウス、アスペン音楽祭等でソロ・デビューを果たしている。CDはワーナー・クラシックスから、ブリュッセル・フィルハーモニー管弦楽団との共演によるハープ協奏曲を収めたアルバムをリリース。本年は、クラリネット奏者ディオニシス・グラメノスとの共演による新譜をリリース予定。またベルリン・フィルハーモニー、ウィグモア・ホール、ウィーン国立歌劇場等での演奏も予定している。現在、マーストリヒト大学(オランダ)およびアスペン音楽祭(アメリカ)で教鞭を執る。
http://www.anneleenlenaerts.com/

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他都市公演 ズービン・メータ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

久留米公演

日時

10月4日(火)19:00開演

会場

久留米シティプラザ/ザ・グランドホール

曲目

モーツァルト:
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K527―序曲
ドビュッシー:
交響詩「海」―3つの交響的スケッチ
シューベルト:
交響曲第8番 ハ長調 D944「ザ・グレイト」

お問い合わせ

久留米シティプラザ

0942-36-3000

広島公演

日時

10月5日(水)19:00開演

会場

広島文化学園HBGホール

曲目

ブラームス:
ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 op.15
(ピアノ:ルドルフ・ブッフビンダー)
ドビュッシー:
交響詩「海」―3つの交響的スケッチ
ラヴェル:
ラ・ヴァルス

お問い合わせ

広島テレビ
イベントインフォメーションセンター

082-249-1218

大阪公演

日時

10月6日(木)19:00開演

会場

フェスティバルホール

曲目

モーツァルト:
交響曲第36番 ハ長調 k425「リンツ」
ブルックナー:
交響曲第7番 ホ長調 WAB.107

お問い合わせ

フェスティバルホール

06-6231-2221

川崎公演

日時

10月9日(日)18:00開演

会場

ミューザ川崎シンフォニーホール

曲目

モーツァルト:
歌劇「ドン・ジョヴァンニ」K527―序曲
ドビュッシー:
交響詩「海」―3つの交響的スケッチ
シューベルト:
交響曲第8番 ハ長調 D944「ザ・グレイト」

お問い合わせ

ミューザ川崎シンフォニーホール

044-520-0200

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