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<大崎電気工業 創業100周年記念スペシャル> 内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ

【日程・内容】

11月4日(金) 協奏曲の夕べ I
11月8日(火) 協奏曲の夕べ Ⅱ
11月5日(土) 室内楽の夕べ

チラシPDF(1.6MB)

【動画】内田光子が語る「マーラー・チェンバー・オーケストラ」      

【特別寄稿】

内田光子とサントリーホールの30年とこれから    青澤隆明(音楽評論)

【出演】

  ピアノ・指揮:内田光子(4日、5日、8日)    管弦楽:マーラー・チェンバー・オーケストラ(4日、8日)
  ヴァイオリン:イタマール・ゾルマン(5日)    フルート:キアラ・トネッリ(5日)     オーボエ:吉井瑞穂(5日)  他

内田光子 with マーラー・チェンバー・オーケストラ

©May Zircus

  • 吉井瑞穂

    ©Geoffroy Schied

  • キアラ・トネッリ

    ©Geoffroy Schied

  • イタマール・ゾルマン

    ©Jamie Jung

【プロフィール】

ピアノ・指揮:内田光子

内田光子は、真実と美の姿を独自に追求しながら、自らが奏でる音楽の世界を深く掘り下げている演奏家である。モーツァルト、シューベルト、ベートーヴェンの作品の解釈で高い評価を受ける一方、ベルク、シェーンベルク、ウェーベルン、ブーレーズなどの作品に光を当て新しい世代の聴衆に紹介している。
これまで世界の名だたるオーケストラや音楽家たちと共演を重ねているが、2016 年はマーラー・チェンバー・オーケストラと共に、モーツァルトの協奏曲の弾き振りでヨーロッパ、日本ツアーを行う他、カーネギーホールでクリーヴランド管、ラトル指揮ベルリン・フィルと共演。リサイタルは、アムステルダムのコンセルトヘボウ、パリのシャンゼリゼ劇場、ウィーン・コンチェルトハウス、ロンドンのロイヤルフェスティバルホール、ニューヨーク・カーネギーホールで予定。デッカと専属契約を結び、モーツァルトのピアノ・ソナタ全集やシューベルトのピアノ・ソナタ集など幅広いレコーディングを残しており、グラミー賞、グラモフォン賞(最優秀コンチェルト賞)など賞を受賞。作品に対する深い探究と解釈が評価され、09年には大英帝国勲章「デイム」の称号、12 年にはロイヤル・フィルハーモニック・ソサエティーのゴールドメダル、14年にはケンブリッジ大学より名誉博士号が授与された。サントリーホールのアソシエイト・アーティスト。http://www.mitsukouchida.com

管弦楽:マーラー・チェンバー・オーケストラ
(コンサートマスター:イタマール・ゾルマン)

マーラー・チェンバー・オーケストラ(MCO)はその情熱と創造性で高い評価を受けている。
1997年創設。世界20カ国から集まった第一級の音楽家45名の中心メンバーが、ヨーロッパを始めとした世界各地で演奏会を行っており、そのレパートリーはウイーン古典派、初期ロマン派から現代音楽や世界初演作品まで及ぶ。また演奏会以外での音楽啓蒙活動・プロジェクトにも積極的に取り組んでいる。創設者であるクラウディオ・アバドと、現在桂冠指揮者を努めるダニエル・ハーディングに芸術的薫陶を受けている他、アーティスティック・パートナーとして、ピアニストの内田光子、ヴァイオリニストのイザベル・ファウスト、指揮者のダニエレ・ガッティ、テオドール・カレンツィスと、長年に亘って深い音楽関係を築いている。2016年は、1月には内田光子とモーツァルトのピアノ協奏曲を中心としたプログラムでのヨーロッパツアー、2月にはイタリアで、ダニエレ・ガッティの指揮でベートーヴェン交響曲チクルスをスタートした他、ダニエル・ハーディングとは、ドイツのドルトムント、ケルン、エッセンで第8回MCOアカデミー・プロジェクトを開催。3月には、MCOが世界初演したジョージ・ベンジャミンのオペラ『リトゥン・オン・スキン(Written on Skin)』を、作曲家自身の指揮でセミ・ステージ形式で演奏するなど精力的に活動を行っている。

サントリーホールディングス株式会社は公益財団法人サントリー芸術財団のすべての活動を応援しています。