サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2020

2020年6月6日(土)~6月21日(日)

10回目を迎えてますます充実、ベートーヴェンの「3つの全曲演奏会」など、色とりどりの23公演

ブルーローズ(小ホール)の親密な空間で新しい発見と刺激に満ちた室内楽フェスティバル「チェンバーミュージック・ガーデン(CMG)」。10回目を迎える2020年は、最も偉大な作曲家といっても過言ではないベートーヴェンの生誕250年企画が中心となります。

毎回、緊密なカルテットの醍醐味や演奏グループの個性が味わえる「ベートーヴェン・サイクル」(弦楽四重奏曲全曲演奏会)では、カリスマ的な存在感を獲得しているロシアのアトリウム弦楽四重奏団が待望の来日を果たします。

カルテットと共に室内楽の花形レパートリーであるベートーヴェンのピアノ三重奏曲。その作品番号(Op.)付きの全曲演奏では、ミュンヘン国際音楽コンクールのピアノ三重奏部門で日本人初の圧倒的な第1位という輝かしい受賞が記憶に新しい、サントリーホール室内楽アカデミー修了生の葵トリオが登場します。

館長でCMGのホストを務めるチェロの堤剛は、リサイタルや最新の録音などで信頼を寄せ合うピアニスト萩原麻未と、一夜でベートーヴェンのチェロ・ソナタ全曲に臨みます。

もう一つのハイライトは、世界的なソリスト養成機関であるドイツのクロンベルク・アカデミーから、第一線で活躍する講師と受講生たちが初来日し、多彩で闊達な世界水準の室内楽を身近に感じることができる貴重な機会です。2020年で開講10周年となるサントリーホール室内楽アカデミーのフェロー(受講生)や講師たちとの国際的な交流も実現します。

その他、注目の海外アーティストや現代作品の初演、平日昼間の午後やナイトカルチャーをじっくりと楽しめる企画など、初心者から室内楽通まで幅広くお楽しみいただける多彩な公演をご用意しました。

15日間で全23公演、彩り豊かな「室内楽の庭」へのご来場をお待ちしています。

2019年公演より

チケット情報

先行発売

一般発売よりも早く、期間限定の特別価格でご購入いただける「早割」対象公演もあります。
サントリーホール・メンバーズ・クラブについてはこちら(会費無料)

サントリーホール・メンバーズ・クラブについてはこちら(会費無料)
メンバーズ会員先行
 
2020/2/8(土)10時~21(金)
一般発売
 
2020/2/29(土)10時~

「アトリウム弦楽四重奏団 ベートーヴェン・サイクル」、「葵トリオのベートーヴェン―ピアノ三重奏曲全曲演奏会」セット券(限定50席)はメンバーズ先行期間のみの販売となります。