導入企業インタビュー 三菱重工業株式会社

意識づくりと行動、どちらも後押ししてくれるサービス。

2019年より健康経営宣言を掲げ、グループで包括的な健康経営を行っている三菱重工グループ。 SUNTORY+は、その健康経営の一環として2020年10月に導入されました。 どのような経緯でアプリ導入に至ったのか、またサービス使用状況や導入後の変化・効果について、相模原地区で社員の健康をサポートする保健師の竹花さんと、おなじく保健師で、グループ本部で全事業所の健康経営を統括する山本さんのお二人にお話を伺いました。

取材日:2020年12月22日

竹花真紀さん

保健師 竹花 真紀さん

三菱重工業株式会社
人事労政部 相模原人事労政グループ 兼
三菱重工エンジン&ターボチャージャ株式会社
経営管理部 人事労政グループ 安全健康衛生チーム

山本千代さん

保健師 山本 千代さん

三菱重工業株式会社
人事労政部 健康管理センター企画チーム 主任

健康活動の全社統合と、
コロナ禍での推進施策として導入を決定。

― 健康経営宣言について、きっかけや具体的な取り組みについて教えてください。

山本さん
組織体制の再編を受けて、社員の異動が増えたことがきっかけです。もともと当社は地区ごとに事業が割り振られており、健康管理もそれぞれの地区に一任している状態でした。それを、異動先でも等しく健康管理が行えるように全社統一する方針が決まり、あわせて健康経営宣言を発信することになりました。
2019年の健康経営宣言の内容を反映し、今年度より「Action5 ご健幸に!」という5つの行動指針を掲げ、三菱重工グループ全体で推進しています。具体的な取り組みとしては、生活習慣病予防のためのライフスタイル改善活動や、ストレスチェックの活用、社員が相談しやすい環境作りの推進、オンライン禁煙プログラムなどの禁煙支援、生活習慣病を予防するための健康診断後の保健指導などが挙げられます。

― SUNTORY+の導入は、どのような経緯で決定したのでしょうか?

山本さん
SUNTORY+も、健康活動の全社統合の一環で導入されたサービスです。
導入当時は、コロナウイルスによる自粛ムードで、身体的な健康の推進はなかなか難しくなっていました。そんな時に出会ったのが、SUNTORY+です。ハードルが低いので気軽に始められる、楽しく続けられる、クーポンやポイントがつく特典があるといった点で、当時の情勢に効果的なアプリだと感じ、すぐに導入を決定しました。

インタビュー風景1

「できて当然」を押し付けずに、支えてくれる。

― SUNTORY+を導入して変化したことや、効果を感じたことはありますか?

竹花さん
登録率の高い事業所の保健師に確認したところ、ハードルが高くなく、毎日簡単にできるという点が、登録のきっかけのひとつになっているようです。ほかにも、「普段やっている行動でタスクが実施できポイントに換算されて、特茶と交換できる仕組みはモチベーションが上がる」「駅では、エスカレーターではなく階段を利用するようになった」など、実際に行動が変わったという声も挙がっています。
また個人的には、ポップアップで通知が出てくるのが良いと思いました。日々の生活で時間がないときも、通知が出てくることによって思い出すことができ、通知を受けたその場でできる行動が多いため、先延ばしせずに取り組めます。健康は与えられるものではなく、自分自身の努力によって築き守っていくもので、意識と行動化が大切です。意識が変わっても行動化できなければ現実はなかなか変わりません。SUNTORY+は、意識と行動化、どちらも後押ししてくれるサービスだと感じました。

― SUNTORY+の魅力はなんだと思いますか?

竹花さん
褒めてもらえる、ということが大きなメリットだと思います。先日、アプリから「頑張ってるあなたにプレゼント」というチケットをもらいました。大人って、普段褒められることが少ないですよね、会社でも仕事ができて当たり前で。なので、こんなふうに頑張っている社員を褒めてもらえるところもいいなと思いました。

山本さん
普段から健康習慣づくりを頑張っている人ももちろんいますが、健康に関心があっても行動に繋がりにくい、先延ばしにしてしまう、という人もいます。そんな人たちを、できて当たり前じゃなくて、サポートしてくれる姿勢がいいですよね。

インタビュー風景2

会社側でも、社員のアプリ活用を進めていきたい。

― 今後、SUNTORY+に期待することはありますか?

山本さん
自分のレベルを年齢で表現する仕組みがあると、社員同士が見せあって盛り上がる傾向があるように感じます。なのでたとえば、「あなたの今の歩数レベルは◯歳!」と年齢にあてはめて運動を促すなどの施策も、面白いかもしれないと思いました。

竹花さん
健康の知識が身につくようなアプリ内イベントなども、意識向上に繋がりそうです。たとえば特茶のクーポンをもらえるタイミングで、健康クイズに正解するとさらにもう1本分のクーポンがもらえる、とか。アプリを利用する社員がより楽しんでもらえる施策が、これからも増えるといいなと思います。

山本さん
また当社でも、新しい生活様式に合わせつつ、健康意識への働きかけができ、かつ効果も得られる健康イベントを考えています。現在は全社一斉の健康イベントは難しいですが、地区ごとで実施する健康イベントや保健指導と、SUNTORY+のダウンロードを組み合わせるなどして、アプリの登録者を増やしていけたらいいなと考えています。健康も「継続は力なり」です。このアプリが、社員1人ひとりの健康意識と、健康レベルの保持増進のサポートになればいいなと思っています。

インタビュー風景3

サントリープラス開発チームより

三菱重工業様のように、コロナ禍での健康推進にお困りの企業様にも場所や時間を問わずお使いいただけるアプリとなっております。また、アプリの満足度向上のためにも、最後にお話しいただいたような お客様の声を積極的に取り入れ、サービス開発を行っております。サントリープラスは常にブラッシュアップを続け、みなさまの健康推進をより一層サポートできるサービスへと進化して参ります。