<ご参考資料>  2015年1月19日

サントリー食品インターナショナル株式会社

CSR・環境

国産最軽量となる2.04gの「ペットボトルキャップ」導入
― 常温無菌充填用28φ軽量キャップ ―

国産最軽量となる2.04gの「ペットボトルキャップ」導入

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 サントリー食品インターナショナル(株)は、常温無菌充填製品※1に28φ(ファイ)キャップで最軽量となる、2.04g※2の軽量キャップを1月より榛名工場(群馬県渋川市)に導入し、順次拡大していきます。

●軽量化キャップの概要

  当社はこれまでに、「サントリー天然水」専用キャップを2008年に30φで2.05gの軽量化を実現し、環境負荷低減を目指した取り組みを展開してきました。今回、「伊右衛門」「サントリー ウーロン茶」「GREEN DA・KA・RA」など、常温無菌充填用28φキャップをこれまでの2.65~2.75gから、2.04gへと約25%軽量化します。

 これは、キャップメーカーと協働し、既存の充填設備改造費を最小限に抑え、国内どこでも使用できる“業界スタンダード”を目指し、設計したものです。これにより、震災時など不慮の事態にも各メーカーの製品供給対応が可能となります。また、今回の軽量化により、ポリエチレン樹脂の使用量を削減し、年間のCO2排出量を約2,100t削減することが可能となりました。
 これからも、ニーズに合わせた商品開発や容器を取り巻く環境対策に積極的に取り組んでいきます。

※1 ミネラルウォーター・ホット販売用を除く
※2 重量は現時点での設計値

〈参考〉当社の環境に配慮した包材開発の主な取り組みと関連するサントリー グループの受賞歴

  2010年11月 再生PET樹脂60%使用、国産最薄※318μmのロールラベル開発・導入
2011年 3月 手で小さくたためるペットボトル“P-ecot(ペコッと)ボトル”の開発・導入。13.5g(550mlペットボトル)に軽量化
2011年 5月 回収後のペットボトルからペットボトルをつくりだす技術(BtoBメカニカルリサイクルシステム)による“リペットボトル”開発・導入(国内初)
2011年10月 BtoBメカニカルリサイクルによる“リペットボトル”の導入について「循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰」を受賞
2011年12月 BtoBメカニカルリサイクルによる“リペットボトル”の導入について「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」を受賞
2011年12月 BtoBメカニカルリサイクルによる“リペットボトル”の導入について「日経地球環境技術賞 優秀賞」を受賞
2012年 3月 ホットメルト接着によるROSO方式を使った世界最薄※318μmのシュリンクラベルの開発・導入(世界初)
2012年 5月 再生PET樹脂80%使用、国産最薄※316μmのロールラベル開発・導入
2012年10月 再生PET樹脂100%の飲料用ペットボトルの導入、最薄シュリンクラベルの導入が評価され、平成24年度「循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰」を受賞
2013年 5月 植物由来原料を30%使用した国産最軽量※3(11.3g)ペットボトルを「サントリー天然水」550mlに導入
2013年10月 平成25年度「3R推進功労者等表彰」農林水産大臣賞を受賞
2014年 1月 ミネラルウォーターカテゴリーを除いて国産最軽量※3となる31.3gの2Lペットボトルを、「伊右衛門」「サントリー ウーロン茶」などに導入
2014年 4月 再生PET樹脂80%使用、国産最薄※312μmのロールラベル開発・導入
2014年10月 平成26年度「3R推進功労者等表彰」会長賞を受賞
2014年10月 平成26年度「循環型社会形成功労者環境大臣表彰」を受賞
2014年10月 「CDP2014 Japan500」における「気候変動情報開示先進企業(CDLI)」と「気候変動パフォーマンス先進企業(CPLI)」に選定される
CDP

 ※3 いずれも導入時点

▽サントリー食品インターナショナルホームページ(環境サイト)
  https://www.suntory.co.jp/softdrink/eco/

以上

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