ニュースリリース

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  • No.SBF1059(2020/10/20)

「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」
『ビバレッジサービスセンター』がリニューアル!

― 10月20日リサイクルの日。ペットボトルのリサイクルについても学べる体験が登場 ―

 サントリー食品インターナショナル(株)は、10月20日(火)リサイクルの日より、「キッザニア東京」「キッザニア甲子園」の『ビバレッジサービスセンター』パビリオンでは、通常のアクティビティに加え、ペットボトルのリサイクルについても学ぶことができる体験をスタートさせます。

 『ビバレッジサービスセンター』パビリオンで、こども達は「ベンディングオペレーター」として自動販売機の仕組みを学び、販売計画に基づいて商品の入れ替えや補充を行い、それに合わせてサンプルディスプレイや販売促進用のポスターを切り替える、自動販売機の運営管理の仕事を体験することができます。

 今回、その仕事に加え、ペットボトルを回収し、パビリオンまで持ち帰り、ペットボトルのリサイクルの仕組みと、分別の大切さを学ぶ体験を提供することで、「普段何気なく接しているペットボトルがゴミではなく、大切な資源である」というこども達自身の気付きに繋がることを目指しています。

【『ビバレッジサービスセンター』パビリオン概要】
■パビリオン名:ビバレッジサービスセンター
■スポンサー:サントリー食品インターナショナル株式会社
■オープン日:
〈東京〉2017年4月28日(金)
〈甲子園〉2017年7月28日(金)

≪アクティビティ概要≫
◇職業名:ベンディングオペレーター
◇定員:6名/1回 ※感染防止対策のため、減員する場合もあります。
◇所要時間:約35分
◇給料:5キッゾ
◇体験内容:自動販売機の仕組みを学び、キッザニアの街にある自動販売機の販売計画に基づき、商品の入れ替えや補充、サンプルディスプレイやポスターの切り替えを行います。さらに、ペットボトルのリサイクルの仕組みと、分別の大切さを学ぶことができます。

 キッザニアは、こども達が楽しみながら将来の自分の職業や社会の中での役割について考える場を提供することを目的とした職業・社会体験施設です。キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。実在する企業が出展するパビリオンで、こども達が様々な職業を疑似体験することを通して、社会性や自立心を育むことができます。


以上

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