ニュースリリース

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  • (2018/10/30)
  • サントリー食品インターナショナル株式会社

サントリー ボス THE CANCOFFEE(ザ・カンコーヒー)
トミー・リー・ジョーンズさん扮する宇宙人ジョーンズの
地球調査シリーズ 第67弾
野村萬斎さん演じる大石内蔵助ら赤穂浪士が
タモリさん演じる吉良上野介邸へ討ち入り!
吉良家の奉公人・タカアンドトシさんが目撃した
世紀の仇討ち「忠臣蔵」の知られざる内幕とは!?
新TV-CM「忠臣蔵」篇
11月2日(金)から全国オンエア開始

サントリー ボス THE CANCOFFEE
新TV-CM「忠臣蔵」篇より

 サントリー食品インターナショナル(株)は、ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズさん扮(ふん)する宇宙人ジョーンズでご好評をいただいているTV-CM「地球調査シリーズ」最新作として、前回に引き続き、タモリさん、野村萬斎さん、タカアンドトシさんが登場する「ボス THE CANCOFFEE」のTV-CM「忠臣蔵」篇(30秒)を、11月2日(金)から全国でオンエアします。

■TV-CMについて
 とある惑星からやってきた宇宙人ジョーンズが、大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」。最新作では江戸時代、47人の赤穂藩の浪人が吉良邸に討ち入りし、主君の仇(あだ)討ちを遂げた“忠臣蔵”をテーマに、タモリさんが吉良上野介役、野村萬斎さんが大石内蔵助役、そしてタカアンドトシさんは宇宙人ジョーンズとともに、吉良家の奉公人役として登場します。

 今回の物語では、赤穂浪士たちのように歴史に名を刻むことなく、理不尽な運命に翻弄されながら、ただ自らがするべき仕事を全うした名もなき奉公人の視点から、歴史上の大事件の舞台裏を描きました。敵味方入り乱れる白刃の下を必死でかいくぐり、命からがら逃げ延びたかと思うと、ひと息つく間もなく、討ち入りでメチャクチャにされた屋敷の後始末に駆り出されるタカアンドトシさん。そんな苦労をともに分かち合ったジョーンズが、一緒に「ボス THE CANCOFFEE」を飲みながら、「この惑星では、ほんとに働いている人が割を食う」とねぎらうシーンを通じて、時代がどうあれ、現場で頑張る人たちを応援し続ける「ボス」のメッセージを訴求していきます。

■CMストーリー(30秒)
 元禄14(西暦1701)年。江戸城内の松の廊下にて、吉良上野介ことタモリさんが、赤穂藩藩主の浅野内匠頭から突然斬りつけられる刃傷事件が起こります。それから1年9カ月後の冬、吉良邸で庭の雪かきをしている奉公人のタカアンドトシ。「うちのご隠居様も言いすぎたんだよねー」「きっと恨まれてるよなあ」とうわさ話している姿を、奉公人仲間のジョーンズが見つめています。

 その日の未明、武装した大石内蔵助こと野村萬斎さんが「亡き殿の鬱憤を晴らすため参上仕(つかまつ)った」と述べる口上が聞こえてきて、「うわっ討ち入りだ」と寝床を飛び起きたタカアンドトシとジョーンズ。赤穂浪士と吉良家の家臣たちがあちこちで戦っている庭先を、「飛んだとばっちりだな」と這って逃げる途中、「吉良はどこだ」と斬りかかってきた浪士に遭遇するタカアンドトシ。刀が猛然と振り下ろされた次の瞬間、ジョーンズが真剣白刃取りを繰り出して、窮地を逃れます。ようやく庭の隅にある小屋へたどり着き、物陰に身を隠そうとすると、先客のタモリさんと出くわし、「あっご隠居様だ」と驚く3人。と同時に扉が勢いよく開き、敵方から発見されてしまいます。

 庭先で正座する吉良に、「最後は武士らしく」と脇差しを差し出す大石。討ち入りの目的を果たした浪士たちが、一斉に「エイエイオー」と勝鬨(かちどき)の声を上げます。夜が明けて、メチャクチャになった邸内を掃除しながら、「いい気なもんだよな」「後始末俺たちだし」とぼやくタカアンドトシに、「ボス THE CANCOFFEE」を差し出すジョーンズ。「あったまるなあ」と和む3人の姿に、「この惑星では、ほんとに働いている人が割を食う」というナレーションが重なります。

サントリー ボス THE CANCOFFEE
新TV-CM「忠臣蔵」篇より

■撮影エピソード
◇つかみどころがない敵役のお芝居をノリノリで演じるタモリさん
 徳川家康を演じた前回同様、時代劇にサングラスという組み合わせの吉良上野介も、場違いな要素を全く感じることなく、すっかり忠臣蔵の世界に溶け込んでいたタモリさん。歌舞伎や映画などの影響から、赤穂浪士の「忠臣」「英雄」に対して、とかく「敵役」「悪名高い」といったイメージで語られることが多い役どころを、豊かな表現力で飄々(ひょうひょう)と演じる姿が印象的でした。また、タモリさん自身、特にテンションが上がっていたのが、礼装姿で背後から斬りつけられる松の廊下のシーン。ところが、ここでは完璧な演技ですぐにOKが出てしまい、「もう少しこの衣装でお芝居したかった」と残念そうな表情を浮かべる場面もありました。

◇臨場感たっぷりの討ち入りシーンを引き立てる圧巻の演技
 亡き主君の無念を晴らすため、命を懸けて自らの正義を貫く大石内蔵助を演じた野村萬斎さん。江戸時代から続く和泉流狂言方の能楽師として、当時の文化・風俗にも造詣が深く、時代考証の先生と「これは江戸風俗の一つですよね」と会話しながら、圧倒的な臨場感のある討ち入りを再現していました。さらに、独特の所作や言い回しが求められた口上や勝鬨(かちどき)の声を上げるシーンでも、浪士役のエキストラの皆さんと息を合わせてOKテイクを連発。赤穂浪士のリーダーにふさわしい重厚かつ堂々としたお芝居で、現場を大いに盛り上げていました。

◇地毛を生かした個性的なカツラスタイルは必見!?
 月代(さかやき)をそり上げて、頭の後方に長めの髷(まげ)を垂らす武家スタイルの赤穂浪士、頭頂部の後方に小振りな髷を結う町人スタイルの奉公人と、ほとんどの出演者がオールカツラ姿で当時の髪型を再現する中、唯一地毛(?)の坊主頭を生かしたスタイルで撮影していたトシさん。そのことに全く気付いていないスタッフの一人に、実は月代が地毛であることを自ら伝えると、「え、本当ですか!?」と驚かれ、タカさんから「それだけこの髪型がハマっているってことだよね」と持てはやされる一幕がありました。

◇真剣白刃取り初挑戦も、パーフェクトな出来栄えにニッコリ
 タカアンドトシさんのピンチを、宇宙人ジョーンズが捨て身の真剣白刃取りで救うシーン。頭上に振り下ろされる刃を素手で挟んで防御する技は、さすがに未経験のジョーンズさんには難しかったらしく、途中で体勢を崩したり、刃を挟み損なったりと、NGを連発していました。それでも3回目のチャレンジで、見事成功させたジョーンズさん。「I did it(できた)!」と、監督の方を見ると、その超人技を目と鼻の先で体感したタカアンドトシさんから「やったー!」「すごい!」と歓声が上がり、周りのスタッフから大きな拍手が湧き起こりました。

■出演者プロフィール
◇トミー・リー・ジョーンズ <TOMMY LEE JONES>
1946年9月15日生まれ、米国・テキサス州出身

◇タモリ
1945年8月22日生まれ、福岡県出身

◇野村 萬斎(のむら まんさい)
1966年4月5日生まれ、東京都出身

◇タカアンドトシ
タカ:1976年4月3日生まれ、北海道出身/トシ:1976年7月17日生まれ、北海道出身

■CM概要
タイトル : サントリー ボス THE CANCOFFEE 新TV-CM「忠臣蔵」篇(30秒)
音楽 : 風林火山-燃ゆる日輪- (作曲:千住明、出版:NHK出版、演奏:NHK交響楽団)
放映開始日 : 2018年11月2日(金)
放送地域 : 全国

 

以上

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