


- 正式には特定保健用食品。健康の維持・増進に役立つことが科学的に証明され、消費者庁に特定の保健の用途を表示することを認められた食品のことです。

- ペプチドとは、タンパク質を分解して得られるアミノ酸がいくつかつながった成分のことで、胡麻のタンパク質を分解すると、胡麻ペプチドができます。その胡麻ペプチドに、血圧を下げる効果があることが確認されました。

- 胡麻ペプチドは、胡麻から抽出したタンパク質から生成するので、胡麻を食べても胡麻ペプチドが摂れるわけではありません。

- 血圧が高めの方を対象とした試験(被験者72名の平均値)では、1日1本(350ml)を毎日飲用することで、4週間後には飲用前と比べて血圧の低下が認められ、12週間後には対照飲料と比べて血圧の低下が認められました。

- 試験において、摂取終了2週間後には飲み始める前の値に戻ることを確認しています。

- 食用ゴマ約800粒から抽出されるのと同じ量の胡麻ペプチドが摂取できます。

- 1日3本を4週間摂取した試験で安全性を確認していますが、1日1本(350ml)を目安にお飲みください。

- 特に時間の指定はございません。仕事や家事の合間などお好きな時間に普段のお茶がわりとしてお飲みください。

- 正常血圧の方が飲んでも、血圧に変化がないことを確認しています。胡麻麦茶は血圧が高めの方向けの飲料ですので、正常血圧の方には特にお薦めはしていませんが、ブレンド茶の味わいをお楽しみください。

- 胡麻ペプチドは熱しても壊れたり減ったりすることはありませんので、効果は変わりません。

- 胡麻麦茶はお薬の代わりになるものではありませんので、併用される場合にはお医者様にご相談ください。代表的な降圧薬で治療されている方を対象とした試験において、胡麻麦茶を併用しても過度の血圧低下が生じないことを確認していますが、限定された条件での試験であり、必ずしも全ての方に当てはまるものではありません。

- 応募キャンペーン等を実施する場合に、応募シールとして使用することを想定したマークです。キャンペーン実施時には、店頭、弊社HP等を通じてお知らせします。
