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フラバンジェノールとは?

フランス南西部に広がる海岸松から抽出した、天然ポリフェノール成分です。

フランス海岸松樹皮ポリフェノール [写真] フランス海岸松と日本の松の松樹皮の比較
フラバンジェノールとは、フランス南西部・ランド地方に生育している海岸松樹皮から抽出されたポリフェノール成分のことです。 この松はポリフェノール含有量が多いため樹皮の色が紫がかっていて、 日本の松(右)とは異なります。
 
フラバンジェノールは、 カテキンが2〜3個縮合したOPCと呼ばれる物質が主成分です。
 
フラバンジェノールが発見されたのは、古くはフランス探検家ジャック・カルティエ(1491-1557)が北米遠征時に原住民より松科の樹が健康に良いと教えられたところに端を発します。フランス海岸松から抽出され、主成分はOPC(オリゴメリックプロアントシアニジン)というポリフェノールの一種です。ボルドー大学マスケリエ博士がフランス海岸松の厚い樹皮に健康成分OPCが含まれることを発見し、以来 30年にわたりフランスで健康維持成分として活用されるようになりました。
フランス・ランド地方
フランス南西部・ランド地方は、ヨーロッパ最大の森林山系として、また、フランス最大の温泉地として有名です。
かつては、ランド(荒地)という名前が示すように広大な荒野でしたが、この荒野は森林事業によって、緑溢れる120万ヘクタールに及ぶ森林地帯に生まれ変わりました。
この地、フランス南西部の海岸松は、日本の松と異なり、厚い樹皮が特徴で、この松樹皮にポリフェノール(フラバンジェノール)が豊富に含まれています。
※『フラバンジェノール』は、登録商標です。