品質・サステナビリティ

SBFグループのマテリアリティ(重要課題)

当社は、ステークホルダーにとっての重要性・中長期経営戦略の観点から重要課題分析を実施。第三者機関による評価・検証を経て、「持続可能な開発目標(SDGs ※)」の17目標のうち、目標6「水・衛生」、目標3「健康・福祉」、目標8「働きがい・経済成長」、目標12「責任ある生産・消費」、目標13「気候変動対策」の5つを重要度の高い取り組み目標(課題)とし、今後活動を深化させていきます。

国連グローバル・コンパクトに署名

サントリーグループは世界人権宣言や国連のビジネスと人権に関する指導原則など国際規範を支持するとともに、国連が提唱する「人権・労働・環境」についての普遍的な原則を提唱する「国連グローバル・コンパクト」に署名しています。

※持続可能な開発目標(SDGs)
SDGsは、あらゆる形態の貧困に終止符を打つことを狙いとした国際的な目標のことで、すべての国々に対して、豊かさを追求しながら、地球を守ることを呼びかけています。17の「持続可能な開発目標(SDGs)」は、世界に対してより具体的なアクションをとるように目標が明確化されています。

サントリー食品インターナショナル株式会社はサントリーグループの一員としてサステナビリティ活動に取り組んでいます。

SBFグループの品質方針

品質方針

サントリー品質方針 ALL for the Quality

わたしたちは安全で心に響く商品・サービスをお届けしお客様の夢と信頼に応え続けます

  1. 1.サントリーグループの一人一人がお客様の立場に立って誠実に商品・サーバ椅子をお届けします
  2. 2.お客様に正確で分かりやすい情報をお届けしお客様の声に真摯に耳を傾け商品・サービスに活かします
  3. 3.法令を遵守します
  4. 4.商品・サービスの安全性を徹底します
  5. 5.国際標準を活用しよりより品質の追求を続けます

SUNTORY 印刷2018年

安全・安心への取組み

私たちはお客様の声に真摯に耳を傾けて、安全で安心な製品をお届けすることを通じて、お客様の喜びと健康に少しでも役立つことを使命と考えています。

そのために、サントリーグループ共通の品質方針「All for the Quality」を全員で実践してまいります。

また、お客様に愛され支持される製品を提供し続けるためには、ものづくりに関わるすべての部署が同じ想いを持って誠実に活動することが必要です。
私たちは「清涼飲料製造 品質方針/食品安全方針」を制定し、品質の維持向上の取り組みを継続することで、お客様から最も信頼される飲料会社になりたいと考えています。

清涼飲料製造 
品質方針/食品安全方針

私達は、安全で心に響く製品を製造し、お客様の信頼に応え続けます。

  1. 清涼飲料製造に携わる一人一人が、お客様の立場に立って、一つ一つの仕事の責任を日々確実に果たし、おいしく飲んでいただける製品を、一本一本誠実に製造します。
  2. 法令を遵守し、製品品質のみならず、企業品質の向上に努め、お客様に安全・安心な製品をお届けします。
  3. お客様の信頼を得るために、分かりやすい情報をオープンマインドでお届けするとともに、お客様の声に耳を傾け真摯にお応えします。
  4. ISO・HACCPなどの国際標準の考え方と、サントリーが長年つちかった「ものづくり」のノウハウを活かし、商品の安全性を徹底し、最高の品質を追求し続けます。
  5. SDCA・PDCAのサイクルを確実に回し、品質マネジメントシステムと食品安全マネジメントシステムの定期的な見直しを行い、すべてのプロセスで有効性を継続的に改善します。

SBFグループの環境方針・環境目標

環境方針

サントリー食品インターナショナルグループは、環境経営を事業活動の基軸にし、バリューチェーン全体を視野に入れて、生命の輝きに満ちた持続可能な社会を次の世代に引き渡すことを約束します。
(2013年制定・2015年改定)

1水のサステナビリティの追求

「水と生きる」を社会との約束に掲げる企業として、事業活動において最も重要な資源である水を大切に取り扱い、自然界における水の健全な循環に貢献します。

2生物多様性保全への取り組み

水や農作物に依存する企業として、その価値の源泉である生物多様性を将来にわたって保全することに努めます。

3イノベイティブな3Rによる資源の有効活用

循環型社会の実現に向けて、不断の技術革新により、原材料・エネルギーなどの3R (reduce, reuse, recycle)を一層推進し、持続可能なビジネスの構築に努めます。

4全員参加による低炭素企業への挑戦

すべての職場において、気候変動の要因である温暖化ガス排出量の削減に努めます。

5社会とのコミュニケーション

豊かな地球環境を次世代に継承するため、社会との対話に基づいた取り組みを行うとともに、積極的な情報開示に努めます。

環境目標

サントリー食品インターナショナルは、自然の恵みに支えられている企業の責任として、持続可能な社会づくりに貢献するために、新たに「2030年環境目標」を設定しました。

SBFの「2030年環境目標」について

事業活動において、環境負荷低減の2つの目標を掲げます。

1. 水

「自社工場」のグローバルでの水使用量:15%削減(※1)

工場における製造設備・容器の洗浄や冷却に使用する水使用量を削減、水の再利用の推進など

2. CO2

「自社拠点」のグローバルでのCO2排出量を25%削減(※2)

自社拠点以外のグローバルな「バリューチェーン」全体でのCO2排出量を20%削減(※2)

容器の軽量化や、再生素材や植物由来原料を活用した容器の推進

国内最小電力量の自動販売機の積極的な導入

※1:2015年における事業領域を前提とした原単位での削減

※2:2015年における事業領域を前提とした総量での削減

サントリーグループの
「プラスチック基本方針」

サントリーグループは、商品の源泉である自然の恵みに感謝し、多様な生命が輝き響きあう世界の実現にむけて、循環型かつ脱炭素社会への変革を強力に先導します。プラスチックはその有用性により、われわれの生活にさまざまな恩恵をもたらしています。
当社が使用するプラスチック製容器包装が有用な機能を保持しつつも、地球環境へネガティブな影響を与えないよう、多様なステークホルダーと、問題解決に向けた取り組みを推進していきます。また、問題解決に向けサントリーグループ社員の一人ひとりが責任ある行動に努め、持続可能な社会を率先して実現します。

1Recycle & Renewable:

  1. 2030年までに、グローバルで使用するすべてのペットボトルの素材を、リサイクル素材と植物由来素材に100%切り替え、化石由来原料の新規使用ゼロの実現を目指します。
  2. 全ての事業展開国において、各国の国情に応じた効率的なリサイクルシステム 構築のために必要な施策を、政府機関や業界、環境NGO、NPOなどとともに積極的に取り組みます。

2Reduce & Replacement:

資源の有効活用のために、容器包装のデザイン変更等により、プラスチック使用量の削減を推進するとともに、環境にネガティブな影響を与えない代替となる容器包装の導入の検討をすすめます。

3Innovation:

リサイクル率向上、環境影響を最小限におさえる素材領域等におけるイノベーションに積極投資します。

4New Behavior:

人々の行動変容を促す啓発活動を実施するとともに、サントリーグループ社員一人ひとりが、ライフスタイルの変革に努め、分別収集の促進、河川、海岸の清掃活動などの社会貢献活動にも積極的に参加します。

SBFグループの健康方針

  1. 1国・地域・年代など、様々なお客様の健康ニーズに合わせて、心を満たし、おいしく体に良い商品ポートフォリオの拡充と、お客様の健康に資するサービスの提供を進めていきます。
  2. 2お客様の健康に貢献する研究を行うとともに、日本で長年培ってきた無糖飲料・低糖飲料・健康飲料の開発知 見を活かし、世界に向けてより自然で健康的な商品開発も取り組んでまいります。
  3. 3各国・地域における公的機関や業界団体の指針に基づいた表示とコミュニケーションを行い、お客様による健康的な飲料の選択に、より役立つよう取り組みます。
  4. 4外部専門機関との共同研究など、様々なステークホルダーとのコミュニケーションを通じて、健康管理の解決に貢献していきます。

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