1.美術館の運営について(サービスの休止等)
・開館時間は変更の場合があります。
・イベントの開催は展覧会ごとに異なります。
・トイレのジェットタオルは使用を停止します。
・団体の受付は休止します。
2.館内お客様エリア内での施設の利用制限・予防対策について
<衛生対策>
・ 以下の来館者については、入館をお断りする場合があります。
1.一定値以上の発熱や風邪、息苦しさ、強いだるさ、味覚障害の症状がある方
2.ご家庭や職場、学校など、身近に新型コロナウイルス感染者もしくは感染の可能性のある方がいらっしゃる方
3.体調がすぐれない方
・入館時に検温させていただく場合があります。
・マスクをご着用されていない来館者は入館をお断りする場合があります。
・入館時の手指消毒液での消毒を徹底します。また、館内にも消毒液を設置し、来館者に消毒・手洗いの呼びかけをします。
・スタッフはマスク等を着用して対応します。また、手洗い・手指の消毒、検温等による体調管理を行います。
・館内の手すり、コインロッカー、エレベーター内、ソファーなど、来館者の手が触れる箇所などの消毒や清掃を強化します。
・壁や展示ケースの清掃を強化します。
・貸出し用の車椅子、ベビーカー、ストールは十分に消毒を行います。
<密閉対策>
・エントランスのドアを常時開放し、館内に外気を取り入れながら機械換気を実施します。
<密集対策>
・館内の入口を一箇所に変更、入場制限を実施し、ソーシャルディスタンスを確保します。これに伴い、cafe側の出入り口を出口専用とします。
・混雑・待ち行列解消策として、新たに順番待ちシステムを導入します。
・館外(お並び列)、館内(エントランス・受付カウンター・エレベーター内および展示室内の一部等)にフロアマーカーを設置し、来館者同士の適切な間隔を保持します。
・各所にサインを設置、また館内アナウンスを定期的に放送し、注意喚起します。
・館内が混雑した場合、展示室およびshop×cafeの入場制限を行います。また展示室内で一箇所に来館者が集中した場合は、スタッフがお声掛けします。
<密接対策>
・受付カウンターおよびshop×cafeのレジに飛沫感染防止パネルを設置します。
・チケットや商品、お預かりするクレジットカード等の受け渡しの際は、なるべく接触を避け、トレイを使用した金銭の授受を行います。
・来館者にオンラインチケットでのチケット購入を推奨します。