夏休み特別イベント 第5回 まるごといちにちこどもびじゅつかん!開催レポート

2019年8月6日(火)、休館日の美術館を小中学生とその保護者限定で無料開放して「遊びの流儀 遊楽図の系譜」展と教育普及プログラムをお楽しみいただく夏休み特別イベント「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」を開催しました。2014年のスタートから5回目を迎え、今回も子どもたちの笑顔があふれた1日の様子をレポートします!

  • スタート!まるごといちにちこどもびじゅつかん! すごろく ふりだし
  • 1.暑い中、開館直後からたくさんの子どもたちが来てくれました。
  • 2.「わくわくたんけんシート」のミッションをもとに、作品をみていきます。屏風の中でコスプレしておどる人はみつかったかな?
  • 3.展示室で作品をみながらお話しする「おしゃべり鑑賞タイム」。絵の中の人のポーズはどんな感じ?再現できるかな?
  • 4.毎回恒例「びじゅつかんのひみツアー」は、ヘッドホンで建物や展示の「ひみつ」を聞きながら館内をめぐるツアー。スタッフしか入れない通路を通って、お茶室にも行きました。
  • 5.「かんたん楽器工房」では、紙やトレイなど身近なものを使って太鼓や琴など音のでる楽器を作りました。
  • 6.6階ホール「ツル太のにぎわいひろば」では、「わいわいカルタ大会!」を開催。事前に開催したプログラムで中学生が作ってくれたオリジナルカルタで盛り上がりました。
  • 7.「みんなでおどろう!もりあがろう!」では、美術家の海老原唐子さんといっしょに、屏風の中の人たちのように輪になっておどりました。みんなが作ったかんたん楽器も使いながら、かけ声は元気に「うん!」「すん!」。
  • 8.毎回恒例オリジナルうちわをデザインできるコーナーは大人気。夏休みの思い出になったかな?
  • ゴール! あがり

「まるごといちにち こどもびじゅつかん!」は、子どもと保護者限定、さらに入館無料イベントなので、好奇心旺盛な子どもたちはもちろん、「日本美術って難しそう」「子ども連れだと美術館に行きにくい」などと感じている保護者の方にとっても、一緒に鑑賞を楽しむ絶好の機会です。これからもサントリー美術館では、子どもから大人まで、楽しく学んで日本美術に親しめる様々な教育普及活動に取り組んでいきますので、ぜひご参加ください。

撮影:田山達之 イラスト:松尾由佳(Nica) 文:関 香澄(サントリー美術館 教育普及担当)