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サマーフェスティバル

〈古代ギリシャ悲劇原作のオペラ『オレステイア』について

作品情報

ヤニス・クセナキス:オレステイア(3部作)(1992)字幕付きギリシア語上演
          「アガメムノーン」「供養する女たち」「慈しみの女神たち」
原作:アイスキュロス(紀元前525-456)

キャスト・スタッフ

 
指揮=山田和樹
演出=ラ・フラ・デルス・バウス
(演出家:カルルス・パドリッサ/舞台美術:ローラン・オルベーター/衣装:チュー・ウロス/照明:カルラス・リグアル/映像:ウィ・ラブ・コード)
バリトン=松平敬
打楽器=池上英樹
合唱=東京混声合唱団(合唱指揮=山田茂)
児童合唱=東京少年少女合唱隊 (合唱指揮=長谷川久恵)
演奏=東京シンフォニエッタ
 
舞台監督=小栗哲家
音響=有馬純寿

解説

 
 紀元前458年に発表されたアイスキュロスの「オレステイア」は《アガメムノーン》《供養する女たち》《慈しみの女神たち》の3部から構成される、数世代にかけて神と人とが織りなすギリシア悲劇の代表作。血で血を洗う殺戮劇が描かれ、そこには人と神との対立があり、“復讐”という名の正義と罪が語られる。また、女性の自立、そして最後には「市民社会」の在るべき姿まで語られている。

あらすじ

 
《アガメムノーン》
 トロイア戦争より凱旋したアルゴス王、ギリシア軍総大将のアガメムノーンが、妻クリュタイメーストラーとその愛人アイギストスに暗殺される。トロイアの王女であり予言者のカッサンドラーは捕虜となってアガメムノーンの宮殿に連れてこられると、アガメムノーンの死を予言し、最後はアガメムノーンと共に殺される。

 
《供養する女たち》
 8年を経てアガメムノーンの息子オレステースが母とその愛人を倒し、父の仇討ちをとげる。

 
《慈しみの女神たち》
 オレステースと復讐の女神たちの争いを治めるため、アテ-ーナーの女神が裁判長となり、市民によって構成される陪審員によって裁判が行われる。12人の陪審員の票は同数に割れ、アテ-ーナーの女神がオレステースを支持したため、オレステースは無罪放免となる。復讐の女神は激しく怒るが、「慈しみの女神」となるよう説得され、憎しみの連鎖はついに幕を閉じ、ギリシアの世界に平和がもたらされる。

座席表


サントリーホール座席表(1.3M)

S席¥8,000
A席¥6,000
B席¥4,000
C席¥2,000
※B席残りわずか、C席完売

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