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STRONG ZERO

あたらしいつよさ。

CONCEPT CRAFT -196℃とは?

“チューハイ好きのあなたのために”果実のいいところを引き立たせるアイデアで本当においしいチューハイができました。

POINT

目指したのは、果実以上に果実な味わいを実現した、チューハイ。 本当に「おいしい!」と自信をもって出せるものを作りたい、そんな作り手の情熱から、原料酒や嗜好科学、分析のエキスパートが集まり、アイデアとこだわりを詰め込むことで、果実以上に果実な味わいを実現したCRAFTチューハイ「CRAFT-196℃」が生み出されました。作り手のこだわりがギュギュっと詰まった「CRAFT-196℃」の誕生秘話をご覧ください。

BEHIND THE STORY

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        NEWS

        ベテランと新人

        かつてない味づくりを実現するため、いままで
        先人たちが築き上げてきたルールに縛られること
        なくはじまった、今回のチューハイづくり。
        新しい風を吹き込むため、ベテランの研究員だけでなく、
        チューハイづくりの経験が少ない研究員も
        ひき入れての中味プロジェクトとなりました。

        3倍時間がかかっても、
        3つの味をつくるのだ

        主役をレモン味だけにしない。それも、今回のこだわりの一つ。
        お客さまの中には、レモン味をメインで飲む方もいれば、
        いろんなフルーツの味わいを楽しむ方もいる。
        だったら、たとえ時間がかかろうと、最初から3種そろえたい。
        もちろん、どれも主役になれるほどのおいしさで。
        どの味を飲むか、迷う時間もきっと幸せだと思うから。

        果実を超える、
        果実のおいしさ?

        果実は、チューハイになることで、
        かつてないおいしさの一面がひき出せる。
        「果実をそのまま」再現するのではなく、
        「果実以上においしい果実」を表現すること。
        それが、今回の開発で目指した味のゴールでした。
        見つけだすのは、果実だけでは出せない、
        運命のおいしさです。

        果実のすばらしさを
        めいっぱい引き出したい

        CRAFT-196℃の原料に使用する果実を選定する上で、
        前提となったのがサントリー独自製法の
        「-196℃製法」を使用すること。
        1果実まるごと使用
        2-196℃で瞬間凍結
        3パウダー状に粉砕
        4お酒に浸漬
        これらの工程を踏んだ、果実を皮やタネまで
        あますところなく使用する大胆な製法で、
        果実のポテンシャルを最大限にひき出します。

        レモンの香りひきたつ
        エッセンス

        【華やかな白い花の香り】のエッセンス
        長い長いアイデア出しと味評価をくり返しようやく見つけた、
        レモンのおいしさを最もひきたてるエッセンスは、花。
        まったく新しい組み合わせで、
        レモンの香りがかつてないほど華やかに。

        少しでもカラフルで、
        幸せな時間を

        こんなご時世。
        その言葉も聞き飽きるこの時代で、
        いまもがんばる人たちがいる。
        そんなお疲れ責任世代の皆さまの生活に、
        ちょっとしたカラフル、彩りを与えられる
        チューハイをつくりたい。
        それが果実の良さだと、信じているから。
        熱い想いが、私たちを前へ前へと進めたのです。

        想いがあるから、
        負けられない
        <洋酒とサントリー>

        「日本人の味覚に合った洋酒をつくりたい」
        サントリーは、創業者・鳥井信治郎の
        そんな思いから生まれた会社。創業当時から
        洋酒にこだわってきたサントリーだからこそ、
        本当においしいチューハイへの想いや、
        あこがれが強かったのです。

        工場ではなく、“工房”なのだ

        今回オリジナルの原料酒を開発するのに最も重要な場所、
        それはサントリー大阪工場内にある
        スピリッツ・リキュール工房でした。
        この工房は、「工房」と呼ばれるにふさわしく、
        手作業がとても多いことが特徴です。
        素材の個性を活かすため、浸漬・蒸溜・ブレンドなどの
        作業を匠の手によって仕上げるこだわりは、
        サントリーが長年大切にしてきた創業以来の
        ものづくりの精神。この工房あっての
        「クラフトチューハイ」なのです。

        王道レモンが、最難関

        チューハイといえばレモン。
        誰もがそう思うほど王道の味だからこそ、
        かつてないクラフトチューハイをつくるのは難しく……。
        これまで出してきたさまざまな
        レモンチューハイの味を見直しながら、
        たくさんの時間をかけて
        この味にたどり着いたのです。

        ふつう、
        やらないやりかたで

        りんごに加えたフルーツの香りは、
        これまでタブーとされてきたエッセンスでした。
        チューハイ開発に関わる人ならみんなが避ける
        組み合わせでも、丁寧に調整することで、
        果実の味をぐっとひき立てることがある。
        開発は、新しい発見の連続です。

        おいしさのためなら、
        度数だってバラバラでいい

        実はフレーバーによって、それぞれの果実の香りを
        最大限ひき出すためのアルコール度数は違いました。
        今回つくりたかったのは、「おいしさ」にこだわったチューハイ。
        度数というルールも決めず、それぞれの味を1%ずつ、
        丁寧に検証を重ね、最適な度数を探っていきます。

        想像を超える、想像をしながら

        ベテラン研究員は言いました。
        「想像できる味はつくらないこと」
        今回目指したのは、「こうなるだろう」ではなく、
        「こうきたか!」と驚くようなチューハイ。
        経験を積んだベテラン研究員ですら、
        どうなるのか見当もつかない。
        そんな未知の掛け合わせを、
        一つ一つ試していったのです。

        【組み合わせ検証済エッセンス】

        ラベンダー、ジュニパーベリー、パイナップル、
        マスカット、ライチ、メロン、桃、柚子、かぼす、
        さつまいも、栗、オレンジ、はちみつ、カシス、
        バニラ、コーラ、桜、ピスタチオ、茶……

        チューハイは、
        ものまねエンターテイメント?

        驚きと感動をお届けする味づくりのため、とあるモノマネ
        芸人さんを基準の参考に。ギリギリ、やりすぎにならず。
        でも、想像や期待を大きく超えて惹かれてしまう味。
        ここまでやると嫌われちゃうね。これじゃあ楽しんで
        もらえないかもね。そんな会話が、日々なされていました。
        チューハイ・エンターテイメント。
        ヒントは、そこらじゅうにあるのです。

        レモン駆け落ち事件

        それは、秋の終わり。冬の肌寒い風が
        頬をなで始めた頃に起きた事件。
        「このレモン味を、手放したくないんだ!」
        研究員が、とあるレモンの味に
        入れ込みすぎたため、開発が前へ
        進まなくなってしまったのです。
        けれどつくらなければならないのは、
        みんなに愛される味。
        こだわりは、ときに難しいものでした。

        ギザギザ、ポンッ、ショリ

        【中味開発中に多用される擬音語例】
        ギザギザ:酸味、苦味、力強さ、複雑さなどの、味の強さや質を表現するさま。
        ポンッ:香りが縦にも横にも広がっているさま。
        ショリ:果肉感を表しているさま。りんごや梨などによく用いられる。

        どうしたらこの味をもっと良くできるのか。
        チームで味評価のすり合わせをする際によく用いられるのが擬音語。
        一見抽象的なようですが、みんなで共通の認識を
        持っているためかなり的確な指針になっているのです。

        パッケージのこのマーク

        パッケージ上にある、この帽子のようなシルエット。
        これは、香り高い原料酒を開発するための大切な装置、
        サントリースピリッツ・リキュール工房の
        「ポットスチル(蒸溜釜)」をイメージしたもの。
        CRAFT-196℃に使われている原料酒の、
        生まれ故郷のマークなのです。