われわれサントリアンにとって、「やってみなはれ」はとても深い言葉です。何かを「やってみたい」と言う。それに対して「やってみなはれ」となる。そこでは、実は「とことん考え抜いたものなのか」「自分の奥底から湧き出る、ほとばしる情熱をもったものなのか」が問われています。単なる思いつきではない、強い意志と情熱。実行にあたっては、ゴールに向かう際にいろいろな困難が待ち受ける中で、どんな困難や障壁にも負けない高い志とタフなハートが求められます。競合がある場合には、絶対に相手に負けないという敵愾心。そして必ずゴールに到達するという強い執着心と不屈の意志。たった7文字のひらがなですが、この言葉には、創業以来先輩たちが受け継いできた、企業人としてのサントリアンの心意気全てが込められています。

その最たるものが「誰もが無理だと言った日本でのウイスキー事業への挑戦」であり、「長年赤字を続け、プレミアムモルツの開発で黒字化を果たしたビール事業」、皆さんに身近に感じていただけるところでは「ここ数年のウイスキーのハイボール戦略」、そして、今、向かおうとしている「日本発の真のグローバル企業への挑戦」です。これら全て、「やってみなはれ」のスピリットがあったからできた挑戦の賜物なのです。この採用ホームページをご覧になっていただければ分かりますように、現在も引き続き、社員一人ひとりが自分たちの仕事の中で、「やってみなはれ」の精神を大切に実行し続けています。しかも、それを中心となって担っているのが若い世代の人たちです。若いうちから大きな仕事を任せられ、チャレンジできるのも、「やってみなはれ」精神のあらわれの一つです。

「やってみなはれ」のスピリットを大切にする社風とは、言い換えれば、チャレンジ精神に溢れる・何でも言い合える自由闊達な風土があるということです。ですから、サントリーでは、チャレンジ精神旺盛な人、どんなことも前向きに考える人、当事者意識を持って物事を進めることができる人、ワクワク感をもって仕事を楽しめる気持ちをもった人、自分のことだけではなくチームの成果を優先して考えられる人、周囲や相手に感謝の気持ちを持てる人、そんな人材を求めています。

サントリーではダイバーシティ経営を推進していますので、国籍や性、年齢の区別なく、多種多様な人材がいきいきと働き、お互いに刺激しあえるサントリーでありたいと考えています。

その意味では、決まったタイプの人材像というものはなく、型にはまらない個性溢れる人材が多く集まってくれることを期待しています。学生の皆さんがこれから入社してくるサントリーは、グローバルでの活躍の場が大きく広がっていますし、戦う相手も世界の競合たちです。世界の競合に打ち勝ち、サントリーのユニークネスやオリジナリティに溢れる「日本発の真のグローバル企業」を築き上げたい。その思いで新たにSuntory People Wayを定めました。これは創業以来脈々と受け継がれてきたサントリーの人材に対する思い・考え方を示したものであり、人材に関するすべての活動の根源となるものです。変化が激しい時代においても決して変わることなく、これを継続して実践し、更に発展させていくことが「日本発の真のグローバル企業」の実現に繋がると信じています。世界のサントリーを築いていくのは、これから入社される皆さんです。そこにワクワク感や楽しさを感じる人たちに、ぜひ、サントリーの扉を叩いてほしいと思います。
「人生の大切な岐路は、偶発の掛け合わせだった」という言葉は、真実を言い当てていると思います。この言葉の意味は、偶然を待つということではなく、真剣に前向きに考え、悩みながら必死に行動している時に、人生の中での大きな節目・出会いと巡り合う。その出会いを大切にすることで、新たな可能性が切り開かれるという意味だと思います。皆さんも、就職活動の中で素晴らしい出会いがあるように、そしてぜひサントリーとの出会いもまた素晴らしいと感じていただけることを願っています。

Suntory People Way Suntory People Way
一緒に挑戦を楽しみましょう!
サントリーには様々な個性をもった社員がたくさんいます。お互いを真に尊重し仲間として切磋琢磨しあう、そんな人間らしい「おもろい」風土がある会社です。
仕事に誇りを持ち、ダイナミックに、仲間とともに、何かを成し遂げたいと思っている方。きっとワクワクするものが見つかるはずです。
ぜひ、サントリーに飛び込んできてください。皆さんとお会いできることを、楽しみにしています!