INTERVIEWS社員紹介

玉屋 茂治Shigeharu Tamaya

  • サントリー酒類株式会社
  • 市場開発本部
  • 2007年入社
  • 海外/酒類

  • マーケティング

  • #マーケティング

  • #6〜10年

#14

国内の主要な顧客である
外食チェーンの海外進出をサポート。

日本食が一つのブームとして欧米やアジア各国で広がりを見せるなか、日系外食チェーンの海外進出も増加しています。そんな外食チェーンの東アジア進出をサポートするのが私の役割です。どこに店舗を出すべきか、原材料の仕入れはどうするか、現地の外食市場はどんな状況にあるのか等々、当社が培ってきたグローバル市場での情報や知見を提供し、海外進出をサポートしています。もちろん当社の現地代理店との橋渡しをし、現地での当社商品の販売拡大にもつなげていきます。しかし、あくまでもお客様の海外進出をサポートすることにより、企業同士の信頼関係を構築することが第一の使命になります。
私自身、インドでのトレーニングプログラムの経験を皮切りに、アジアや南米などの現地市場を体で実感しながら、グローバル市場での知見を培ってきました。インドでのトレーニーでは、現地の飲料会社やスピリッツメーカー、大手小売企業にインターンとして出向し、飲料や酒類の商流から、流通の仕組み、市場動向までつぶさに見ることができました。ウイスキーやリキュールの輸出業務では、実際にインドやブラジルを訪れて、小売チェーンへのサポートを行いました。直接現地の小売店と触れ合いながらマーケットをリアルに体感できたことが、グローバル市場での戦略を考えるうえで貴重な経験になったと思います。

より高い視座に立って、
サントリーのプレゼンス強化に挑む。

これまで培ってきたグローバル市場での知見を、今度はお客様である外食チェーンの海外進出にどれだけ活かすことができるかが、私自身の挑戦でもあり、ミッションであると考えています。現在、主に韓国ソウルを担当し、月の半分は現地に出向いての情報収集やお客様のサポートにあたっています。
これまでの日系外食チェーンの海外進出は、香港、上海、台湾が中心でしたが、ベトナム、タイ、マレーシアへと拡大しつつあります。その意味ではアジア全域でのビジネスチャンスが広がりつつあります。私の役割はもちろん、お客様の海外進出サポートにありますが、東アジア市場をより深く理解することで、例えば、欧米系レストランと取引をするバイヤーに当社のビールやスピリッツを売り込んだり、あるいは組織をまたいで飲料水ブランドをクロスセルさせるなど、より高い視座に立って、サントリーのプレゼンスを高めていきたいと思っています。

* 内容・社員の所属は取材当時のものです。