Mario Suzuki 鈴木 真理生

MY profile

サントリー食品アジア社(SBFA)
ブランドマーケティング部 1999年入社

入社後、新潟支店に配属され、酒類の家庭用営業を担当。入社5年目、焼酎事業部に異動になり、焼酎の商品開発、ブランドマネジメントに携わる。
入社9年目、海外食品事業部に異動。タイ、中国向け飲料の商品開発、ブランドマネジメントに関わる。
入社11年目、食品事業部にてサントリーウーロン茶を担当。
入社13年目、再び、海外食品事業部に戻り、ベトナム、インドネシア、タイ向け飲料の商品開発、ブランドマネジメントを担当。
入社15年目、サントリー・ペプシコ・ベトナム・ビバレッジ社(SPVB)に配属され、サントリーブランドの統括業務に携わる。

現在、SBFA管轄内のサントリーブランドのマーケティング統括および商品開発を担当する。

学生時代
サッカーから海外の憧れへ。
海外で働く自分の姿を想像。

小学生から続けていたサッカーを大学4年間も継続。体育会サッカー部に所属し、ほぼすべての時間をサッカーに費やしました。サッカーというグローバルなスポーツをしていたこともあり、小さい頃から海外に対する関心は高かったと思います。大学時代も漠然ですが、将来海外で働く自分の姿を想像し、胸を膨らませていた記憶があります。

大学時代、最も力を入れていたことはサッカーですが、並行して独学で英語の勉強もやっていました。見聞を広げるべく、オフの期間を利用し、約30ヶ国をバックパック一つで旅行したことは良き思い出です。この経験を通じ、将来海外で働きたいという想いは一層高まりました。

就職活動
海外で働くという想いを胸に
幅広い業界を回る。

将来海外で働きたいという想いは強くありましたが、職種についてはこれといった希望はなく、体育会サッカー部の諸先輩が入社していた会社を業界問わず幅広く回りました。商社、金融、マスコミ、旅行会社、メーカーなどです。唯一こだわったのは、自身の性格を鑑み、明るく、前向きな雰囲気のある会社を選ぶということでした。

“ When I met SUNTORY サントリーとの出会い

体育会サッカー部の先輩が毎年サントリーに入社していて、彼らに会うたびに、楽しそうに仕事や職場について話してくれたことが志望のきっかけです。サントリー商品の宣伝を通じて、明るく、楽しそうな会社というイメージを抱いていたことも理由の一つでした。実際、複数の金融、旅行会社から内定をいただきましたが、面接を通じて分かったサントリー社員の圧倒的な人間力(魅力)に惹かれ、入社を決めました。

新入社員
日々の業務を通して、社会人としての、
営業担当者としての基礎を学ぶ。

新潟支店に配属され、新潟全域のスーパーマーケットを中心に、サントリーの酒類商品を販売してもらうための営業活動を担当しました。社会人・営業マンという立場、および一連の営業活動を通じ、社会人としてのあるべき姿勢、お得意先に対する対応の仕方、ニーズの汲み取り方など、一から学びました。得意先に限らず、対話する相手の意図していることや期待を正確かつ迅速に把握することの大切さ、またその方法を日々の業務を通じて学ぶことができたと思います。

配属
商品開発を通して、消費者目線の大切さと
最後までやり遂げる大きな自信を獲得。

4年間、新潟支店での営業を経験後、焼酎事業部に異動。「大樹氷」などのブランドマネジメントや「むぎのか」「八重丸」などの新規ブランドの開発に携わりました。その後、海外食品事業部でのタイ、中国向け飲料の商品開発、ブランドマネジメント、さらに食品事業部ではサントリーウーロン茶のブランドマネジメントを担当しました。国内外、酒・飲料を問わず、一連の商品開発を通じて、Consumer Orientedの大切さを痛感しました。商品開発は、消費者が潜在的に求める欲求を正確に把握し、いかに早く商品という形にするかがポイントです。消費者の求めるニーズを正確につかむことは簡単そうで難しい。海外における商品化では、消費者のインサイトを理解するために、さまざまな手法にトライし、失敗を重ねながらも最終的にブランド開発を遂行できたことは、大きな自信につながりました。

“ SUNTORY Career Up Plan “ 社内公募

入社9年目の焼酎事業部時代に、海外食品事業部の社内応募に挑戦し、選ばれたことが、その後の私のキャリアを大きく変えました。酒類の営業・事業部の経験しかなかった私が、海外(東南アジア・中国)における飲料ビジネスに携わるきっかけになりました。業務経験の幅が広がっただけではなく、一人の人間としても格段に幅が広がったと確信しています。

配属
異なる文化・価値観を超えての
グローバルビジネスの達成感を味わう。

入社15年目にSPVB社に出向し、サントリーブランドのマーケティング統括を担当。
ベトナムにおけるTEA+、CC Lemon1の売上・利益の最大化を目指し、両ブランドのマネジメントをベトナムで実施しました。また、同時にコーヒーブランドの開発にも携わりました。初めての海外での業務(ベトナム)、初の出向(サントリー本体以外での業務)、初の外国人上司・部下との協業を通じ、それまでの自分の常識は世界の非常識であることを痛感しました。宗教・文化、価値観の異なる方々と協業するためには、まずは相手をリスペクトし、信頼することが重要。これができて初めて自分が相手に信頼してもらえることを学びました。業務遂行に関しては、日本で日本人と働く何倍もの労力を要しますが、同時に何倍もの達成感を味わうことができます。