ニュースリリース

このページを印刷

ニュースリリース

No.sh0191   (2015.5.18)

日本フィル&サントリーホール
とっておき アフタヌーン Vol.2 『歌舞伎×オーケストラ』

     
  尾上右近   日本フィルハーモニー交響楽団 ©山口敦   山田和樹  ©山口敦

平日の午後、サントリーホールがドラマティックな舞台になる―
若きカリスマ指揮者・山田和樹と、歌舞伎界の新鋭・尾上右近が共演

 日本フィルハーモニー交響楽団とサントリーホールは、平日のマチネでお届けする新シリーズ「日本フィル&サントリーホール とっておき アフタヌーン」の第2回を、2015年9月8日(火)13:00開演 「Vol.2 歌舞伎×オーケストラ」として大ホールで開催します。

 「とっておき アフタヌーン」は、さまざまなジャンルとのコラボレーションで、平日の午後にクラシック・コンサートの新たな楽しみを提供する新シリーズです。第1回は、ミュージカルとクラシックの架け橋となる田代万里生(歌手、俳優)と、ゲストに春野寿美礼、濱田めぐみを迎え、竹本泰蔵の指揮によりオーケストラで織りなすミュージカルの世界を披露。つづく第2回は、歌舞伎とクラシック音楽のコラボレーションで、若きカリスマ・山田和樹(日本フィル正指揮者)による渾身の『春の祭典』と、歌舞伎界の新鋭・尾上右近の華麗な舞をお届けします。「歌舞伎俳優の方が一人でオーケストラと舞う、という提案をいただいた時、直感的に『春の祭典』の情景が浮かびました」と指揮の山田和樹が語るステージに、どうぞご期待ください。近年、振付師としても高い評価を得ている尾上菊之丞の振り付けにも注目です。

 このシリーズは、1956年創立以来、音楽を通して文化を発信する活動を幅広く行う日本フィルハーモニー交響楽団と、1986年開館よりすべての人に身近な存在となるための様々な取り組みを行うサントリーホールが、より多くのお客様にクラシック・コンサートを楽しんでいただくことを願い、初めて共同で開催するものです。クラシック音楽にまだあまり馴染みのないかたにも楽しんでいただけるよう、グループ割引(4人以上、1割引)や託児サービス(事前申込制、2,000円)を導入。2016年2月23日(火)開催の「Vol.3バレエ×オーケストラ」も、趣向を凝らした内容でお届けする予定です。

[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
   サントリーホール 広報部  TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007  http://suntory.jp/HALL/
   日本フィルハーモニー交響楽団 広報部
      TEL 03-5378-6311 FAX 03-5378-6161  http://www.japanphil.or.jp/
[チケットのお申し込み・お問合せ]
   サントリーホールチケットセンター  TEL 0570-55-0017
   サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB  http://suntoryhall.pia.jp/
   日本フィル・サービスセンター  TEL 03-5378-5911
   日本フィル eチケット♪  www.japanphil.or.jp/

― 記 ―

日本フィル&サントリーホール とっておき アフタヌーン
Vol.2 歌舞伎×オーケストラ

【日時】2015年9月8日(火)13:00開演(12:20開場)
【会場】サントリーホール 大ホール

【出演】 尾上右近 Ukon ONOE, Kabuki actor
山田和樹(日本フィル正指揮者) Kazuki YAMADA, JPO Principal Conductor
日本フィルハーモニー交響楽団 Japan Philharmonic Orchestra

プロフィールはこちら

【曲目】 チャイコフスキー:「くるみ割り人形」から 花のワルツ
チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
ストラヴィンスキー:「春の祭典」(出演:尾上右近、振付:尾上菊之丞)

【主催】日本フィルハーモニー交響楽団/サントリーホール
【協力】松竹株式会社

【チケット料金】S8,000円 A6,000円 B3,000円
 ◎グループ割引 4名以上で10%OFF(対象はS、Aのみ)
   *代表者1名様での申し込みとなります。
   *申し込みは、5月26日(火)10時〜、サントリーホールチケットセンター電話と窓口にて受付。
     TEL 0570-55-0017
 ◎託児サービス お子様おひとりにつき 2,000円(事前申込制)
   イベント託児®マザーズにて、公演の1週間前まで受付。定員になり次第、締切。
   *申込可能人数限定のため、事前に託児の空き状況をご確認のうえコンサートチケットをご購入ください。
   *(株)マザーズは、0歳児保育一対一など、安心の体制が充実しています。
     申込み先:TEL 0120-788-222  http://www.mothers-inc.co.jp/

【チケット発売】
 下記にて2015年5月26日(火)10時より発売します。

  サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017
日本フィル・サービスセンター 03-5378-5911
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
メンバーズ会員先行 2015年5月22日(金)10時〜5月25日(月)
 ※先行期間中は窓口での販売はございません
 ※日本フィル会員へも同期間にて販売。
日本フィル eチケット♪ www.japanphil.or.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード: 263-412】
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407【Lコード: 33142】
※5月19日(火)Vol.1 公演時 会場先行受付あり

 ※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
   公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

【プロフィール】

尾上右近(歌舞伎俳優) Ukon ONOE, Kabuki actor
1992年5月28日生まれ。屋号は音羽屋。清元宗家、七代目清元延寿太夫の次男。曽祖父は六代目尾上菊五郎。2000年4月歌舞伎座『舞鶴雪月花』の松虫で岡村研佑の名で初舞台。2005年1月新橋演舞場『人情噺文七元結』の長兵衛娘お久、『喜撰』の所化で二代目尾上右近を襲名。2014年9月名題適任証取得。
名子役と呼ばれた時代から着実に経験を積み、次代を担う実力派の一人として活躍の場を広げている。2014年7月歌舞伎座『天守物語』では坂東玉三郎の富姫を相手に亀姫を演じた。今年は、若手俳優中心の南座「三月花形歌舞伎」に『闇梅百物語』の雪女郎、『弁天娘女男白浪』の赤星十三郎ほかで出演。舞踊にも積極的に挑戦し、2012年5月には素踊りで『雨の五郎』を、『棒しばり』では尾上菊之助の次郎冠者とともに太郎冠者を演じた。2013年2月『連獅子』では市川猿之助の親獅子の精に対して仔獅子の精で出演。今年の夏には、初の歌舞伎自主公演「研の會」(8/22、23 国立劇場小劇場)を開催。

尾上菊之丞(振付) Kikunojyo ONOE, Choreography
日本舞踊尾上流四代家元 (公社)日本舞踊協会会員。
1976年3月生まれ、東京都出身。日本舞踊尾上流三代家元・二代尾上菊之丞(現墨雪)の長男として生まれる。2歳から父に師事し、1981年(5歳)「松の緑」で初舞台。1990年に尾上青楓の名を許される。古典はもとより新作発表にも力を注ぎ、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションにも積極的に挑戦している。2011年8月、尾上流四代家元を継承すると同時に、三代目尾上菊之丞を襲名。主な主宰公演は、尾上流の舞踊公演「尾上会」「菊寿会」、「逸青会」(茂山逸平氏と共同主宰)、「趣向の華」(藤間勘十郎氏と共同主宰)。振付師としては、2010年に発表した新田次郎原作の舞踊劇「梅雨将軍信長」や林英哲氏作曲の「天真北斗」、『NINAGAWA十二夜』をはじめとする歌舞伎公演、新ばし「東をどり」、京都先斗町「鴨川をどり」、万国博覧会特別催事など手掛ける。舞踊批評家協会賞新人賞(2010)、花柳壽應賞新人賞(2012)受賞。

山田和樹(日本フィル正指揮者) Kazuki YAMADA, JPO Principal Conductor
1979年神奈川県生まれ。東京藝術大学指揮科で小林研一郎・松尾葉子の両氏に師事。第51回ブザンソン国際指揮者コンクール(2009年)で優勝後、BBC交響楽団を指揮してヨーロッパ・デビュー。同年、代役でパリ管弦楽団を指揮、すぐに再演が決定する。2010年には、小澤征爾の指名代役としてスイス国際音楽アカデミーで、2012年8月には、サイトウ・キネン・フェスティヴァル松本で指揮し、絶賛された。日本国内主要オーケストラに客演、ヨーロッパ各地の主要オーケストラでの客演も重ねている。2015年1月よりBunkamuraオーチャードホールにて、3年間全9回に渡る『山田和樹 マーラー・ツィクルス』を開始。2010年横浜文化賞文化・芸術奨励賞、2011年、出光音楽賞受賞。2012年、渡邉曉雄音楽基金音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞受賞。現在、スイス・ロマンド管首席客演指揮者、モンテカルロ・フィル首席客演指揮者(2016年9月から芸術監督兼音楽監督)、日本フィル正指揮者、横浜シンフォニエッタ音楽監督、仙台フィルミュージック・パートナー、オーケストラ・アンサンブル金沢ミュージック・パートナー、東京混声合唱団音楽監督。ベルリン在住。

日本フィルハーモニー交響楽団 Japan Philharmonic Orchestra
1956年6月創立、楽団創設の中心となった渡邉曉雄が初代常任指揮者を務める。当初より幅広いレパートリーと斬新な演奏スタイルで、ドイツ・オーストリア系を中心としていた当時の楽壇に新風を吹き込み、大きなセンセーションを巻き起こした。2011年に創立55周年を迎えている。この歴史と伝統を守りつつ、さらなる発展を目指し、サントリーホールでの東京定期演奏会をはじめとし質の高い音楽をお届けする「オーケストラ・コンサート」、音楽との出会いを広げる「エデュケーション・プログラム」、音楽の力で様々なコミュニティに貢献する「リージョナル・アクティビティ」という三つの柱で活動を行っている。ロシアの名匠、首席指揮者アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、正指揮者山田和樹、首席客演指揮者ピエタリ・インキネン、そしてミュージック・パートナー西本智実という充実した指揮者陣を中心に、さらなる演奏力の向上をめざし、“音楽を通して文化を発信”していく。2011年4月より、聴衆からの募金をもとにボランティア活動「被災地に音楽を」を開始、2015年3月までに165公演を実施し、現在でも継続している。
オフィシャル・ウェブサイト  http://www.japanphil.or.jp



以上

ニュースリリーストップページへ

このページを印刷