ニュースリリース

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ニュースリリース

No.sh0185   (2015.4.2)

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2015
サントリーホール室内楽アカデミー ゲストコンサート

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2015 サントリーホール室内楽アカデミー ゲストコンサート サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2015 サントリーホール室内楽アカデミー ゲストコンサート サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2015 サントリーホール室内楽アカデミー ゲストコンサート
 3/23室内楽アカデミーのゲスト・ファカルティとして指導する竹澤と児玉  クス・クァルテット

竹澤恭子と児玉 桃、クス・クァルテットがゲストコンサートに登場
世代とキャリアを超えた音楽家同士がつくりあげる室内楽

 サントリーホールは、6月12日(金)、14日(日)「サントリーホール室内楽アカデミー ゲストコンサート」(Concert#1、#2)をブルーローズ(小ホール)で開催します。
 初夏の室内楽の祭典『チェンバーミュージック・ガーデン』(CMG)。CMGを“ガーデン”と名づけたことに、アーティストにはそれぞれの音楽の花を見事に咲かせてほしい、また次世代を担う若手音楽家の育成と支援を目的とした「室内楽アカデミー」(※)のフェロー(受講生)にはこのガーデンで開花してほしいとの願いが込められており、第一線で活躍する音楽家とプロフェッショナルとして歩みはじめた若き音楽家との「世代やキャリアを超えた共演」が大きな特長となっています。
 今回ゲストコンサートに登場するのは、室内楽アカデミーのゲスト・ファカルティ(講師)としてフェローを指導する竹澤恭子と児玉 桃、そしてクス・クァルテット。Concert#1では、他の追随を許さない説得力の高い音楽で国際的なスターダムを昇り続けている竹澤と豊かな表現力と幅広いレパートリーで引く手数多のオファーを受ける児玉が中心に、Concert#2では、現代のドイツを代表する弦楽四重奏団として、精緻かつクリアな音楽で、権威ある世界的ホールで定期的な出演を重ねているクス・クァルテットが中心に、若き音楽家−室内楽アカデミーから選抜された才気あふれるフェローたちを力強くリードします。
 世界を舞台に活躍するアーティストとフレッシュな音楽家たちがお互いに刺激を受けながらつくりあげる音の響き、躍動するアンサンブルにご期待ください。

(※)サントリーホール 室内楽アカデミー
 サントリーホールは、プロフェッショナルとして歩みはじめた若手音楽家を対象とした、オペラと室内楽の二部門でのアカデミーを開講しています。その一部門である室内楽アカデミーは2010年に開講し、現在3期目になりました。館長の堤剛がアカデミー・ディレクターを務め、若林顕、クァルテット・エクセルシオらをコーチング・ファカルティに、昨年より元東京クヮルテットのメンバーである池田菊衛、磯村和英をアソシエイト・ディレクターとして加わり、現在22名のフェローが研鑽を積んでいます。
 同アカデミーは、次世代を担う音楽家を支援する「サントリーホール ENJOY ! MUSIC プログラム」の柱のひとつとして、学業期を終えてプロフェッショナルを目指す若手演奏家を対象に、その成長と成熟を図る“育成の場”と“演奏の場”を提供しています。CMG2015では、本公演をはじめ「ENJOY! ウィークエンド」「室内楽公開マスタークラス」「フィナーレ」の公演において、ファカルティおよびフェローが出演します。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
   サントリーホールチケットセンター  TEL 0570-55-0017
   サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB  http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
   サントリーホール 広報部  TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
    〒107-8403 東京都港区赤坂1−13−1  http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
サントリーホール室内楽アカデミー ゲストコンサート
Suntory Hall Chamber Music Garden
Suntory Hall Chamber Music Academy Guest Concert

Concert #1 児玉 桃(ピアノ)&竹澤恭子(ヴァイオリン)
【日時】2015年6月12日(金)19:00開演(18:20開場)
【出演】
 ピアノ:児玉 桃 Momo Kodama, piano
 ヴァイオリン:竹澤恭子 Kyoko Takezawa, violin
 サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー Suntory Hall Chamber Music Academy Selected Fellows

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【曲目】
 ラヴェル:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調 (竹澤恭子、児玉 桃)
 Maurice Ravel: Sonata for Violin and Piano (Kyoko Takezawa, Momo Kodama)
 ショーソン:ピアノとヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 op. 21 ほか
 (児玉 桃、竹澤恭子、サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー)
 Ernest Chausson: Concerto for Piano, Violin and String Quartet in D major, op. 21 etc.
 (Momo Kodama, Kyoko Takezawa with Suntory Hall Chamber Music Academy Selected Fellows)

Concert #2 クス・クァルテット(弦楽四重奏)
【日時】2015年6月14日(日)14:00開演(13:20開場)
【出演】
 弦楽四重奏:クス・クァルテット Kuss Quartet, string quartet
  ヴァイオリン:ヤーナ・クス、オリヴァー・ヴィレ Jana Kuss, Oliver Wille, violin
  ヴィオラ:ウィリアム・コールマン William Coleman, viola
  チェロ:ミカエル・ハクナザリアン Mikayel Hakhnazaryan, cello
 サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー Suntory Hall Chamber Music Academy Selected Fellows

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【曲目】
 メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第6番 ヘ短調 op. 80 (クス・クァルテット)
 Felix Mendelssohn Bartholdy: String Quartet No. 6 in F minor, op. 80 (Kuss Quartet)
 チャイコフスキー:弦楽六重奏曲 ニ短調 op. 70 「フィレンツェの思い出」 ほか
 (クス・クァルテット、サントリーホール室内楽アカデミー選抜フェロー)
 Pyotr Il'yich Tchaikovsky: String Sextet in D minor, op. 70 “Souvenir de Florence” etc.
 (Kuss Quartet with Suntory Hall Chamber Muic Academy Selected Fellows)

【チケット料金】
 指定3,000円 サイドビュー1,500円 指定ペア(同一公演×2枚)5,000円 学生1,000円
  *サイドビューは、ステージ真横の座席です。
  *学生席、ペア券はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取り扱い。
  *学生席は25歳以下、来場時に学生証提示要。

【会場】サントリーホール ブルーローズ

【主催】サントリーホール

【チケット発売】下記にて発売中です。

  サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999 [各公演ともPコード:250-617]
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

【プロフィール】
■ピアノ:児玉 桃 Momo Kodama, piano
1991年、ミュンヘン国際コンクールにて最高位に輝き、以来、国内はもとより欧米の名だたるオーケストラや国際音楽祭などに招かれている。バッハからメシアンに至る幅広いレパートリーと表現で活躍。最近は水戸室内管弦楽団のヨーロッパツアーや、ルツェルン音楽祭で活躍。2009年中島健蔵音楽賞および、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。12年には、11年9月に開催したリサイタル「児玉桃ピアノ・ファンタジー vol.1」が佐治敬三賞を受賞。また、12年ロン=ティボー国際コンクールの審査員を務めた。13年11月にはルツェルン音楽祭、ウィグモアホール、東京オペラシティ文化財団の共同委嘱による『細川俊夫:練習曲集』をルツェルン音楽祭、東京オペラシティコンサートホール、ロンドン・ウィグモアホールにて初演した。ECMよりリリースされた最新CD『鐘の谷〜ラヴェル、武満、メシアン:ピアノ作品集』は、ニューヨーク・タイムズ、サンフランシスコ・クロニクル、ル・モンド、仏クラシカ・マガジン、テレラマほかで大絶賛を博した。パリ在住。

■ヴァイオリン:竹澤恭子 Kyoko Takezawa, violin
1986年インディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで圧倒的な優勝を飾り、以来国際的スターダムを昇り続けている。これまで、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、ロンドン響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管など世界の主要オーケストラと共演。2011年にはフィルハーモニア管弦楽団のスペインツアー、12年にはヘンゲルブロック指揮ハンブルク北ドイツ放送交響楽団の日本公演でソリストを務めた。また、アスペン、ルツェルン、カザルス、ラ・フォル・ジュルネといった世界的な音楽祭にも出演を重ね、メニューイン国際コンクール他、国際コンクールの審査員も数多く務める。国内でも、協奏曲、室内楽、リサイタルと幅広く活躍。CDは、RCAレッド・シールより多数リリース。使用楽器は、NPO法人イエロー・エンジェルよりアントニオ・ストラディヴァリウス、‘ヴィオッティ’(Viotti/1704年製)を貸与されている。1993年第3回出光音楽賞受賞。パリ在住。オフィシャルホームページ http://www.kyokotakezawa.com/

■弦楽四重奏:クス・クァルテット Kuss Quartet, string quartet
「一つひとつの音やフレーズ、新たな発案が繰り返されることで、埃を払われ、再検証され、再び磨き上げられたかのようだ」(フランクフルター・アルゲマイネ紙)ベルリンに拠点を置くクス・クァルテットは、世界のトップ弦楽四重奏団の仲間入りを果たしており、パオロ・ボルチアーニ国際コンクール優勝など輝かしい賞歴と、世界の名だたるコンサートホールや音楽祭に招かれた出演経験を持つ。スタンダードな作品でも「作曲当時における革新性」を追及して、長年の室内楽愛好家の高評を得る他、ベルリンで多くのクラブに登場するなど、若い世代の聴衆との接点も広げている。ヘルムート・ラッヘンマン、ジェルジュ・クルターグなどの作曲家とも親交が深い。2014/15年シーズンは、ソプラノのモイツァ・エルトマンとのベルリン音楽祭をはじめ、ヨーロッパや日本ツアー、ウクライナやロンドン公演に出演する。



以上

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