ニュースリリース

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No.sh0165   (2014.5.29)

港区&サントリーホール Enjoy! Musicプロジェクト
港区立小学校4年生を対象にスタート

大野和士 SAYA (サヤ) Redouane  NOUR(RED1/レッドワン) Hyacinthe(ヤサンツ)
大野和士
©Herbie Yamaguchi
今年度、出演するプロダンサー

サントリーホールと港区が連携し、継続的に行う芸術体験プログラム
指揮者・大野和士が参画、特別授業と演奏会を
フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団、プロダンサーとともに実施

 港区とサントリーホールは、港区立小学校の4年生を対象に、音楽を中心とした継続的な芸術体験プログラムを平成26年度から実施します。国際的に活躍する指揮者・大野和士が企画にかかわり、今年度はフランス国立リヨン歌劇場管弦楽団を迎えて、「音楽と身体表現」をテーマに開催、港区の18の区立小学校から約1,000人が参加します。
 このプログラムは、サントリーホールでのオーケストラコンサート鑑賞の前後に、小学校で特別授業を行い、子どもたちがコンサート鑑賞の経験を創作活動へとつなげていくことをねらいとしています。楽曲に込められた作者の思いやイメージを、身体や文章などで表現する活動を行います。
 今年度のテーマに沿って、鑑賞教材となる課題曲はラヴェル:マ・メール・ロワと、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカを選定。各小学校における特別授業は、大野和士とリヨン歌劇場管メンバー(6月26日)のほか、港区在住の演出/振付家・並川恭子(5〜6月、9〜12月)が行います。7月2日にサントリーホールで大野和士&リヨン歌劇場管の演奏とリヨンから来日した3名のプロダンサーの創作ダンスを鑑賞、特別授業を経て秋以降に各小学校で子どもたちが創作ダンスを発表予定です。

 サントリーホールは、次世代を担う子どもたちを対象に、「こども定期演奏会」や夏休みオルガン企画「それいけ!オルガン探検隊」の開催、大ホール公演に招待する「佐治敬三ジュニアプログラムシート」などさまざまな取り組みを行っており、今回のプロジェクトもその一環として実施します。これまで大野和士がヨーロッパで子どもたちを対象に行ってきたプログラムの経験をもとに、今回の企画が実現しました。サントリーホールがアーティストの協力を得て、本格的に自治体・学校と連携して行う初めての試みとなります。
 来年度以降は年度ごとに異なるテーマを設けて、大野和士と東京都交響楽団が参加、複数年度にわたり継続的に実施していきます。

[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
   サントリーホール 広報部  TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007

―   記   ―

港区&サントリーホール Enjoy! Musicプロジェクト

【平成26年度プログラム概要】

  <5〜7月> 並川恭子(演出/振付家)による特別授業(各小学校)
音楽室を会場に、楽曲から感じたイメージを身体で自由に表現します。
<6月26日> 大野和士&フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団メンバーによる特別授業(東町小学校)
体育館を会場に大野和士と室内アンサンブルの演奏にあわせて身体表現を行います。
<7月2日> 大野和士指揮フランス国立リヨン歌劇場管弦楽団 演奏会(サントリーホール)
オーケストラ演奏とプロダンサーの創作ダンスを鑑賞し、客席で体を動かします。
<9〜12月> 並川恭子による特別授業(各小学校)
コンサート鑑賞でふくらんだイメージをもとに創作ダンスを考え、発表します。
※ 鑑賞教材は、ラヴェル:マ・メール・ロワ、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ

プロフィールはこちら

【対象】港区立小学校4年生(平成26年度参加:18校、約1,000人)
【主催】港区/港区教育委員会/港区スポーツふれあい文化健康財団/サントリーホール

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
  公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/



以上

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