ニュースリリース

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No.sh0107   (2011.7.15)

サントリーホール オルガンレクチャーコンサートシリーズ2011
「ウィーン音楽散歩I」

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ウィーン楽友協会 ビーバ博士のおはなしと
ウィーンゆかりの作曲家によるオルガン作品

サントリーホールは、10月8日(土)「サントリーホール オルガンレクチャーコンサートシリーズ2011 ウィーン音楽散歩I」を開催します。

サントリーホールが開館した翌年の1987年から続いているオルガンレクチャーコンサートシリーズ。今年は、ウィーン楽友協会資料室アルヒーフの所蔵資料に基づき、ハイドン、モーツァルト、サリエーリ、シューベルト、ブルックナー、リストなど、ウィーンゆかりの作曲家によるオルガン作品をお届けします。
レクチャーの講師にアルヒーフ室長、オットー・ビーバ博士を迎え、世界でも有数の音楽資料を所蔵するアルヒーフの歴史的な資料にまつわる貴重なお話を披露していただきます。楽友協会大ホールに設置されているオルガンは、約2年の歳月をかけて修復され、今年3月に披露されました。オルガン演奏は、その楽友協会のリニューアルされたオルガンの披露コンサートで演奏した、ペーター・プラニアフスキーです。プラニアフスキーは、ビーバ博士と同じくウィーンに生まれ、教会オルガニスト、教会音楽監督、ウィーン音楽大学の教授を経て、オルガン、合唱、オーケストラのための作品も作曲も行うなど、世界各地で多才に活躍しています。サントリーホールのオープニングシリーズでも演奏しています。
2006年、サントリーホールとウィーン楽友協会は、音楽文化発展のため提携し、双方のプログラムやアイディアを互いに活用し、日本とオーストリアの音楽文化の発展に努めることにしました。今秋、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の来日と時期を同じくして、本企画を開催します。10月1日から始まる「サントリーホール フェスティバル」でのオルガンレクチャーコンサートで、ウィーン尽くしの音楽をお楽しみください。

   [写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
         サントリーホール 広報部
         〒107-8403 東京都港区赤坂1−13−1   TEL 03-3505-1002   FAX 03-3505-1025
   [チケットのお申し込み・お問合せ]
         サントリーホールチケットセンター   TEL 03-3584-9999
         サントリーホールWEBチケットぴあ   http://suntory.jp/HALL/

―   記   ―

サントリーホール オルガンレクチャーコンサートシリーズ2011
「ウィーン音楽散歩I」
SUNTORY HALL ORGAN LECTURE CONCERT SERIES 2011
'Musikalischer Bummel durch Wien'

【日時】2011年10月8日(土)14:00開演(13:20開場)
【会場】サントリーホール 大ホール
【出演】
オルガン:ペーター・プラニアフスキー   Peter Planyavsky, organ
おはなし:オットー・ビーバ   Prof. Dr. Otto Biba, lecture
おはなし・指揮:樋口隆一   Prof. Dr. Ryuichi Higuchi, talk & conductor
合唱:明治学院バッハ・アカデミー合唱団/聖心女子大学グリークラブ
         Bach Akademie Meiji Gakuin Tokyo/University of the Sacred Heart GLEE CLUB, chorus
管弦楽:明治学院バッハ・アカデミー合奏団 Bach Akademie Meiji Gakuin Tokyo

プロフィールはこちら

【曲目】
J.ハイドン:ミサ曲第5番 変ロ長調「神なる聖ヨハネのミサ・ブレヴィス」
                  (小オルガン・ミサ)からサンクトゥス、ベネディクトゥス、アニュス・デイ
   Franz Joseph Haydn: Missa Nr.5 'Missa brevis Sancti Joannis de Deo' (Sanctus, Benedictus, Agnus Dei)
モーツァルト:教会ソナタ ハ長調 KV329
   Wolfgang Amadeus Mozart: Kirchensonate in C dur, KV329
サリエーリ:「おお主よ、何と心地よきことか」
   Antonio Salieri:“O quam vonus et suavis est”
ビーブル:「皇帝賛歌」変奏曲
   Franz Biebl: 'Gott erhalte Franz den Kaiser' Variation
シューベルト:奉納唱(オッフェルトリウム)「証しをするのは三者」イ短調   D.181
   Franz Schubert: Offertorium“Tres sunt”   D.181
ブラームス:アヴェ・マリア op.12
   Johannes Brahms: Ave maria op.12
ブルックナー:交唱(アンティフォナ)「愛する者よ、あなたはすべてに美しい」
   Anton Bruckner:“Tota pulchra es, amica mea”
ニコライ:「神はわがやぐら」、他
   Otto Nicolai:“Ein fest Burg”

【主催】サントリーホール

【チケット料金】指定4,000円   学生1,000円
※学生席はサントリーホールチケットセンターのみ取り扱い。25歳以下。来場時に学生証提示要、お一人様2枚まで。
【チケット発売】
下記にて7月22日(金)10時より発売します。

サントリーホールチケットセンター 03-3584-9999
サントリーホールWEBチケットぴあ http://suntory.jp/HALL/
   ゲストWEB会員先行 7月17日(日)10時〜7月21日(木)
チケットぴあ 0570-02-9999   【Pコード:141-424】
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407   【Lコード:31803】
CNプレイガイド 0570-08-9990

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

〔参考資料〕
「オルガンレクチャーコンサートシリーズ」の歩み   *テーマ、出演者(オルガン、講師)一

●1987年/1988年「オルガン・たった1台のオーケストラ」
I) オルガンの響き(植田義子/金澤正剛)
II) オルガン音楽のおいたちとその黄金時代(廣野嗣雄/金澤正剛)
III) 未来に向けてのオルガン音楽(保田紀子/金澤正剛)
●1989年「オルガン・たった1台のオーケストラ」
I) イタリア・スペインのオルガン音楽(鈴木雅明/金澤正剛)
II) フランスのオルガン音楽(今井奈緒子/馬淵久夫)
III) ドイツのオルガン音楽(廣野嗣雄/丹羽正明)
●1990年「ヨーロッパ・オルガン紀行」
I) オランダ(鈴木雅明/金澤正剛)
II) イギリス(岩崎真実子/金澤正剛)
III) 東欧(井上圭子/丹羽正明)
●1991年「たった1台のオーケストラ・オルガンのねいろ」
I) さまざまな音色(岩崎真実子/金澤正剛)
II) オルガンの基本−プリンシパル管(小林英之/金澤正剛)
III) 響きを演出するリード管(今井奈緒子/金澤正剛)
●1992年「オルガン音楽のしくみ」
I) 変奏曲(早島万紀子/菅野浩和)
II) フーガ(ブライアン・アシュレー/菅野浩和)
III) トッカータと即興(鈴木雅明/菅野浩和)
●1993年「バッハへの道」
I) バッハへの道 ― 南から(今井奈緒子/金澤正剛)
II) バッハへの道 ― 北から(植田義子/菅野浩和)
III) バッハからの道(ブライアン・アシュレー/丹羽正明)
●1994年「オルガン入門」
I) オルガンという楽器(岩崎真実子/金澤正剛)
II) パイプさまざま(長門石幸子/菅野浩和)
III) オルガンを弾く(鈴木雅明/丹羽正明)
●1995年「バッハのオルガン音楽」
I) オルガン音楽の王 バッハ(三浦はつみ/菅野浩和)
II) 編曲の達人 バッハ(ブライアン・アシュレー/金澤正剛)
III) 蘇るB−A−C−H(小林英之/丹羽正明)
●1996年「バッハのオルガン音楽」
IV) 教会音楽家バッハ〜コラールをめぐって(廣野嗣雄/菅野浩和)
V) 知の探求者バッハ〜音に隠された数と象徴(植田義子/丹羽正明)
VI) オルガンの名手バッハ〜即興演奏をめぐって(鈴木雅明/金澤正剛)
●1997年「オルガン入門1997」
I) オルガンのしくみ(新山恵理/菅野浩和)
II) オルガンのひびき(保田紀子/丹羽正明)
III) オルガンの音色(和田純子/金澤正剛)
●1999年「バッハを育てた先達たち」
I) イタリアの作曲家とバッハ(水野均/金澤正剛)
II) フランスの作曲家とバッハ(深井李々子/丹羽正明)
III) 北ヨーロッパの作曲家とバッハ(廣野嗣雄/菅野浩和)
●2000年「バッハが遺した名曲たち」
I) オルガンのしくみ(萩野由美子/金澤正剛)
II) パイプさまざま(スコット・ショウ/金澤正剛)
III) 音色をつくる(廣野嗣雄/丹羽正明)
●2001年「バッハが育てた後裔たち」
I) バッハからメンデルスゾーンへ(高橋博子/丹羽正明)
II) バッハからフランクへ(三浦はつみ/金澤正剛)
III) バッハからレーガーへ(ブライアン・アシュレー/菅野浩和)
●2002年「オルガン解体新書」
I) オルガンのしくみ(萩野由美子/金澤正剛)
II) パイプさまざま(スコット・ショウ/金澤正剛)
III) 音色をつくる(廣野嗣雄/丹羽正明)
小ホール特別講座(丹羽正明)
●2003年「オルガン解体新書 第二章   音色のレシピ」
I) イタリアの音色〜フルー菅の味わい(和田純子/金澤正剛)
II) フランスの音色〜リード管の味わい(新山恵理/馬淵久夫)
III) ドイツの音色〜ミクスチュアの味わい(松居直美/丹羽正明)
●2004年「おしゃべりオルガン玉手箱」監修:鈴木雅明
I) 絵画の中のオルガン(廣江理枝/高橋達史)
II) 建物の中のオルガン(徳岡めぐみ/鈴木雅明)
III) オルガン・デザイン(椎名雄一郎/鈴木雅明) 小ホール特別講座(金澤正剛)
●2005年「おしゃべりオルガン玉手箱   風琴ことはじめ」
I) 「トッカータとフーガ」の謎(長谷川美保/鈴木雅明)
II) 映画に使われるオルガン(今井奈緒子/鈴木雅明)
III) オルガン伝来の歴史(廣江理枝/鈴木雅明) 小ホール特別講座(丹羽正明)
●2006年「天正少年使節と音楽の旅」
I) 聖なる調べ編:長崎からローマへ(勝山雅世/皆川達夫、鈴木雅明)
II) 妙なる響き編:サン・ピエトロ大聖堂から聚楽第へ(徳岡めぐみ/皆川達夫、鈴木雅明)

●2007年「支倉常長-伊達政宗がヨーロッパに遣わした一人の侍の旅」
   (徳岡めぐみ/皆川達夫、鈴木雅明)

●2008年「アンナ・マクダレーナ・バッハが愛した夫-J.S.バッハ」
   (椎名雄一郎、天羽明惠(ソプラノ)/皆川達夫、樋口隆一)
●2009年「アンナ・マクダレーナ・バッハが愛した夫-J.S.バッハ」
   (椎名雄一郎、天羽明惠(ソプラノ)/皆川達夫、小林義武、樋口隆一)
●2010年「アンナ・マクダレーナ・バッハが愛した夫-J.S.バッハ」
   (椎名雄一郎、天羽明惠(ソプラノ)/皆川達夫、礒山雅、小林義武、樋口隆一)

《サントリーホール フェスティバル》 公演一覧
2011年10月1日(土)〜11月20日(日)

開館25年を機に、秋の約2ヶ月間、世界の一流演奏家が集うクラシック音楽の祭典
『サントリーホール フェスティバル』をスタートします。

■10月1日(土)
サントリーホール フェスティバル オープニング
サントリーホール25周年記念 ガラ・コンサート「響」

   出演:ウラディーミル・アシュケナージ&ヴォフカ・アシュケナージ、エフゲニー・キーシン(ピアノ)、
   サー・ジェームズ・ゴールウェイ&レディー・ジニー・ゴールウェイ(フルート)、譚盾、井上道義(指揮)、他
■10月3日(月)
サントリーホール オペラ・ガラ

   出演:ダヴィニア・ロドリゲス(ソプラノ)、フランチェスコ・デムーロ(テノール)、ディヤン・ヴァチコフ(バス)
   ジュゼッペ・サッバティーニ(指揮)、東京交響楽団、他
■10月4日(火)
譚盾プロジェクト 中国古代楽器『曾侯乙編鐘』〜3000年の刻(とき)を越えた悠久の舞楽

   出演:譚盾(おはなし)、黄豆豆(振付・舞踊)、湖北省博物館楽舞(編鐘)
■10月5日(水)
フランチェスコ・デムーロ テノール・リサイタル
■10月6日(木)
スペインの歌姫 ダヴィニア・ロドリゲス ソプラノ・リサイタル
■10月8日(土)
サントリーホール オルガンレクチャーコンサートシリーズ2011「ウィーン音楽散歩I」
■10月10日(月・祝)、23日(日)、11月13日(日)
キーシン・フェスティバル 2011
   〈共催〉
■10月11日(火)〜19日(水)
ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2011
クリストフ・エッシェンバッハ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
■10月26日(水)、27日(木)
NHK交響楽団 第1711回定期公演
   〈協力〉
■10月28日(金)、29日(土)
サントリーホール スペシャルステージ 内田光子 & ハーゲン・クァルテット
■11月3日(木・祝)
サントリーホール25周年記念 ベートーヴェン「第九」 イルジー・コウト指揮NHK交響楽団
■11月4日(金)、7日(月)
サントリーホール スペシャルステージ 内田光子 ピアノ・リサイタル
■11月14日(月)、15日(火)
デイヴィッド・ジンマン(指揮) ヨーヨー・マ(チェロ) チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
   〈共催〉
■11月16日(水)、17日(木) NHK交響楽団 第1713回定期公演   協力〉
■11月18日(金) 東京フィルハーモニー交響楽団 第807回定期演奏会   〈協力〉
■11月19日(土) 東京交響楽団 第594回定期演奏会   〈協力〉
■11月20日(日)
サントリーホール フェスティバル ファイナルコンサート
譚盾「マーシャルアーツ三部作〜映像付き演奏会」



以上

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