ニュースリリース

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No.sh0106   (2011.7.15)

サントリーホール ブルーローズ・サロンコンサート
譚盾プロジェクト 中国古代楽器『曾侯乙編鐘』
〜3000年の刻を越えた悠久の舞楽

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音楽史の常識をくつがえした、紀元前の打楽器『編鐘』
アカデミー賞作曲家「譚盾(タン・ドゥン)」×国民的人気舞踊家「黄豆豆」
迫力のコラボレーションで日本初の演奏会

サントリーホールは、10月4日(火)「サントリーホール ブルーローズ・サロンコンサート 譚盾プロジェクト 中国古代楽器『曾侯乙編鐘(そこうおつへんしょう)』をブルーローズ(小ホール)で開催します。

1978年に中国湖北省で発掘された曾侯乙墓から、青銅器、楽器、漆器、武器などが15000点以上出土しました。曾侯乙墓は、中国の周の時代、曽国の支配者の墓で、規模が大きいとともに保存状態も極めてよく、その中でも青銅製の釣鐘状打楽器「青銅双音編鐘」は、紀元前5世紀に中国の音楽文化が高度なレベルに達していたことを証明する、歴史的な大発見となりました。この楽器は、ひとつの釣鐘で「正鼓音」「側鼓音」の2音を鳴らすことができ、12の音律が5オクターブそろい、計65点でひと組となっており、造形が壮観で、音程が正確であり、中国古代編鐘の最高傑作と言われています。
曾侯乙墓の出土品を所蔵し、編鐘の楽隊を持つ湖北省博物館(武漢市)の全面協力により、「曾侯乙編鐘」の複製を東京へ運び、映画『グリーン・デスティニー』でアカデミー賞を受賞し、世界で活躍する譚盾の作・編曲で、黄豆豆の舞踊が加わり、演奏会が実現します。黄豆豆は、23歳で上海歌舞団芸術監督に就任し、メトロポリタン歌劇場やブロードウェイミュージカルの振付・主演で一躍世界の注目を集め、2010年、上海万博の振付も担当した、国民的人気舞踊家です。
編鐘は、中国全土で400〜500組発見され、楽器としてだけではなく祭器として、また皇帝の権威の象徴としても使用されていました。曾侯乙編鐘(複製)による演奏会は、日本で初めての開催となります。発掘のドキュメントや譚盾の解説も交え、西洋音階が確立する1000年以上も前に中国太古に築かれた高度な音楽芸術に触れる、またとない機会です。ご期待下さい。

   [写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
         サントリーホール 広報部
         〒107-8403 東京都港区赤坂1−13−1   TEL 03-3505-1002   FAX 03-3505-1025
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         サントリーホールチケットセンター   TEL 03-3584-9999
         サントリーホールWEBチケットぴあ   http://suntory.jp/HALL/

―   記   ―

サントリーホール ブルーローズ・サロンコンサート
譚盾プロジェクト 中国古代楽器『曾侯乙編鐘』
〜3000年の刻を越えた悠久の舞楽
Suntory Hall Blue Rose Salon Concert
Tan Dun Project
ANCIENT CHINESE BELL 〜3000 years history of the instrument

【日時】2011年10月4日(火)14:00開演(13:20開場)/19:00開演(18:20開場)
【出演】
振付・舞踊:黄豆豆   Huang Dou Dou, choreographer, dancer
編鐘:湖北省博物館楽舞   Hubei Provincial Museum ensemble, set-bells of Marquis Yi of Zeng
おはなし:譚盾   Tan Dun, lecture

プロフィールはこちら

【曲目】
譚盾作・編曲により、編鐘のほか曽侯乙の墓から出土した、排簫、竹篳、笙、筝などの楽器を使い、前半は楚の祈祷歌に基づいた音楽を、また後半は舞踊も交え、周の時代の旋律に基づいた作品を演奏します。譚盾の解説付きです。(通訳あり)
・楚の祈祷歌〜曾侯乙墓出土楽器のための
   ancient music of Chu region
・譚盾:周の舞楽
   Tan Dun: dance music of Zhou region

【会場】サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
【主催】サントリーホール
【協力】湖北省博物館、中国文化センター
【チケット料金】自由4,000円   学生1,000円
※学生席はサントリーホールチケットセンターのみ取り扱い。25歳以下、購入時に学生証提示要、お一人様1枚限り。
   各回30枚限定。
【チケット発売】
下記にて7月22日(金)10時より発売します。

サントリーホールチケットセンター 03-3584-9999
サントリーホールWEBチケットぴあ http://suntory.jp/HALL/
   ゲストWEB会員先行 7月17日(日)10時〜7月21日(木)
チケットぴあ 0570-02-9999   【Pコード:141-430】
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407   【Lコード:31979】
CNプレイガイド 0570-08-9990

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
    公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

《サントリーホール フェスティバル》 公演一覧
2011年10月1日(土)〜11月20日(日)

開館25年を機に、秋の約2ヶ月間、世界の一流演奏家が集うクラシック音楽の祭典
『サントリーホール フェスティバル』をスタートします。

■10月1日(土)
サントリーホール フェスティバル オープニング
サントリーホール25周年記念 ガラ・コンサート「響」

   出演:ウラディーミル・アシュケナージ&ヴォフカ・アシュケナージ、エフゲニー・キーシン(ピアノ)、
   サー・ジェームズ・ゴールウェイ&レディー・ジニー・ゴールウェイ(フルート)、譚盾、井上道義(指揮)、他
■10月3日(月)
サントリーホール オペラ・ガラ

   出演:ダヴィニア・ロドリゲス(ソプラノ)、フランチェスコ・デムーロ(テノール)、ディヤン・ヴァチコフ(バス)
   ジュゼッペ・サッバティーニ(指揮)、東京交響楽団、他
■10月4日(火)
譚盾プロジェクト 中国古代楽器『曾侯乙編鐘』〜3000年の刻(とき)を越えた悠久の舞楽

   出演:譚盾(おはなし)、黄豆豆(振付・舞踊)、湖北省博物館楽舞(編鐘)
■10月5日(水)
フランチェスコ・デムーロ テノール・リサイタル
■10月6日(木)
スペインの歌姫 ダヴィニア・ロドリゲス ソプラノ・リサイタル
■10月8日(土)
サントリーホール オルガンレクチャーコンサートシリーズ2011「ウィーン音楽散歩I」
■10月10日(月・祝)、23日(日)、11月13日(日)
キーシン・フェスティバル 2011
   〈共催〉
■10月11日(火)〜19日(水)
ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン2011
クリストフ・エッシェンバッハ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
■10月26日(水)、27日(木)
NHK交響楽団 第1711回定期公演
   〈協力〉
■10月28日(金)、29日(土)
サントリーホール スペシャルステージ 内田光子 & ハーゲン・クァルテット
■11月3日(木・祝)
サントリーホール25周年記念 ベートーヴェン「第九」 イルジー・コウト指揮NHK交響楽団
■11月4日(金)、7日(月)
サントリーホール スペシャルステージ 内田光子 ピアノ・リサイタル
■11月14日(月)、15日(火)
デイヴィッド・ジンマン(指揮) ヨーヨー・マ(チェロ) チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
   〈共催〉
■11月16日(水)、17日(木) NHK交響楽団 第1713回定期公演   協力〉
■11月18日(金) 東京フィルハーモニー交響楽団 第807回定期演奏会   〈協力〉
■11月19日(土) 東京交響楽団 第594回定期演奏会   〈協力〉
■11月20日(日)
サントリーホール フェスティバル ファイナルコンサート
譚盾「マーシャルアーツ三部作〜映像付き演奏会」



以上

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