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【プロフィール】

■ピアノ   内田光子   Mitsuko Uchida, Piano

「内田は、内田以外の何ものでもない。何を演奏しても、そのエレガントで深淵な音楽の解釈が、知性と情感の絶妙のバランスを現出させる。」(シカゴ・トリビューン紙)
ザルツブルク音楽祭とザルツブルク・モーツァルト週間のアーティスト・イン・レジデンスを務め、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やハーゲン・クァルテットなどとの共演など世界中で精力的に演奏活動を繰り広げ、2010/11シーズンは、パリやニューヨークでのリサイタル、ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団とのヨーロッパ・ツアーのほか、ムーティ指揮と自身の弾き振りでシカゴ交響楽団、サー・コリン・デイヴィス指揮ロンドン交響楽団、イアン・ボストリッジなどとの共演を予定。デッカからモーツァルトのソナタとピアノ協奏曲全曲、シューベルトのソナタ全曲、ドビュッシーのエチュード、ベートーヴェンの ピアノ協奏曲全曲など録音多数。ブーレーズ指揮クリーヴランド管弦楽団と共演したシェーンベルクのピアノ協奏曲の録音は、グラモフォン賞の最優秀協奏曲賞をはじめ、4つの賞を受賞。クリーヴランド管を弾き振りした1枚目のアルバム(モーツァルト K488、K491)で、2011年度第53回グラミー賞「最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞」を受賞。11年1月にはクリーヴランド管を弾き振りした2枚目のアルバム(K466、K595)がリリースされた。リチャード・グードとともにマールボロ音楽祭のディレクターも務める。05年、日本芸術院賞を受賞、文化功労者に選ばれる。09年には大英帝国勲章「デイム」の称号が授与された。
サントリーホールのアソシエイト・アーティスト。
内田光子©RICHARD AVEDON

■弦楽四重奏:ハーゲン・クァルテット   Hagen Quartett, String Quartet

ヴァイオリン:ルーカス・ハーゲン   Lukas Hagen
ヴァイオリン:ライナー・シュミット   Rainer Schmidt
ヴィオラ:ヴェロニカ・ハーゲン   Veronika Hagen
チェロ:クレメンス・ハーゲン   Clemens Hagen
 
1981年に結成。すぐに数々のコンクールで成功を収め、ドイツ・グラモフォンと独占的なレコーディング契約を結びこれまでに45枚のCDを出している。無尽蔵ともいえる弦楽四重奏のレパートリーとの長年の取り組みを通し、特にニコラウス・アーノンクール、ジェルジュ・クルターグ、マウリツィオ・ポリーニ、内田光子、クリスチャン・ツィメルマン、ハインリッヒ・シフ、ヨルグ・ヴィトマンなどとの共演において、独特な個性を育てそれを保持してきた。公演でもディスクでも、ハイドンからクルターグまでの歴史を包含した刺激的で入念に考え抜いたプログラムを演奏しており、多数の世界初演も含めた若い世代の作曲家の作品も定期的に取り上げている。ハーゲン・クァルテットメンバーは、ザルツブルク・モーツァルテウムとバーゼル音楽院の仕事や世界各地でのマスタークラスを通して教師としても信望を得ている。多くの有望な室内合奏団がこのクァルテットの協力的精神、音質、スタイルの幅、室内楽に対するアプローチの的をはずさない誠実さを賞賛し、模範としている。今年2011年は30周年を迎え、それを記念してmyrious classicsで新しいCDシリーズをリリースする予定である。
ハーゲン・クァルテット©Harald Hoffmann


以上

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