サントリーグループ企業情報

MENU

サントリートップ > ニュースリリース > ストラディヴァリウス・コンサート 2022 冴えわたるアンサンブル~ゴルトムント・クァルテット

PDF版はこちら

ニュースリリース
  • No.sh0382(2022/6/10)

ストラディヴァリウス・コンサート 2022
冴えわたるアンサンブル~ゴルトムント・クァルテット

ゴルトムント・クァルテット ©Nikolaj Lund

パガニーニ・クァルテット(日本音楽財団保有)

希少なストラディヴァリウスの弦楽四重奏セット「パガニーニ・クァルテット」を携え
ヨーロッパで注目のゴルトムント・クァルテットが日本初登場

 サントリーホールと日本音楽財団は、ストラディヴァリウス・コンサート 20222022年10月7日(金)と8日(土)に、サントリホール ブルーローズ(小ホール)で開催します。
 日本音楽財団よりストラディヴァリウスを貸与されている世界的な演奏家が出演するストラディヴァリウス・コンサート(英文表記:Encounter with Stradivari)は1998年から始まり、サントリーホールでは10挺以上のストラディヴァリウスと演奏家が一堂に会する大規模な演奏会を2008年(日本音楽財団創立35周年記念)、2012年、2016年と開催してきました。
 今回は世界に6組のみ存在するストラディヴァリウスの弦楽四重奏セットの一つである「パガニーニ・クァルテット」を携え、新進気鋭の若手弦楽四重奏団としてヨーロッパで注目を集めているゴルトムント・クァルテットが日本で初めて演奏会を行います。この「パガニーニ・クァルテット」は過去に東京クヮルテットに貸与されており、2019年5~6月にはサントリーホール チェンバーミュージック・ガーデンの名物企画ベートーヴェン・サイクルに出演したクス・クァルテットにも貸与されていました。今回はゴルトムント・クァルテットと共にサントリーホールに登場し、その類稀な音色と歴史的価値には大きな期待が寄せられます。
 本公演は、当初2021年の開催を予定していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため中止となりましたが、今年は満を持して、東京公演のほか、鳥取(10月10日(月・祝)倉吉未来中心 大ホール)と大阪(10月12日(水)住友生命いずみホール)での公演が行われます。なお、東京、鳥取、大阪公演のチケット売上金の全ては、それぞれ、公益財団法人サントリー芸術財団サントリーホール(東京公演)、公益財団法人鳥取県文化振興財団(鳥取公演)、一般財団法人住友生命福祉文化財団(大阪公演)の行う公益事業に使用します。
<ストラディヴァリウス「パガニーニ・クァルテット」(日本音楽財団保有)>
名工アントニオ・ストラディヴァリ(イタリア、1644~1737)が製作した弦楽器は、弦楽器の最高峰として世界中の演奏家やコレクターに愛されている。そのストラディヴァリウスだけで構成された、ヴァイオリン2挺、ヴィオラ、チェロから成るクァルテットは世界で6セットのみが存在を知られ、そのうちの一つである「パガニーニ・クァルテット」は、ニコロ・パガニーニ(イタリア、1782~1840)が集め、自らの四重奏団で演奏していた貴重なセットである。

[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007 http://suntory.jp/HALL/
 公益財団法人 日本音楽財団 TEL 03-6229-5566 FAX 03-6229-5570 https://www.nmf.or.jp/
[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017(10:00~18:00 休館日を除く)
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB https://suntoryhall.pia.jp/

― 記 ―

ストラディヴァリウス・コンサート 2022
Encounter with Stradivari 2022
冴えわたるアンサンブル~ゴルトムント・クァルテット

【日時】
2022年10月7日(金)19:00開演(18:20開場) プログラムA
2022年10月8日(土)14:00開演(13:20開場) プログラムB 

【会場】サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

【出演/使用楽器】
弦楽四重奏:
ゴルトムント・クァルテット Goldmund Quartet, String Quartet
/ストラディヴァリウス「パガニーニ・クァルテット」 Stradivarius “Paganini Quartet”
 第1ヴァイオリン:フロリアン・シェッツ Florian Schötz, 1st Violin/1727年製ヴァイオリン「パガニーニ」
 第2ヴァイオリン:ピンカス・アット Pinchas Adt, 2nd Violin/1680年製ヴァイオリン「パガニーニ」
 ヴィオラ:クリストフ・ヴァンドーリ Christoph Vandory, Viola/1731年製ヴィオラ「パガニーニ」
 チェロ:ラファエル・パラトーレ Raphael Paratore, Cello/1736年製チェロ「パガニーニ」 

プロフィールはこちら

【曲目】
プログラムA(10月7日)
ハイドン:弦楽四重奏曲第67番 ニ長調 Hob. III:63「ひばり」
Franz Joseph Haydn: String Quartet No. 67 in D Major, Hob. III:63, “The Lark”
ショスタコーヴィチ:弦楽四重奏曲第8番 ハ短調 作品110
Dmitri Shostakovich: String Quartet No. 8 in C Minor, Op. 110
シューベルト:弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D. 810「死と乙女」
Franz Schubert: String Quartet No. 14 in D Minor, D. 810, “Der Tod und das Mädchen”

プログラムB(10月8日)
ヴェーベルン:弦楽四重奏のための緩徐楽章
Anton Webern: Slow Movement for String Quartet
メンデルスゾーン:弦楽四重奏曲第4番 ホ短調 作品44-2
Felix Mendelssohn: String Quartet No. 4 in E Minor, Op. 44, No. 2
プッチーニ:弦楽四重奏曲 嬰ハ短調「菊の花」
Giacomo Puccini: String Quartet in C-sharp Minor, “Crisantemi”
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第6番 変ロ長調 作品18-6 
Ludwig van Beethoven: String Quartet No. 6 in B-flat Major, Op. 18, No. 6 

【主催】日本音楽財団/サントリーホール

【助成】日本財団

【チケット料金】
全席指定 一般席4,500円(正面) サイドビュー席3,000円 (消費税込)
Reserved Seating ¥4,500 (Stage Front)  ¥3,000 (Stage Side) 

【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売:6月17日(金)10時~23日(木)
 ※先行期間中は窓口での販売はございません。
一般発売:6月24日(金)10時~

【チケット取り扱い】
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB https://suntoryhall.pia.jp/(登録料・会費無料、座席選択可能)
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(10:00~18:00 休館日を除く)
チケットぴあ t.pia.jp
イープラス eplus.jp

※新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応上、出演者・曲目に変更がある場合がございますので、あらかじめご了承ください。最新情報はホームページでお知らせします。http://suntory.jp/HALL/
※就学前のお子様は同伴・入場いただけません。

他都市公演
鳥取公演 プログラムA 10月10日(月・祝)14:00開演 倉吉未来中心 大ホール
大阪公演 プログラムA 10月12日(水)19:00開演 住友生命いずみホール 

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

【プロフィール】
弦楽四重奏:
ゴルトムント・クァルテット Goldmund Quartet, String Quartet
/ストラディヴァリウス「パガニーニ・クァルテット」 Stradivarius “Paganini Quartet”
 1ヴァイオリン:フロリアン・シェッツ Florian Schötz, 1st Violin1727年製ヴァイオリン「パガニーニ」
 2ヴァイオリン:ピンカス・アット Pinchas Adt, 2nd Violin1680年製ヴァイオリン「パガニーニ」
 ヴィオラ:クリストフ・ヴァンドーリ Christoph Vandory, Viola1731年製ヴィオラ「パガニーニ」
 チェロ:ラファエル・パラトーレ Raphael Paratore, Cello1736年製チェロ「パガニーニ」
2010年に結成。新進気鋭の若手弦楽四重奏団として注目を集めている。ソフィア王妃高等音楽院にてアルバン・ベルク四重奏団のギュンター・ピヒラー、ベルリンにてアルテミス・カルテットに師事。ハーゲン、ボロディン、イザイなどの弦楽四重奏団のマスタークラスでも研鑽を積んだ。16年ミュンヘン国際音楽コンクールにてバイエルン若手アーティスト賞およびカール・クリングラー賞、18年ウィグモアホール国際弦楽四重奏コンクール第2位を受賞、同年メルボルン国際室内楽コンクールでは優勝したほか、新進気鋭の演奏家に贈られるヨーロッパ・コンサートホール協会のライジング・スター19/20に選ばれた。ヨーロッパ、アジア、北アメリカの世界有数の室内楽ホールで公演を行っており、ウィーン・コンツェルトハウス、アムステルダムのコンセルトヘボウなどでのデビュー公演を経て、20/21年はフィルハーモニー・ルクセンブルク、ポルトガルのカーザ・ダ・ムジカで公演するほか、エディンバラ国際フェスティバル、ボン・ベートーヴェン音楽祭、シュレースヴィヒホルシュタイン音楽祭へ出演した。20年ベルリン・クラシックスから3枚目のアルバムとなる、現代音楽の著名な作曲家による作品を収録した『Travel Diaries』がリリースされ、好評を博している。

以上

PDF版はこちら

Page top