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ニュースリリース
  • No.sh0304(2019/10/15)

サントリーホール スペシャルステージ 2020
アンネ=ゾフィー・ムター
~ベートーヴェン生誕250周年記念~

30周年記念ガラ・コンサートより

スペシャルステージ2016より

世界が絶賛するヴァイオリンの女王!アンネ=ゾフィー・ムター
ベートーヴェン・イヤーに放つ、珠玉のコンサートシリーズ

 サントリーホールは、「サントリーホール スペシャルステージ 2020 アンネ=ゾフィー・ムター」3公演を、2020年2月20日、22日、24日、大ホールで開催します。

 世界のビッグアーティストの“今”に焦点をあて、その音楽を多角的に捉え、披露する「サントリーホール スペシャルステージ」。2016年のサントリーホール30周年のスペシャルステージに登場し、30周年記念ガラ・コンサート(ズービン・メータ、小澤征爾指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)のソリストとしても華を添えたヴァイオリンの女王 アンネ=ゾフィー・ムター。ベートーヴェン生誕250周年を記念した特別プログラムで2020年のスペシャルステージに再登場します。協奏曲、室内楽、リサイタルベートーヴェン作品を多角的に取り上げる、珠玉のコンサートシリーズです。

 伝説の指揮者カラヤンに見出され、13歳から共演を重ね、天才少女の名声をほしいままに、キャリアを積みあげてきたアンネ=ゾフィー・ムター。多彩な音色、完璧な技巧、卓越した表現力、豊かな音楽性の全てを兼ね備えた演奏で、グラミー賞を4回受賞。また積極的な教育・慈善活動は世界各地で評価され、揺るぎない人気を誇っています。2017年、フランス芸術文化勲章コマンドゥールを受章、2019年6月、「音楽のノーベル賞」といわれるポーラー音楽賞(スウェーデン)に輝き、2019年10月には世界の優れた芸術家に贈られる高松宮殿下記念世界文化賞(音楽部門)に選ばれています。まさに脂の乗り切ったアンネ=ゾフィー・ムターのスペシャルステージにご期待ください。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017(10~18時、休館日を除く)
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1 http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール スペシャルステージ 2020
アンネ=ゾフィー・ムター
~ベートーヴェン生誕250周年記念~

Suntory Hall Special Stage 2020
Anne-Sophie Mutter
Beethoven 250th Anniversary

【出演】
ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, Violin
ヴァイオリン:イェウン・チェ(22日) Ye-Eun Choi, Violin(Feb 22)
ヴィオラ:ウラディーミル・バベシコ(22日) Vladimir Babeshko, Viola(Feb 22)
チェロ:ダニエル・ミュラー=ショット(20、22日) Daniel Müller-Schott, Cello(Feb 20, 22)
ピアノ:ランバート・オルキス(20、24日)  Lambert Orkis, Piano(Feb 20, 24)
指揮:クリスティアン・マチェラル(20日) Cristian Măcelaru, Conductor(Feb 20)
管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団(20日) New Japan Philharmonic(Feb 20)

プロフィールはこちら

【日時・曲目】
「協奏曲」
2020年2月20日(木) 19:00開演(18:20開場)
ベートーヴェン:序曲『コリオラン』作品62
Ludwig van Beethoven: Coriolan Overture, Op. 62
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
Ludwig van Beethoven: Violin Concerto in D Major, Op. 61
ベートーヴェン:ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲 ハ長調 作品56
Ludwig van Beethoven: Triple Concerto for Piano, Violin and Cello in C Major, Op. 56

ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, Violin
チェロ:ダニエル・ミュラー=ショット Daniel Müller-Schott, Cello
ピアノ:ランバート・オルキス Lambert Orkis, Piano
指揮:クリスティアン・マチェラル Cristian Măcelaru, Conductor
新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic

「室内楽」
2020年2月22日(土) 16:00開演(15:20開場)
ベートーヴェン:弦楽三重奏曲 変ホ長調 作品3
Ludwig van Beethoven: String Trio in E-flat Major, Op. 3
イェルク・ヴィトマン:『スタディー・オン・ベートーヴェン』(弦楽四重奏曲第6番)[日本初演]
Jörg Widmann: Studie über Beethoven (Study on Beethoven) 6. Streichquartett [Japanese Premiere]
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第10番 変ホ長調 作品74「ハープ」
Ludwig van Beethoven: String Quartet No. 10 in E-flat Major, Op. 74, “Harp”

ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター、イェウン・チェ Anne-Sophie Mutter, Ye-Eun Choi, Violin
ヴィオラ:ウラディーミル・バベシコ Vladimir Babeshko, Viola
チェロ:ダニエル・ミュラー=ショット Daniel Müller-Schott, Cello

「リサイタル」
2020年2月24日(月・休) 14:00開演(13:20開場)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第4番 イ短調 作品23
Ludwig van Beethoven: Violin Sonata No. 4 in A Minor, Op. 23
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 作品24「春」
Ludwig van Beethoven: Violin Sonata No. 5 in F Major, Op. 24, “Spring”
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番 イ長調 作品47「クロイツェル」
Ludwig van Beethoven: Violin Sonata No. 9 in A Major, Op. 47, “Kreutzer”

ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, Violin
ピアノ:ランバート・オルキス Lambert Orkis, Piano

【会場】サントリーホール 大ホール
【主催】サントリーホール
【協力】ユニバーサル ミュージック、ほか
【後援】ドイツ大使館(予定)

【チケット料金】
2/20「協奏曲」S20,000円 A16,000円 B12,000円 C8,000円 学生1,000円
2/22「室内楽」S14,000円 A11,000円 B8,000円 C4,000円 学生1,000円
2/24「リサイタル」S18,000円 A14,000円 B10,000円 C6,000円 学生1,000円

大ホール3公演セット券(サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売期間限定)
Sセット47,000円(100セット限定) Aセット36,000円(100セット限定)

【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 2019年10月20日(日)10時~11月9日(土)
一般発売 2019年11月10日(日)10時~
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/(24時間受付)
 ※メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(10:00~18:00、休館日を除く)
サントリーホール窓口(10:00~18:00、休館日を除く)
 ※先行期間中は窓口での販売は致しません。
 ※セット券は11月9日(土)18:00で販売終了致します。
チケットぴあ 0570-02-9999 [単券Pコード:561-834 / セット券Pコード:165-917]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407 [Lコード:31762]
 ※学生券はサントリーホールチケットセンター(WEB・電話・窓口)のみ取り扱い。
  25歳以下、来場時に学生証提示要。

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/


【プロフィール】
■ヴァイオリン:アンネ=ゾフィー・ムター Anne-Sophie Mutter, Violin
40年以上に渡り、世界の主要コンサート・ホールで活躍する国際的な著名人であり、ソリスト、指導者、そして先見の明を持つ存在としてクラシック音楽シーンに足跡を残してきた。4回のグラミー賞受賞者として、過去の作曲家による作品の演奏と同様に、未来に向かう音楽へも熱心に取り組んでおり、これまでに、ウンスク・チン、カリアー、デュティユー、グバイドゥーリナ、ルトスワフスキ、モレ、ペンデレツキ、プレヴィン、リーム、J. ウィリアムズといった作曲家たちの28作品の世界初演を行ってきた。
また、世界的に知られているアンネ=ゾフィー・ムター財団を通して、数多くの慈善プロジェクトや次世代の音楽家の支援にも力を尽くしている。
2019~20のシーズンには、年間を通じて、ベートーヴェンの生誕250周年を記念する公演を行う。その皮切りとして、19年9月にモントリオール交響楽団、シンシナティ交響楽団とベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を演奏。19年10月には、カーネギーホールのシーズン幕開けのコンサートとして、ウェルザー=メスト指揮クリーブランド管弦楽団とベートーヴェンの『三重協奏曲』を演奏する。続いて、ケルン、パリ、ベルリンで、バレンボイム、ヨーヨー・マ、ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団と『三重協奏曲』を共演。その後、オルキスと共に中国、韓国、台湾でのリサイタル・ツアーを開始、ベートーヴェンの「春」と「クロイツェル」ソナタを演奏し、20年1月に北米5都市を廻るリサイタル・ツアーでもこのプログラムを演奏する。19年1月27日には、サンフランシスコで、ヴィトマンの『スタディー・オン・ベートーヴェン』(弦楽四重奏曲第6番)の世界初演をベートーヴェンの弦楽四重奏曲と共に演奏し、20年1月30日にはカーネギーホールでこの作品のニューヨーク初演を行う。このプログラムはムターの20年春のスケジュールのベースとなるもので、東京、ウィーン、ハンブルク、フランクフルト、ベルリン、バルセロナでも演奏される。シーズンを通してベートーヴェンを記念する一連の公演は20年の5月と6月に、ホーネック指揮ロンドン交響楽団、ルイージ指揮デンマーク国立交響楽団、ティルソン・トーマス指揮サンフランシスコ交響楽団、タウスク指揮バンクーバー交響楽団、ネゼ=セガン指揮MET管弦楽団、ホーネック指揮ピッツバーグ交響楽団とのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲の共演で、最後の盛り上がりを迎える。また、アンネ=ゾフィー・ムター財団のアンサンブルであるムター・ヴィルトゥオージを率いて、19年10月と11月に、同アンサンブルの南米デビューとなるツアーを行う。19年8月30日、J. ウィリアムズによる最も有名で人気のある映画音楽の代表作を集めた『Across the Stars』をドイツ・グラモフォンからリリース。
18年3月には、ドイツ人アーティストとして初めて、ポーランド共和国文化勲章「グロリア・アルティス」を、19年6月には、重要な文化的貢献をしたクラシックとコンテンポラリー両方のアーティストに贈られ、垂涎の的であるポーラー音楽賞を受賞。このほか、ドイツ連邦共和国功労勲章、フランスのレジオン・ドヌール勲章、バイエルン功労勲章、オーストリア共和国有功栄誉金賞など、数多くの賞を受賞している。19年10月に高円宮殿下記念世界文化賞を受賞。

■ヴァイオリン:イェウン・チェ(22日) Ye-Eun Choi, Violin (Feb 22)
16歳でムターに見出され、以来ムターはチェにとってのメンターとなる。プレヴィン、ギルバート、アシュケナージ、デュトワ、ホーネックら高名な指揮者たちと定期的に共演。2017~18シーズンには、ムーティ指揮フランス国立管と共演したほか、ヤンソンス、ズヴェーデンとも共演。これまでにベルリン放送響、サンフランシスコ響(ティルソン・トーマス指揮)などと共演。13年にドイツ・グラモフォンより、メンデルスゾーン、シューベルトなどを収めた録音でCDデビュー。ソウル生まれ。ミュンヘン音楽演劇大学ではチュマチェンコに師事。13年には、ヨーロッパ文化賞(ヤング・アーティスト賞)を受賞。使用楽器はJ. B. ガダニーニ、パルマ1765年製。

■ヴィオラ:ウラディーミル・バベシコ(22日) Vladimir Babeshko, Viola (Feb 22)
ロッケンハウス、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン、エディンバラ、ヴェルビエなど数多くの音楽祭に参加し、エッシェンバッハ、クレーメル、ミュラー=ショットなど著名な音楽家たちと共演。今シーズンは、長年のメンターであるムターとともに、ヨーロッパ、北米およびアジアを訪れ、ヴィトマンの『スタディー・オン・ベートーヴェン』(弦楽四重奏曲第6番)の世界初演を行うほか、ムター・ヴィルトゥオージとともに、南米ツアーを行う。バベシュコが作曲家ポネルより献呈されたヴィオラ協奏曲は、2015年にマンハイムにて世界初演が行われた。ベルギー国立管のヴィオラのソロ首席奏者。使用楽器は、ジャン・バティスト・ヴィヨーム(1870年製)。

■チェロ:ダニエル・ミュラー=ショット(20、22日) Daniel Müller-Schott, Cello (Feb 20、22)
最も人気の高いチェリストの一人として、世界の主要な舞台に登場している。ボストン響、クリーブランド管、ベルリン・フィル、ゲヴァントハウス管、ロンドン響など、世界の主要なオーケストラに客演し、ハイティンク、ネルソンス、ペトレンコらの名匠と世界中で共演。録音は、オルフェオ、ドイツ・グラモフォン、ハイペリオン、ペンタトーン、ワーナーなどよりリリース。ノータス、シフ、イッサーリスに師事。アンネ=ゾフィー・ムター財団の支援で、ロストロポーヴィチより1年間個人的に学ぶ。1992年、15歳で若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールで優勝。使用楽器は1727年ベネチア製のマッテオ・ゴフリラー「Ex シャピーロ」。

■ピアノ:ランバート・オルキス(2024日) Lambert Orkis, Piano (Feb 20、24)
オルキスの音楽的興味は、クラシックから現代に及び、モダンとピリオド楽器の双方を演奏する。ロストロポーヴィチの伴奏者として11年間にわたり世界ツアーに同行。アンネ=ゾフィー・ムターの伴奏者としては、30年間にわたり世界中の桧舞台で多くの聴衆を魅了してきた。ドイツ・グラモフォンの多数の録音、DVDには『クラブ・アルバム』、モーツァルトのヴァイオリン・ソナタ集(ショック賞受賞)、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全集(グラミー賞受賞)などがある。そのほか、チェリストのハレル、ビルスマ、ミュラー=ショット、ヴァイオリニストのラクリンらとも共演。ソリストとして、エッシェンバッハ、ロストロポーヴィチ、スラットキンなど、多数の指揮者と共演。
ワシントン・ナショナル響の首席鍵盤楽器奏者、フィラデルフィアのテンプル大学のピアノ科教授も務める。ドイツ連邦共和国より功労十字勲章が授与されている。

■指揮:クリスティアン・マチェラル(20日) Cristian Măcelaru, Conductor (Feb 20)
2019シーズンよりケルン放送響の首席指揮者に就任。最も早いスピードでその活躍が注目されるようになった指揮者界のスターの一人である。現代音楽の交響曲のレパートリーに特化したカブリヨ現代音楽祭の音楽監督兼指揮者も務める。12年に、シカゴ響でブーレーズの代役を務めて国際的な注目を集め、14年にゲオルク・ショルティ指揮者賞を受賞。同団をはじめ、アメリカを代表するオーケストラと定期的に共演。フィラデルフィア管では、3シーズンに渡りコンダクター・イン・レジデンスを務めた。ヨーロッパにおいては、バイエルン放送響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管ほか、多数の主要なオーケストラと共演している。ルーマニア生まれ。

■新日本フィルハーモニー交響楽団(20日) New Japan Philharmonic (Feb 20)
1972年、指揮者・小澤征爾のもと楽員による自主運営のオーケストラとして創立。97年、墨田区に移転。すみだトリフォニーホールを活動の本拠地とし、日常の練習と公演を行う日本初の本格的フランチャイズを導入。定期演奏会や特別演奏会のほか、地域に根ざした演奏活動も特徴的。99年、小澤征爾が桂冠名誉指揮者に就任。受賞歴に三菱UFJ信託音楽賞、ミュージック・ペンクラブ音楽賞など。2016年9月より指揮者・上岡敏之が音楽監督を務めている。このほか、04年に音楽家・久石譲と立ち上げた“新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ”で幅広い人気を集め、映画『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』『崖の上のポニョ』では管弦楽を担当。


以上

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