サントリーグループ企業情報

MENU

サントリートップ > ニュースリリース > サントリーホール2017リニューアル記念 Reオープニング・コンサート
ニュースリリース
  • No.sh0241(2017/4/28)

サントリーホール2017リニューアル記念
ダイワハウス スペシャル
Reオープニング・コンサート

オープニング・ファンファーレ
(2016年ガラ・コンサートより)

ジュゼッペ・サッバティーニ

サントリーホール 大ホール

新しいサントリーホールへようこそ――。
改修工事後の幕開けはロッシーニ晩年の傑作『ミサ・ソレムニス』(荘厳ミサ曲)!

 サントリーホールは「サントリーホール2017リニューアル記念 ダイワハウス スペシャル Reオープニング・コンサート」を9月1日(金)に開催します。
 サントリーホール改修後の新しい幕開けとなる「Reオープニング・コンサート」のメイン・プログラムは、ロッシーニのミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)。この作品は、ピアノ2台とハルモニウム伴奏による『小荘厳ミサ曲』(1863)を作曲家自身が管弦楽に編曲したものです。本公演では、2013年にロッシーニ財団より出版された全集版楽譜を使用します。この版による演奏は本公演が日本初演となります。
 本公演の指揮者は、ロッシーニと同じイタリア出身で、かつて世界的テノール歌手として日本でも活躍したジュゼッペ・サッバティーニ。ソリストには、吉田珠代(ソプラノ)、ソニア・プリーナ(コントラルト)、ジョン・健・ヌッツォ(テノール)、ルベン・アモレッティ(バス)が出演し、ソリストの独唱や重唱もお楽しみいただけます。合唱には、東京混声合唱団に加え、サッバティーニとともにオリジナル編成の『小荘厳ミサ曲』を本年5月に演奏するサントリーホール オペラ・アカデミーの歌手達も出演します。オーバーホールを終えたばかりのオルガンの演奏には、同じくイタリア出身のダヴィデ・マリアーノを迎えます。さらに、プログラムの前半には、オルガンと金管アンサンブルの演奏がサントリーホールのReオープニングに華を添えます。
 7ヶ月間の改修では、サントリーホールが世界に誇る音響品質はそのままに、ユニバーサル・デザインの強化によるホワイエ設備のさらなる拡充で、より安心で快適なサントリーホールとして進化しお客様をお迎えします。フル・オーケストラと大合唱、そしてオルガンの荘厳な響きという、まさしくサントリーホールの特性を堪能できる本公演を是非お楽しみください。
 また本公演の開場にあわせて、サントリーホールのエントランス前でオープニング・ファンファーレ演奏を予定しております(どなたでもご覧いただけます)。

◆サントリーホールは、設備の改修工事のため、2017年2月6日から8月31日にかけて休館します。◆
[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017
  ※休館中の営業時間:月~金10:00~18:00 土日祝は休業(但し、主催公演の発売初日は営業)、チケット窓口は休館中休業
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB  http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1  http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール2017リニューアル記念
ダイワハウス スペシャル
Reオープニング・コンサート
Suntory Hall 2017
Daiwa House Special
Re-Opening Concert

2017年9月1日(金)18:00開演(17:00開場)
サントリーホール 大ホール

【演奏曲目】
第1部
オルガンと金管アンサンブルによるオープニング・セレモニー
Re-opening Ceremony by Organ and the Brass Ensemble
第2部
ロッシーニ:ミサ・ソレムニス(荘厳ミサ曲)『小荘厳ミサ曲』のロッシーニ自身による管弦楽編曲版
Gioachino Rossini: Messe solennelle

【出演】
指揮:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, conductor
オルガン:ダヴィデ・マリアーノ Davide Mariano, organ
ソプラノ:吉田珠代 Tamayo Yoshida, soprano
コントラルト:ソニア・プリーナ Sonia Prina, contralto
テノール:ジョン・健・ヌッツォ John Ken Nuzzo, tenor
バス:ルベン・アモレッティ Rubén Amoretti, bass
合唱:東京混声合唱団 The Philharmonic Chorus of Tokyo
   サントリーホール オペラ・アカデミー Suntory Hall Opera Academy
金管アンサンブル:TKWO祝祭アンサンブル TKWO Festival Ensemble, brass ensemble
管弦楽:東京交響楽団 Tokyo Symphony Orchestra

◎公演当日は、ご希望のお客さまに適宜ホールの改修ポイントをご案内いたします。
◎公演当日のブルーローズ(小ホール)は、カフェラウンジとなります。

プロフィールはこちら

【チケット料金】
S10,000円 A8,000円 B6,000円
※就学前のお子様の同伴・入場はご遠慮ください

【主催】サントリーホール
【特別協賛】大和ハウス工業株式会社
【後援】日本ロッシーニ協会

【チケット発売】
サントリーホール・メンバーズ・クラブ先行発売 5月21日(日)10時~5月27日(土)
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/ (24時間受付)
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017(5/21(日)~5/26(金)10:00~18:00)
*メンバーズ・クラブは要事前登録(会費無料・WEB会員は即日入会可)
*サントリーホールチケットセンター窓口は、改修工事のため8月31日(木)まで休業
一般発売 5月28日(日)10時~
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017 http://suntory.jp/HALL/
(8/31(木)まで月~金10:00~18:00 土日祝は休業、ただし主催公演の発売初日は営業。9/1(金)から休館日を除く10:00~18:00)
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/ (24時間受付)
チケットぴあ 0570-02-9999 [Pコード:328-166]
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407 [Lコード:31864]
*サントリーホール窓口は、改修工事のため8月31日(木)まで休業


■関連公演/東京 練馬文化センター
練馬文化センター&サントリーホール オペラ・アカデミー 声楽アンサンブル・コンサート
・日時:5月25日(木)19:00開演(18:30開場)
・会場:練馬文化センター 小ホール(つつじホール)
・曲目:ロッシーニ:小荘厳ミサ曲(ピアノ2台とハルモニウムによるオリジナル編成版)ほか
・指揮:ジュゼッペ・サッバティーニ
・演奏:サントリーホール オペラ・アカデミーメンバー
・チケット:全席指定2,500円(サントリーホール・メンバーズ・クラブにて特別割引2,250円で取扱い有り)
・主催:(公財)練馬区文化振興協会 協力:サントリーホール オペラ・アカデミー
・お問合せ:(公財)練馬区文化振興協会 TEL: 03-3993-3311
 https://www.neribun.or.jp/event/detail_n.cgi?id=5943

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

【プロフィール】
■指揮:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, conductor
世界的なテノール歌手として日本でも絶大な人気を誇っていたが、2007年から指揮者・声楽指導者に転向。指揮ではヨーロッパ、日本を中心に世界各地で活動し、マリエッラ・デヴィーアら一流歌手と共演。13年ソフィア歌劇場『ヴェルテル』で絶賛を浴び再演も指揮。同年10月にはイタリアのノヴァーラでヴェルディ『マクベス』の新プロダクションを、また15年4月にはスペインのラス・パルマスでグノー『ファウスト』を指揮して好評を得た。日本では、11年「サントリーホール オペラ・ガラ」で本格的に指揮デビュー。サントリーホール オペラ・アカデミー横須賀公演では13年『コジ・ファン・トゥッテ』、14年『愛の妙薬』、16年『ラ・ボエーム』を指揮し、歌手指導も含め高く評価された。声楽指導者としては、これまでに母校のサンタ・チェチーリア音楽院(ローマ)やヴェルディ音楽院(ミラノ)、イタリア国立ラティーナ音楽院等で教鞭を執るほか、世界各地でマスタークラスを開催。マリア・カラス国際声楽コンクール等で審査委員長を務めた。サントリーホール オペラ・アカデミー エグゼクティブ・ファカルティ。

■オルガン:ダヴィデ・マリアーノ Davide Mariano, organ
1988年、イタリア生まれ。ロレンツォ・ペロージ音楽院にてオルガンを学んだのち、2014年、ウィーン国立音楽大学でオルガンとチェンバロの修士号を取得。15年にパリ国立高等音楽院で、修士課程修了者のためのアーティスト・ディプロマコースの第1期生となり、ミシェル・ブヴァールらに師事。16年にアーティスト・ディプロマ・オブ・オルガン(DAI)を取得。欧米やアジア各国でコンサートを行うほか、音楽祭にも出演。ファーノ・アドリアーノ国際オルガンコンクールで第1位、セント・オールバンズ国際オルガンコンクールで第2位及びピーター・ハーフォード・バッハ賞を受賞している。16年9月、第18代札幌コンサートホール専属オルガニストに就任。

■ソプラノ:吉田珠代 Tamayo Yoshida, soprano
愛知県立芸術大学卒業、同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所第6期修了。2006年文化庁新進芸術家海外研修員としてボローニャに留学、08~10年(公財)ローム ミュージック ファンデーションの助成を受けミュンヘンとウィーンに留学。10年オーストリア・シュタイヤー音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナ役で欧州オペラ・デビュー。「難役を見事なオーラと歌唱で演じ切った非の打ちどころのないソプラノ」と各紙で絶賛された。新国立劇場高校生のための鑑賞教室『蝶々夫人』題名役をはじめ、小澤征爾音楽塾、サイトウ・キネン・フェスティバル松本などで活躍。12年のPMFオーケストラ演奏会ではファビオ・ルイジと共演。サントリーホール オペラ・アカデミー公演では、12年『こうもり』、13年『コジ・ファン・トゥッテ』、16年『ラ・ボエーム』に出演。16年2月、アクトシティ浜松にて県民オペラ『イリス』主演。同年10月には、サントリーホール開場記念日コンサートのベートーヴェン「第九」ソリストに抜擢され、ズービン・メータ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と共演。素晴らしい歌唱で喝采を浴びた。第6回静岡国際オペラコンクール最高位ならびに三浦環賞受賞。

■コントラルト:ソニア・プリーナ Sonia Prina, contralto
世界でも類いまれなる声を持つコントラルト歌手として、ミラノ・スカラ座をはじめパリ・オペラ座やサンフランシスコ・オペラ、ザルツブルク音楽祭、グラインドボーン音楽祭など世界各地の主要歌劇場や音楽祭にバロック・オペラのスペシャリストとして出演。とりわけヘンデルのオペラ『リナルド』『オルランド』等のタイトルロールを当たり役としている。また、ヴェニス・バロック・オーケストラなど主要な古楽アンサンブルとのコンサートを世界中で開催し、録音も多数行っている。2014年、年間で最も活躍した歌手に贈られる「ティベリーニ金賞」受賞。最近ではベルカントやロマン派の役にもレパートリーを広げ、バルセロナのリセウ劇場ではドニゼッティ『アンナ・ボレーナ』のスメトン役でエディタ・グルベローヴァやエリーナ・ガランチャと共演。2017/18シーズンはヴェルディ『ファルスタッフ』クイックリー夫人役や、『ルイザ・ミラー』フェデリカ役への出演が予定されている。また、ウィグモアホール(ロンドン)のアーティスト・イン・レジデンスとして数回のリサイタルを開催予定。

■テノール:ジョン・健・ヌッツォ John Ken Nuzzo, tenor
2000年にウィーン国立歌劇場でデビューし、オーストリア芸術新人大賞「エバーハルト・ヴェヒター・メダル」を受賞。フォルクスオーパーやザルツブルク音楽祭に出演した後、レヴァインの招待によりメトロポリタン歌劇場にデビュー。これまでにレヴァイン指揮ミュンヘン・フィル、デュトワ指揮NHK交響楽団など、国内外のオーケストラと共演。16年は、三大テノールの一人ドミンゴや世界的ホルン奏者のバボラークとの共演に加え、ニューアルバム『イタリアン・アリア』を発売。17年は、京都市交響楽団「バレンタイン・コンサート」とウィーン楽友協会「UTAU DAIKU」への再出演、NHKナゴヤニューイヤーコンサートへの出演に加え、和楽器とのコラボ、「ベートーヴェン×シューベルト」歌曲リサイタルなどにも取り組み、今後益々の活躍が期待される。第9回日本声楽コンクール第1位、第13回出光音楽賞、ロサンゼルス・アーティスト・オブ・ザイヤー、ロサンゼルスNATS声楽コンクール第1位等、受賞多数。
http://www.jkn-tenorissimo.com/

■バス:ルベン・アモレッティ Rubén Amoretti, bass
スイスおよびアメリカで学び、数々の国際コンクールに入賞。これまでにアーノンクール、グアダーニョ、スタインバーグ、バルトレッティ、ヴィオッティ、サンティといった世界的な指揮者と共演。2013年以降は定期的に、イタリアのマッシモ劇場、スペインのマエストランサ劇場やサルスエラ劇場といった世界各地の主要な劇場に客演。『ドン・カルロ』フィリッポ2世、『セビリャの理髪師』ドン・バジリオ、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『ファウスト』メフィスト、『トスカ』スカルピア、『アイーダ』ラムフィス、『リゴレット』スパラフチーレなど、バスの主要な役柄をこなす。16年には、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場に『アルジェのイタリア女』ムスタファ役でデビューを飾った。ベートーヴェン『交響曲第9番』やロッシーニ『ミサ・ソレムニス』、プッチーニ『グロリア・ミサ』、モーツァルトやヴェルディの『レクイエム』、ベルリオーズ『ファウストの劫罰』など、幅広いコンサート・レパートリーも持つ。

■合唱:東京混声合唱団 The Philharmonic Chorus of Tokyo
1956年東京芸術大学声楽科の卒業生により創設された日本を代表するプロ合唱団。コンサートの開催を演奏活動の中心に置き、広範な分野の合唱作品の開拓と普及に取り組んでいる。東京での定期演奏会を核とし、海外公演を含む年間の活動は200回を数える。レパートリーは創立以来の作曲委嘱活動で生まれた208曲の作品群をはじめ、内外の古典から現代まで全合唱分野を網羅している。第38回サントリー音楽賞受賞。2016年創立60周年を迎えた。

■合唱:サントリーホール オペラ・アカデミー Suntory Hall Opera Academy
サントリーホール主催のホール・オペラ®に付随する育成プログラムとして1993年に発足。2011年秋、エグゼクティブ・ファカルティにジュゼッペ・サッバティーニが就任。日々の研修会で個々人が将来のオペラ界を担うソリストとして研鑽を積むかたわら、活動の重要な柱として年1回オペラを上演しており、緻密な声楽アンサンブルとしての活動も高く評価されている。

■管弦楽:東京交響楽団 Tokyo Symphony Orchestra
1946年、東宝交響楽団として創立。51年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。現代音楽の初演などにより、文部大臣賞、京都音楽賞大賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞、川崎市文化賞等を受賞。サントリーホールにおいては、92年から定期演奏会を開始。ホールの形状を活かしたセミステージ形式による数々の現代オペラ上演で話題を呼んだ。サントリーホールとの共催公演として年4回の「こども定期演奏会」を16年続けており、その教育的価値が注目を集めている。川崎市、新潟市、八王子市と提携し、定期演奏会や音楽鑑賞教室など地域での活動にも力をいれているほか、新国立劇場ではレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演も多く、これまでに57都市76公演を行っている。音楽監督にジョナサン・ノット、正指揮者に飯森範親、桂冠指揮者に秋山和慶、ユベール・スダーン、名誉客演指揮者に大友直人を擁する。
公式サイト:http://tokyosymphony.jp/

■金管アンサンブル:TKWO祝祭アンサンブル TKWO Festival Ensemble, brass ensemble
日本を代表する吹奏楽団「東京佼成ウインドオーケストラ」のメンバーにより本公演のために特別に編成された金管アンサンブル。


以上

Page top