サントリーグループ企業情報

MENU

サントリートップ > ニュースリリース > サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート2016 武蔵野音楽大学/東京音楽大学
ニュースリリース
  • No.sh0219(2016/4/26)

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート2016
武蔵野音楽大学/東京音楽大学

2015年「レインボウ21」公演より (左から、東京音楽大学、国立音楽大学) 

学生が企画・制作を手がける 大学ごとのユニークな新人演奏会

 サントリーホールは音楽を学ぶ学生たちのプロデュース公演、レインボウ21 サントリーホール デビューコンサート20166月7日(火)、8日(水)にブルーローズ(小ホール)で開催します。

 これらの公演は、次代を担う音楽家や音楽業界を目指す学生たちがキャリアを築く出発点となることを願い、6月の室内楽の祭典「チェンバーミュージック・ガーデン」期間中に実施します。
 今年は、5大学10企画の応募よりオリジナリティあふれる学生ならではの2企画を採用、6月7日に武蔵野音楽大学プロデュース「西洋音楽奇譚―異文化の衝撃と憧れ―」6月8日に東京音楽大学プロデュース「プーランクの横顔―そのとき彼が見たもの―」を開催します。

 武蔵野音楽大学は、19世紀日本の開国への動きをきっかけに西洋と日本が互いに与えた影響に着目し、江戸末期から明治にかけて来日した「お雇い外国人」が日本を題材にして作曲した作品、明治維新後に日本人が西洋音楽を手本として作曲した唱歌、さらに19世紀後半から20世紀初頭の西洋諸国のジャポニスム運動に関連した作品を取り上げます。
 また、東京音楽大学は、単独で演奏会に取り上げられる機会の少ないプーランクの作品の多様性に注目し、管楽器曲から弦楽曲、歌曲、ピアノ曲などの演奏を披露。芸術を通して社会にメッセージを伝えようした、プーランクのもう一つの側面を浮き彫りにします。

 「レインボウ21」は音楽を専攻する大学生・大学院生がいま学び、取り組んでいる音楽について、形式や歴史、創造性など様々な角度で考察しコンサートを自ら企画・制作して、演奏会を行うものです。1996年に大学ごとの新人演奏会としてスタート、2004年からは学生による企画を大学単位で募集し、学生自身による企画のプレゼンテーションの結果、明確なテーマやねらいに基づいたプログラムを選考するスタイルになりました。この公演を企画した学生たちは、出演者、大学およびサントリーホールと連携し、当日の演奏のみならず、チラシやプログラムの制作、広報活動、チケット販売、舞台構成など、公演実施までの各工程を主体的に行います。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB  http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1  http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン
レインボウ21
サントリーホール デビューコンサート2016
Suntory Hall Chamber Music Garden
RAINBOW 21 Suntory Hall Debut Concert 2016

【日時・公演名】
2016年6月7日(火) 19:00開演(18:20開場)
武蔵野音楽大学プロデュース「西洋音楽奇譚―異文化の衝撃と憧れ―」
2016年6月8日(水) 19:00開演(18:20開場)
東京音楽大学プロデュース「プーランクの横顔そのとき彼が見たもの

*各公演の内容につきましては、下記をご参照ください。

【会場】サントリーホール ブルーローズ(小ホール)
【主催】サントリーホール
【協力】武蔵野音楽大学/東京音楽大学

【チケット料金】自由2,000円(各日共)
【チケット発売】
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999 Pコード【武蔵野:291-479】【東京:291-481】
イープラス eplus.jp
ローソンチケット 0570-000-407 【Lコード:33179】(2公演とも)

 

インボウ21 サントリーホール デビューコンサート2016
武蔵野音楽大学プロデュース
西洋音楽奇譚異文化の衝撃と憧れ―」
RAINBOW 21 Suntory Hall Debut Concert 2016
A Strange Tale of Western Music -Cross-cultural Impact and Longing-
Produced by Musashino Academia Musicae

【日時】2016年6月7日(火)19:00開演(18:20開場)

【公演紹介】
日本の開国への動きをきっかけに、日本と西洋の2つの文化が海を越えて巡り合う。
見たことのない絵、聴いたことのない音にお互いが受けた衝撃は、いつしか憧れへと姿を変えた。
憧れはそれぞれが描いた理想として、「奇妙」な形で音楽に取り込まれた。
その響きは、現代を生きる私たちの心に妖しく残る。
ようこそ、和と洋が入り混じる、非日常の空間へ

【出演】武蔵野音楽大学 学生 卒業生

【曲目・出演】
シーボルト採譜/キュフナー編曲:日本の旋律
transcribed by Philipp Franz von Siebold (arr. Joseph J. Küffner) : Japanische Melodien
 山内佑太(ピアノ)
アイルランド民謡:名残りの薔薇
Irish folk song: The last rose of summer
 櫻井陽香(メゾ・ソプラノ)、上田菜緒(ピアノ)
作者不詳/ディットリヒ編曲:『小学唱歌集第3編』から「菊」
unknown (arr. Rudolf Dittrich): “Chrysanthemum” from Song book 3 for schoolchildren
 増渕 茜(ソプラノ)、櫻井陽香(メゾ・ソプラノ)、上田菜緒(ピアノ)
ルルー:『日本および中国の歌』第2集
Charles Leroux: Airs Japonais et Chinois, arangés pour le piano, deuxième série
 渡邊拓也(ピアノ)
小原甲三郎/宮崎滋編曲:『明治唱歌第5集』から「なごりの花」
Kozaburo Ohara (arr. Shigeru Miyazaki): “The last flower” from Song book 5 in the Meiji period
 木原理菜(ソプラノ)、上田菜緒(ピアノ)
ルルー/池田一秀編曲:分列行進曲
Charles Leroux (arr. Kazuhide Ikeda): Marche défilé de l’armée Japonaise
 島田 明(フルート)、太田妃佳里(オーボエ)、山田鷹之介(クラリネット)、
 奈良 瞳(サクソフォーン)、金田直道(ファゴット)、稲吉啓太(ホルン)、平木佑弥(トランペット)
 廣田あやか(トランペット)、福島未貴(トロンボーン)、村澤啓祐(チューバ)
ディットリヒ:『日本楽譜6つの日本民謡』第1集から「サクラ」「地搗歌」
Rudolf Dittrich: “Sakura”, “Jizuki-uta” von Nippon Gakufu Sechs japanische Volkslieder, Erster Band
 小泉光平(ピアノ)
プッチーニ:オペラ『蝶々夫人』から「母さんがお前を抱いて」
Giacomo Puccini: “Che tua madre”, Madama Butterfly
 五十嵐絵菜(ソプラノ)、飯田 茜(ピアノ)
ドビュッシー:『映像』第2集から「金色の魚」
Claude Debussy: “Poissons d’or” de Images, deuxième série
 上坂愛美(ピアノ)
マルクス:『歌曲集』第1集から 第13曲「日本の雨の歌」
Joseph Marx: “Japanisches Regenlied” Nr. 13, von Lieder und Gesang, Erste Folge
 池田瑛香(ソプラノ)、久守あさひ(ピアノ)
ドビュッシー/カプレ編曲:『海』3つの交響的スケッチから「海の夜明けから正午まで」「海の戯れ」
Claude Debussy (arr. André Caplet): “De l’aube àmidi sur la mer”, “Jeux de vagues”,
La mer - Trois esquisses symphoniques
 小林雄紀(ピアノ)、山本己太郎(ピアノ)
ストラヴィンスキー:3つの日本の叙情詩
Igor Stravinsky: Trois poèsics de la lyrique japonaise
 村澤啓祐(指揮)、小澤美咲紀(ソプラノ)、飯田 茜(ピアノ)、島田 明(フルート、ピッコロ)
 中野一麻(フルート)、平山 慧(クラリネット)、山田鷹之介(クラリネット)
 大久保良明(ヴァイオリン)、中田夏希(ヴァイオリン)、秋山ふみ(ヴィオラ)、佐倉圭亮(チェロ)

 

インボウ21 サントリーホール デビューコンサート2016
東京音楽大学プロデュース
「プーランクの横顔-そのとき彼が見たもの-」
RAINBOW 21 Suntory Hall Debut Concert 2016
Poulenc’s Side the Fantastic World He Saw
Produced by Tokyo College of Music

【日時】2016年6月8日(水)19:00開演(18:20開場)

【公演紹介】
変幻自在に調性を操り、不思議で多彩なメロディを生み出す。
フランシス・プーランク(1899~1963)は
「軽妙洒脱でユーモラス」「音楽に生きた作曲家」と呼ばれ、人々を魅了してきた。
しかしそれは彼の一面に過ぎない。
戦火の時代を生き抜いた彼は、鋭い視線で社会的問題にもメスをいれている。
いま、彼の生きた時代に立ち返り、同じ世界を覗いてみよう。
その世界を垣間見た時、我々は苦悩に満ちたプーランクの別の顔を知るだろう。

【出演】東京音楽大学 学生 卒業生

【曲目・出演】
愛の小径
Les chemins de l'amour
 水野友貴(ソプラノ)、米丸咲季子(ピアノ)
15の即興曲から第15番「エディット・ピアフを讃えて」ハ短調
15 Improvisations, No.15 en Ut mineur, “Hommage à Edith Piaf ”
 山口湖苗美(ピアノ)
主題と変奏
Thème varié
 坂本文香(ピアノ)
ピアノと木管五重奏のための六重奏曲
Sextuor pour piano et les instruments à vent
 東 佳音(フルート)、副田真之介(オーボエ)、永和田芽衣子(クラリネット)、小林佑太朗(ファゴット)
 西本 葵(ホルン)、中平優香(ピアノ)
ヴァイオリンとピアノのためのソナタ「ガルシア・ロルカの想い出に」
Sonate pour violon et piano “à la mémoire de Federico Garcia Lorca”
 福田俊一郎(ヴァイオリン)、片山 柊(ピアノ)
『ルイ・アラゴンの2つの詩』から「C」
“Deux poèmes de Louis Aragon”, ‘C’
 澤地 豪(バリトン)、米丸咲季子(ピアノ)
オペラ『ティレジアスの乳房』第1幕から「私は男女同権主義者」
“Les mamelles de Tirésias” Premier acte,
 ‘Non, Monsieur, mon mari!’, ‘Donne moi du lard, je te le dis!’
 水野友貴(ソプラノ)、岸野裕貴(テノール)、米丸咲季子(ピアノ)
絵本音楽『子象のババール』
L'histoire de Babar, le petit éléphant
 篠永紗也子(ピアノ) 、村﨑 葵(語り)
【後援】豊島区、公益財団法人日仏会館

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

 

以上

Page top