サントリーグループ企業情報

MENU

サントリートップ > ニュースリリース > サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2016 「ENJOY!」 ウィークエンド/マルシェ ワンコイン・コンサート/ディスカバリーナイト
ニュースリリース
  • No.sh0215(2016/4/5)

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン 2016
「ENJOY!」 ウィークエンド/マルシェ ワンコイン・コンサート/ディスカバリーナイト

2015年の公演より

 

室内楽をより身近に、気軽に楽しめる「ENJOY!」3企画

 サントリーホールは、6月10日(金)、11日(土)、17日(金)、18日(土)、22日(水)、24日(金)、25日(土)に、チェンバーミュージック・ガーデン 2016 「ENJOY!」の3企画12公演、「ウィークエンドVol. 1~5、未来編」マルシェ ワンコイン・コンサートⅠ~III」「ディスカバリーナイトI~III」をブルーローズ(小ホール)で開催します。

 初夏に開催する室内楽の祭典「チェンバーミュージック・ガーデン」のなかでも「ENJOY!」3企画は、クラシック音楽が初めての方にも、身近で気軽に楽しめる魅力にあふれています。
 週末の昼間に開催する60分の「ウィークエンド」(未来編は休憩2回を含む180分)と、90分の「マルシェ ワンコイン・コンサート」。「ディスカバリーナイト」は、平日20時から90分でお届けします。いずれも第一線で活躍する音楽家やフレッシュな気鋭のアーティストたちによる本格的な演奏で、楽曲紹介などの和やかなトークもお楽しみいただけます。チケットもワンコイン500円から「ウィークエンド」は指定2,000円、ペア3,600円(ワン・ドリンク付き)と、お求めやすい料金設定です。

 多彩なアーティストが登場し、さまざまな楽器の組み合わせによるアンサンブルをお届けするのも、「ENJOY!」企画の特徴。「ウィークエンドVol. 1~5」では渡辺玲子池田菊衛(ヴァイオリン)、磯村和英(ヴィオラ)、 (チェロ)、大萩康司(ギター)、天羽明惠(ソプラノ)、キュッヒル・クァルテット小山実稚恵(ピアノ)、吉野直子(ハープ)、ラデク・バボラーク(ホルン)らが、親しみやすいレパートリーを披露します。また、「未来編」は、ヨン・シュー・トー音楽院(シンガポール)およびサントリーホール室内楽アカデミー選抜メンバーの合同演奏会。本公演に先立つ5月にシンガポールで合宿と演奏会を実施し、磨き上げたアンサンブルを聴かせます。
 「マルシェ ワンコイン・コンサートI~III」では、室内楽アカデミーの受講生たちが2年間のアカデミーで学んだ成果を披露します。名曲を抜粋したプログラムで、公演の前後には毎週土曜にホール前カラヤン広場で開催の「ヒルズマルシェ」もあわせてお楽しみいただけます。

 「ディスカバリーナイトI~III」に出演するのは、成田達輝(ヴァイオリン)、横坂 源(チェロ)、吉田 誠(クラリネット)、萩原麻未(ピアノ)、大萩康司(ギター)、ジョン・健・ヌッツォ(テノール)、ラデク・バボラーク(ホルン)らの名手たち。秘蔵のレパートリーを一夜限りの豪華なアンサンブルでお届けします。チケットはワン・ドリンク付きで、開演1時間前と終演後30分間にドリンクコーナーをオープンするなど、ゆったりと“心地よいひと時”をお過ごしいただけます。

 世界トップレベルのアーティストと、次代を担う若い音楽家が出演する「ENJOY!」3企画。演奏者の息遣いや表情が間近に感じられるブルーローズ(小ホール)で、色とりどりなステージをお楽しみください。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
 サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB  http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
 サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
 〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1  http://suntory.jp/HALL/

― 記 ―

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2016
ENJOY!ウィークエンド

Vol. 1 611日(土)14:3015:30
渡辺玲子(ヴァイオリン)、池田菊衛(ヴァイオリン)、磯村和英(ヴィオラ)、堤 剛(チェロ)、大萩康司(ギター)
<曲目>
 ベートーヴェン:セレナーデ ニ長調 op. 8 から
 ショスタコーヴィチ:5つの小品
 バルトーク:ルーマニア民俗舞曲
 アングロ:鳥たち op. 21 から第1楽章
 ボッケリーニ:ギター五重奏曲第4番 ニ長調「ファンダンゴ」G448 から 第2, 4楽章

Vol. 2 618日(土)14:3015:30
天羽明惠(ソプラノ)、野田ヒロ子(ソプラノ)、櫻田 亮(テノール)、今尾 滋(テノール)、古藤田みゆき(ピアノ)
<曲目>
 山田耕筰:待ちぼうけ、からたちの花、風に寄せてうたへる春のうた
 トスティ:アマランタの4つの歌、かわいい口もと、最後の歌、マレキアーレ、私は貴女を愛したい
 中田喜直:歌曲集『魚とオレンジ』から 「はなやぐ朝」、「艶やかなる歌」 他

Vol. 3 624日(金)11:0012:00
キュッヒル・クァルテット(弦楽四重奏)
<曲目>
 「シューベルト ア・ラ・カルト」
 弦楽四重奏曲第13番 イ短調 D804「ロザムンデ」から第1楽章
 弦楽四重奏曲第14番 ニ短調 D810「死と乙女」から第2楽章
 弦楽四重奏曲第15番 ト長調 D887から第3・4楽章

Vol. 4 62414:3015:30
小山実稚恵(ピアノ)、堤 剛(チェロ)
<曲目>
 ブラームス:チェロ・ソナタ第1番 ホ短調 op. 38、チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 op. 99

Vol. 5 625日(土)14:3015:30
吉野直子(ハープ)、ラデク・バボラーク(ホルン)
<曲目>
 ドープラ:ホルンとハープのためのソナタ へ長調 op. 3
 アンドレ:晩秋の歌
 クーツィール:ホルンとハープのためのソナタ op. 94

未来編 610日(金)14:3017:30
ヨン・シュー・トー音楽院(シンガポール)、サントリーホール室内楽アカデミー選抜メンバー
<曲目>
 ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第4番 変ロ長調 op. 11「街の歌」
 武満 徹:カトレーンII、ソン・カリグラフィI・II・III
 ショーソン:ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 op. 21
 ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲第2番 ト長調 op. 77

プロフィールはこちら

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2016
ENJOY マルシェ ワンコイン・コンサート

I 611日(土)10:3012:00
サントリーホール室内楽アカデミー・フェロー
特別ゲスト:ノブース・クァルテット(弦楽四重奏)
<曲目>
 メンデルスゾーン:弦楽八重奏曲 変ホ長調 op. 20 他

II 618日(土)10:3012:00
サントリーホール室内楽アカデミー・フェロー
特別ゲスト:吉田 誠(クラリネット)

III 625日(土)10:3012:00
サントリーホール室内楽アカデミー・フェロー

プロフィールはこちら

サントリーホール チェンバーミュージック・ガーデン2016
ENJOY ディスカバリーナイト

I 617日(金)20:0021:30
成田達輝(ヴァイオリン)、横坂 源(チェロ)、吉田 誠(クラリネット)、萩原麻未(ピアノ)
<曲目>
 武満 徹:雨の樹 素描II―オリヴィエ・メシアンの追憶に―、カトレーンII
 メシアン:世の終わりのための四重奏曲

II 622日(水)20:0021:30
大萩康司(ギター)、原田 陽(ヴァイオリン)、堀内由紀(ヴァイオリン)、廣海史帆(ヴィオラ)、新倉 瞳(チェロ)
<曲目>
 ヴィヴァルディ:ギター協奏曲 ニ長調 RV93
 パガニーニ:15の四重奏曲から第6番 ニ短調 op. 5-3 、協奏的ソナタ イ長調 op. 61
 ジュリアーニ:ギター五重奏曲 ハ長調 op. 65

III 624日(金)20:0021:30
ジョン・健・ヌッツォ(テノール)、ラデク・バボラーク(ホルン)、マリオ・ヘリング(ピアノ)、CMGアンサンブル(指揮:吉田 誠)
<曲目>
 シューベルト:「君はわが憩い」D776、「ます」D550
 グリエール:『小品集』op. 35から 「間奏曲」、「悲しいワルツ」、「夜想曲」
 シューベルト:流れの上で D943
 ヘンデル:「そなたの赴くところ、何処にも」、「オンブラ・マイ・フ」
 メンデルスゾーン:『無言歌集』から
 ブリテン:テノール、ホルンと弦楽のためのセレナード op. 31

プロフィールはこちら

【チケット料金】
<ウィークエンド>
Vol. 15、未来編(ワン・ドリンク付き)
指定=2,000円 サイドビュー=1,000円 ペア=3,600円(同一の公演×2枚)
※ペア券はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取扱い。

<マルシェ ワンコイン・コンサート>
IIII
指定500円
※サントリーホールチケットセンター(電話・窓口)のみ取扱い。

<ディスカバリーナイト>
III(ワン・ドリンク付き)
指定=3,500円 サイドビュー=2,000円 ペア=6,000円(同一の公演×2枚)
III(ワン・ドリンク付き)
指定=5,500円 サイドビュー=4,000円 ペア=10,000円(同一の公演×2枚)
※ペア券はサントリーホールチケットセンター(電話・WEB・窓口)のみ取扱い。

【主催】サントリーホール

【チケット発売】
下記にて発売中です。
サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017
サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
チケットぴあ 0570-02-9999
 [Pコード: ウィークエンド、マルシェ ワンコイン・コンサート=281-939、ディスカバリーナイト=282-379]

東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

 

 

【プロフィール】※演奏日順

■ヴァイオリン:渡辺玲子(6月11日 ウィークエンドVol.1)
1984年ヴィオッティ、86年パガニーニ両国際コンクールで最高位を受賞。以来欧米アジア各国のオーケストラと共演。リサイタリストとしても意欲的に活動、NYタイムズ紙は「圧倒的なテクニック、華麗な音色、劇的な音楽表現」「ヴィルトゥオーゾの圧倒的迫力に脱帽」と絶賛した。秋田の国際教養大学特任教授。ニューヨーク在住。使用楽器は日本音楽財団より貸与の1736年製グァルネリ・デル・ジェス「ムンツ」。
http://www.reikowatanabe.com/

■ヴァイオリン:池田菊衛(6月11日 ウィークエンドVol.1)
鷲見三郎、ジョセフ・ギンゴールド、ナタン・ミルスタイン、齋藤秀雄、ドロシー・ディレイ、ジュリアード弦楽四重奏団に師事。東京クヮルテット第2ヴァイオリン(1974~2013年)。元イェール大学教授。現在、ニューヨーク大学、洗足学園で教鞭を執る。録音は40枚以上を数え、グラミー賞に7回ノミネートされ、ドイツStern賞、外務大臣表彰を始め数多くの賞を受けている。サントリーホール室内楽アカデミーアソシエイト・ディレクター。

■ヴィオラ:磯村和英(6月11日 ウィークエンドVol.1)
桐朋学園とジュリアード音楽院で学ぶ。1969年東京クヮルテットを結成し、ミュンヘン国際音楽コンクール第1位を受賞後、44年間にわたりニューヨークを拠点に世界各地で演奏活動を続けた。東京クヮルテットでの録音の受賞歴多数、個人としてもソロやソナタのCDをリリースする。2014年アメリカ・ヴィオラ協会よりキャリア・アチーヴメント賞を授かる。現在は桐朋学園とマンハッタン音楽院で指導を行う。サントリーホール室内楽アカデミー アソシエイト・ディレクター。

■チェロ:堤 (6月11日 ウィークエンドVol.1、6月24日 ウィークエンドVol.4)
名実ともに日本を代表するチェリスト。桐朋学園で齋藤秀雄に師事。1961年インディアナ大学(アメリカ)に留学、ヤーノシュ・シュタルケルに師事。63年ミュンヘン国際コンクール第2位、カザルス国際コンクール第1位入賞。2009年秋の紫綬褒章を受章。13年文化功労者に選出。『バッハ無伴奏チェロ組曲全曲』など録音多数。1988年より2006年までインディアナ大学の教授を、04年より13年まで桐朋学園大学学長を務めた。07年9月サントリーホール館長に就任。

■ギター:大萩康司(6月11日 ウィークエンドVol.1、6月22日 ディスカバリーナイトII)
パリのエコール・ノルマル音楽院、パリ国立高等音楽院で学ぶ。ハバナ国際ギター・コンクールにて第2位および審査員特別賞を受賞。日本国内での精力的な活動に加え、フランス、イタリア、スイス、ベルギー、アメリカ、キューバ、コロンビア、韓国など世界各国に活躍の幅を広げ、各地で熱狂的な支持を得ている。これまでに14枚のCDおよび2枚のDVDをリリース。第6回ホテルオークラ音楽賞、第18回出光音楽賞受賞。

■ヴァイオリン:成田達輝(6月17日 ディスカバリーナイトI)
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を卒業後、パリ国立高等音楽院で学ぶ。2010年ロン=ティボー国際コンクール第2位、サセム賞、12年エリザベート王妃国際コンクール第2位およびイザイ賞を受賞、一躍脚光を浴びる。13年ホテルオークラ音楽賞、14年出光音楽賞を受賞。13年には初のCD『フランク:ヴァイオリン・ソナタ、フォーレ:ヴァイオリン・ソナタ第2番他』を発売。パリ在住。使用楽器はL'association ZILBERより貸与のジャン=バティスト・ビョーム(1835-40)。

■チェロ:横坂 (6月17日 ディスカバリーナイトI)
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)、桐朋学園大学ソリスト・ディプロマ・コースを経てシュトゥットガルト国立音楽大学、フライブルク国立音楽大学で研鑚を積む。全日本ビバホール・チェロコンクール最年少優勝、全ドイツ学生音楽コンクール優勝(室内楽部門)、ミュンヘン国際音楽コンクール第2位。出光音楽賞、齋藤秀雄メモリアル基金賞、ホテルオークラ音楽賞受賞。鷲尾勝郎、毛利伯郎、ジャン=ギアン・ケラスに師事。

■クラリネット・指揮:吉田 (6月17日 ディスカバリーナイトI、6月24日 ディスカバリーナイトIII)
2006年東京芸術大学入学後に渡仏。パリ国立高等音楽院に首席入学を経て、ジュネーブ国立高等音楽院に首席入学し、研鑚を積んだ。第5回東京音楽コンクール木管部門第1位および聴衆賞。11年からサイトウ・キネン・フェスティバル松本にて『兵士の物語』に出演。14年「トヨタ・マスター・プレイヤーズ、ウィーン」のソリストに抜擢された。日本各地でリサイタルやオーケストラとの共演を行うほか、ヨーロッパでも精力的に活動。

■ピアノ:萩原麻未(6月17日 ディスカバリーナイトI)
2010年第65回ジュネーブ国際コンクールにおいて、日本人として初めて優勝。年によって第1位を出さないとされる本コンクールにおいて実に8年振りの快挙となり、一躍注目を浴びた。広島県出身。広島音楽高等学校を卒業後渡仏し、パリ国立高等音楽院および同音楽院修士課程、パリ地方音楽院室内楽科、モーツァルテウム音楽院を卒業。ホテルオークラ音楽賞、新日鉄音楽賞「フレッシュアーティスト賞」、出光音楽賞、文化庁長官表彰など受賞歴多数。

■ソプラノ:天羽明惠(6月18日 ウィークエンドVol.2)
東京芸術大学卒業。ソニア・ノルウェー女王記念第3回国際音楽コンクール優勝。ドイツを拠点にジュネーブ大劇場、ザクセン州立歌劇場、ベルリン・コーミッシェ・オーパーなど欧州各地の歌劇場や音楽祭に出演。国内でも新国立劇場に定期的に登場し、オーケストラの定期公演にもソリストとして出演。1999年度アリオン賞、2003年新日鉄音楽賞フレッシュアーティスト賞。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

■ソプラノ:野田ヒロ子(6月18日 ウィークエンドVol.2)
東京音楽大学卒業、同大学研究生修了。第9回(財)江副育英会オペラ奨学生。ブダペスト国際声楽コンクール第2位。第38回日伊声楽コンコルソ優勝。1998年ハンガリー国立劇場『ラ・ボエーム』ミミ役でオペラ・デビュー。2003年藤原歌劇団公演『椿姫』でヴィオレッタ役に抜擢され絶賛を博す。その他各種コンサートで幅広く活躍。藤原歌劇団団員。東京音楽大学非常勤講師。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

■テノール:櫻田 (6月18日 ウィークエンドVol.2)
東京芸術大学卒業、同大学院修了。ボローニャ音楽院に学ぶ。2002年ブルージュ国際古楽コンクール第2位(声楽最高位)。イタリア初期バロック・オペラのスペシャリストとしてヨーロッパ各地で活躍。新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』、サントリーホール ホール・オペラ®『トゥーランドット』、北とぴあ国際音楽祭などに出演。日本イタリア古楽協会運営委員長。二期会会員。東京芸術大学准教授。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

■テノール:今尾 (6月18日 ウィークエンドVol.2)
早稲田大学法学部卒業後、東京芸術大学大学院博士課程修了。ブダペスト国際声楽コンクール第2位。イタリアに留学し、ルイゾッティの勧めによりバリトンからテノールに転向。2010年あらかわバイロイト『ヴァルキューレ』ジークムント役で、テノールとして再デビューし絶賛された。13年日生劇場50周年記念『フィデリオ』フロレスタン役で成功を収める。二期会会員。東京芸術大学、国立音楽大学非常勤講師。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

■ピアノ:古藤田みゆき(6月18日 ウィークエンドVol.2)
日本大学芸術学部音楽学科ピアノ科卒業。東京二期会、藤原歌劇団などで音楽スタッフとして経験を積む。1993年から2010年までサントリーホール ホール・オペラ®のチーフ音楽スタッフを務め、世界的な指揮者や歌手から厚い信頼を得た。国内外のコンクール、音楽祭、マスタークラスに招かれるほか、オーケストラ・パートをピアノ1台で演奏するオペラ全曲公演でも活躍。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

■ヴァイオリン:原田 (6月22日 ディスカバリーナイトII)
1994年ジュリアード音楽院プレ・カレッジに入学。ドロシー・ディレイに学び、同音学院より奨学金を受ける。2001年パリ国立高等音楽院第三課程を修了。03年ミラベル宮殿および王子ホールにてイェルク・デームス氏と共演したことで、04年S&R Foundationよりワシントン・アワード受賞。15年レ・ボレアードとモーツァルト協奏交響曲を共演。オーケストラ・リベラ・クラシカ、バッハ・コレギウム・ジャパンのメンバー。

■ヴァイオリン:堀内由紀(6月22日 ディスカバリーナイトII)
東京芸術大学音楽学部古楽科を経て、同大学大学院バロック・ヴァイオリン専攻修了。同大学でアカンサス音楽賞、大学院アカンサス音楽賞を受賞。2012年にオランダに渡り、デン・ハーグ王立音楽院修士課程を修了。15年イタリアのボンポルティ国際コンクール入賞、あわせて審査員特別賞受賞。バッハ・コレギウム・ジャパン、ホランド・バロック・ソサイエティメンバー。オランダ・ユトレヒト古楽音楽祭に出演するほか、国内外で演奏活動を行う。

■ヴィオラ:廣海史帆(6月22日 ディスカバリーナイトII)
東京芸術大学音楽学部器楽科を経て、同大学大学院修士課程古楽科を修了。2002年原村室内楽セミナーにて緑の風音楽賞受賞。第22回古楽コンクール〈山梨〉最高位、栃木・蔵の街音楽祭賞受賞。07~08年パリ・シャンゼリゼ管弦楽団よりスカラシップを受け、サント・ヨーロッパ音楽アカデミーに参加。バッハ・コレギウム・ジャパンほか、古楽、モダンを問わず様々なアンサンブル活動を行っている。

■チェロ:新倉 (6月22日 ディスカバリーナイトII)
8歳よりチェロを始める。11歳で帰国後、毛利伯郎に師事。桐朋学園大学音楽学部を首席卒業。在学中EMI Music Japanより「鳥の歌」をリリース。TV、ラジオ出演多数、近年では森下仁丹ビフィーナのCMキャラクターにも抜擢。2010年よりバーゼル音楽院ソリストコースにて修士課程を最高点で修了。15年よりカメラータ・チューリッヒのソロ首席チェリストに就任。スイスを拠点にソリスト、室内楽奏者、クレズマー奏者として活動。

■弦楽四重奏:キュッヒル・クァルテット(6月24日 ウィークエンドVol.3)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の弦楽セクションの精鋭により結成。楽友協会で唯一、150年以上の歴史をもつ弦楽四重奏の定期演奏会を担当するため「ムジークフェライン・クァルテット」という伝統を継承する称号もあるが、現在はウィーンでも「キュッヒル・クァルテット」の名前で活動している。ウィーン芸術週間、ザルツブルク音楽祭、モーツァルト週間、オシアッハ、パッサウ、ボローニャ、モントルー、フランドル国際音楽祭に参加するなど幅広く活動。録音も多数。2012年に第2ヴァイオリンとチェロ奏者が交代し、さらなる円熟の境地に至っている。
第1ヴァイオリン:ライナー・キュッヒル、第2ヴァイオリン:ダニエル・フロシャウアー
ヴィオラ:ハインリヒ・コル、チェロ:ロベルト・ノーチ

■ピアノ:小山実稚恵(6月24日 ウィークエンドVol.4)
チャイコフスキー、ショパンの二大国際コンクールに入賞以来、コンチェルト、リサイタル、室内楽と、常に第一線で活躍し続けている。2006年からの“12年間・24回リサイタル・シリーズ”は、現在全国6都市において進行中。11年の東日本大震災以降、被災地で演奏を行っており、小山が企画立案した永続的なプロジェクトが、仙台において15年よりスタート。CDは、ソニーから28枚リリース。05年度文化庁芸術祭大賞、13年度東燃ゼネラル音楽賞、レコード・アカデミー賞受賞。

■テノール:ジョン・健・ヌッツォ(6月24日 ディスカバリーナイトIII)
2000年にウィーン国立歌劇場と専属契約を結び、オーストリア芸術新人大賞「エバーハルト・ヴェヒター・メダル」を受賞。フォルクスオーパーやザルツブルグ音楽祭に出演した後、レヴァインの招きによりメトロポリタン歌劇場にデビュー。レヴァイン指揮ミュンヘン・フィルなど内外のオーケストラと共演。ロサンゼルスNATS声楽コンクール第1位、アリタリア国際声楽コンクール第2位。第13回出光音楽賞受賞。
http://www.jkn-tenorissimo.com/

■ホルン:ラデク・バボラーク(6月24日 ディスカバリーナイトⅢ、6月25日 ウィークエンドvol.5)
1976年チェコ生まれ。ミュンヘン国際音楽コンクールで優勝、「美しく柔らかな音色」「完璧な演奏」「ホルンの神童」と評されるなど、世界の注目を集めた。以来、欧米アジア各地で活発な演奏活動を展開。小澤、バレンボイム、レヴァインなどトップクラスの指揮者からの信頼も厚い。これまでにチェコ・フィル、ミュンヘン・フィル、バンベルク響、ベルリン・フィルのソロ・ホルン奏者を歴任。近年は指揮者としての活躍も目覚ましい。

■ピアノ:マリオ・ヘリング(6月24日 ディスカバリーナイトIII)
1989年ハノーファー生まれ。スタインウェイ国際コンクールやドイツ青少年コンクール等で計16回の優勝を果たす。2003年ベルリン交響楽団とベルリン・フィルの本拠地フィルハーモニーでデビュー。ドイツを中心に欧州各国で活発な演奏活動を展開、シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭、ブラウンシュヴァイク・クラシック・フェスティバル等有名音楽祭にも出演。12年アレクサンドル・ラザレフ指揮日本フィルハーモニー交響楽団と共演し好評を得た。

■ハープ:吉野直子(6月25日 ウィークエンドVol.5)
日本が誇るハープの国際スター。第9回イスラエル・コンクールに17歳で優勝。ベルリン・フィル、イスラエル・フィル、フィラデルフィア管などトップ・オーケストラ、小澤、アーノンクール、ブーレーズ、アバドほか世界的指揮者との共演、ザルツブルク、ルツェルン、ロッケンハウス、グシュタード、シュレスヴィヒ・ホルシュタイン、サイトウ・キネン、マールボロ、モーストリー・モーツァルトをはじめ主要音楽祭から招かれている。数々のCDも高く評価されている。
http://www.naokoyoshino.com/

 

以上

Page top