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サントリートップ > ニュースリリース > サントリーホール オペラ・アカデミー公演 プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』
ニュースリリース
  • No.sh0203(2015/10/23)

サントリーホール オペラ・アカデミー公演
プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』

過去の公演より 

オペラ・アカデミーの精鋭たちが贈る“甘く切ない永遠の名作”
注目の実力派キャストと、現役アカデミー・メンバーが出演

 サントリーホールは2016年1月21日(木)18:30開演、ブルーローズ(小ホール)で、サントリーホール オペラ・アカデミー公演 プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』を開催します。

 ブルーローズ(小ホール)という空間を活かし、大規模なオペラ公演にはない歌手と聴衆との距離の近さで、会場の一体感が高まるサントリーホール オペラ・アカデミー公演。今回は、プッチーニの代表作『ラ・ボエーム』全4幕を上演します(原語、字幕なし・ナビゲート付)。
 舞台は、19世紀前半のパリ、クリスマス・イブ。貧しい芸術家たちが暮らすアパートで詩人のロドルフォとお針子のミミは運命的な恋に落ちるのですが……。プッチーニならではの甘美な旋律に満ちた作品に、注目の実力派キャストと、声楽アンサンブルで参加する現役アカデミー・メンバーたちが挑戦します。本シリーズでおなじみの朝岡聡による的確で軽妙なナビゲートで、美しくもはかない若者たちの青春物語をお楽しみください。

 1993年発足のサントリーホール オペラ・アカデミーは、世界的な指揮者やコレペティトゥア、歌手の指導を受けるだけでなく、メンバー同士がよき「耳」となり互いに啓発しあう研修会のスタイルが特徴です。2011年秋からは、元テノール歌手で現在は指揮者・声楽指導者として活躍するジュゼッペ・サッバティーニをエグゼクティブ・ファカルティに迎えています。今回は、サッバティーニが音楽統括として自らキャストオーディションを行い、上演までの指導にあたります。なお、1月17日(日)開催の横須賀公演では、サッバティーニが指揮をつとめます(演奏:横浜シンフォニエッタ)。

 サントリーホールは、次世代を担う若手音楽家を支援する「ENJOY! MUSIC プログラム」の柱のひとつとして、学業期を終えてプロフェッショナルを目指す若手音楽家、すでにプロフェッショナルとして歩んでいる音楽家を対象に、育成と演奏の場を提供する「サントリーホール アカデミー」を、オペラと室内楽の二部門で開催しています。

[チケットのお申し込み・お問合せ]
  サントリーホールチケットセンター TEL 0570-55-0017
  サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB  http://suntoryhall.pia.jp/
[写真・資料のご請求、ご取材・お問合せ]
  サントリーホール 広報部 TEL 03-3505-1002 FAX 03-3505-1007
  〒107-8403 東京都港区赤坂1-13-1  http://suntory.jp/HALL/

―記―

サントリーホール オペラ・アカデミー公演
プッチーニ:オペラ『ラ・ボエーム』
<全4幕、原語上演(字幕なし・ナビゲート付)>
Suntory Hall Opera Academy Performance
Giacomo Puccini: La Bohème

【日時】2016年1月21日(木)18:30開演(17:50開場)

【会場】サントリーホール ブルーローズ(小ホール)

【出演】
 ミミ:吉田珠代(ソプラノ) Mimì: Tamayo Yoshida, soprano
 ロドルフォ:樋口達哉(テノール) Rodolfo: Tatsuya Higuchi, tenor
 ムゼッタ:湯浅ももこ(ソプラノ) Musetta: Momoko Yuasa, soprano
 マルチェッロ:増原英也(バリトン) Marcello: Hideya Masuhara, baritone
 ショナール:村松恒矢(バリトン) Schaunard: Koya Muramatsu, baritone
 コッリーネ:片山将司(バス) Colline: Masashi Katayama, bass
 べノア/アルチンドーロ:吉川健一(バリトン) Benoit/ Alcindoro: Kenichi Yoshikawa, baritone
 パルピニョール:髙畠伸吾(テノール) Parpignol: Shingo Takabatake, tenor
 声楽アンサンブル:サントリーホール オペラ・アカデミー、横須賀芸術劇場少年少女合唱団
 Suntory Hall Opera Academy Chorus/ The Little Singers of Yokosuka Arts Theatre, vocal ensemble

 ナビゲーター:朝岡 聡 Satoshi Asaoka, navigator
 ピアノ:古藤田みゆき Miyuki Kotouda, piano
 演出:田口道子 Michiko Taguchi, stage director
 音楽統括:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, music director

プロフィールはこちら

【主催】サントリーホール

【チケット料金】指定 5,000円
【チケット発売】
 下記にて20151023(金)10より発売します。
 サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017
 サントリーホール・メンバーズ・クラブWEB http://suntoryhall.pia.jp/
  メンバーズ会員先行 2015年10月16日(金)10時~10月22日(木)
  ※先行期間中は窓口での販売はございません
 チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード: 276-405】
 イープラス eplus.jp
 ローソンチケット 0570-000-407【Lコード: 39596】

<横須賀公演>
 日時 2016年1月17日(日)15:00開演(14:30開場)
 会場 横須賀芸術劇場
 主催 公益財団法人 横須賀芸術文化財団

※都合により、内容が変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
公演の最新情報はホームページにて発表いたします。(URL=http://suntory.jp/HALL/

 

プロフィール】

ミミ:吉田珠代(ソプラノ) Mimì: Tamayo Yoshida, soprano
新国立劇場オペラ研修所第6期修了。オーストリア・シュタイヤー音楽祭『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・アンナで欧州デビュー。新国立劇場、サイトウ・キネン・フェスティバル松本、PMFなどで活躍。本アカデミー公演では『こうもり』『コジ・ファン・トゥッテ』に出演。第6回静岡国際オペラコンクール最高位ならびに三浦環賞受賞。

ロドルフォ:樋口達哉(テノール) Rodolfo: Tatsuya Higuchi, tenor
1998年ハンガリー国立歌劇場『ラ・ボエーム』でデビュー後、ミラノ・スカラ座、メトロポリタン歌劇場管弦楽団等と共演。国内外で活躍し、常に高い評価を得る。輝きのある声と華を持つ日本を代表するテノールとして多くのファンを魅了している。カルーソー国際声楽コンクール最高位ほか受賞歴多数。二期会会員。

ムゼッタ:湯浅ももこ(ソプラノ) Musetta: Momoko Yuasa, soprano
確かな歌唱テクニックと艶やかな舞台容姿で注目のソプラノ。文化庁による派遣で米国ボストンにて研鑽を積む。ピーター・エルヴィンス・ヴォーカル・コンペティション第2位。第79回日本音楽コンクール声楽部門第3位。二期会、日生劇場、東京のオペラの森等のプロダクションで活躍している。二期会会員。

マルチェッロ:増原英也(バリトン) Marcello: Hideya Masuhara, baritone
2008年『ファルスタッフ』フォードでオペラ・デビュー。10年よりイタリアに渡り、パルマ王立劇場シーズン公演『結婚手形』に出演。パルマ国立音楽院を最高位で卒業し、ディプロマを取得。14年、本アカデミー公演『愛の妙薬』に出演。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。二期会会員。

ショナール:村松恒矢(バリトン) Schaunard: Koya Muramatsu, baritone
新国立劇場オペラ研修所第14期修了。『フィガロの結婚』伯爵、『ドン・ジョヴァンニ』タイトルロール、『魔笛』パパゲーノ、『ナクソス島のアリアドネ』ハルレキン、『スペインの時』ラミーロほか多数のオペラに出演。また、フォーレ『レクイエム』やベートーヴェン『第九』等、コンサート・ソリストとしても活躍している。

コッリーネ:片山将司(バス) Colline: Masashi Katayama, bass
サントリーホール オペラ・アカデミー プリマヴェーラ・コース第1期修了。2004年『エレクトラ』年老いた下僕で新国立劇場デビュー。U. シルマー、R. フリッツァ、C. アルヴァレスら世界的演奏家と共演。11年、小澤征爾音楽塾『フィガロの結婚』東京、パリ、ニューヨーク公演のキャストに抜擢された。日本声楽アカデミー会員。

べノア/アルチンドーロ:吉川健一(バリトン)Benoit/ Alcindoro: Kenichi Yoshikawa, baritone
二期会『魔笛』パパゲーノでデビュー後、二期会、新国立劇場、日生劇場等で様々なオペラに出演。2013年東京・春・音楽祭『ファルスタッフ』タイトルロールで好評を博した。イタリアのトルトーナ国際音楽コンクール等、入賞多数。本アカデミー公演では『セビリャの理髪師』『こうもり』『コジ・ファン・トゥッテ』に出演。二期会会員。

パルピニョール:髙畠伸吾(テノール) Parpignol: Shingo Takabatake, tenor
サントリーホール オペラ・アカデミー アドバンスト・コース第1期修了。2013年サイトウ・キネン・フェスティバル松本で小澤征爾指揮『子どもと魔法』に出演。14~15年、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトにカヴァー・キャストで出演。本年9月、セイジ・オザワ松本フェスティバルに出演。第44回イタリア声楽コンコルソ金賞。

ナビゲーター:朝岡 Satoshi Asaoka, navigator
慶應義塾大学卒業後、テレビ朝日にアナウンサーとして入社し、「ニュースステーション」などで活躍。1995年フリーとなってからはテレビ・ラジオ・CM出演のほか、クラシックコンサートの企画構成や司会でもフィールドを広げている。とくに古楽とオペラではユニークな評論が注目を集めており、クラシックの語り部としても幅広く活動中。熱烈なる音楽愛好家の顔を持ち、本アカデミー公演には欠かせない存在となっている。

ピアノ:古藤田みゆき Miyuki Kotouda, piano
東京二期会、藤原歌劇団などで音楽スタッフとして経験を積む。1993年~2010年サントリーホール「ホール・オペラ®」のチーフ音楽スタッフを務め、世界的な指揮者や歌手から厚い信頼を得た。国内外のコンクールやマスタークラスに招かれるほか、声楽の共演者としてコンサートでも活躍。サントリーホール オペラ・アカデミー コーチング・ファカルティ。

演出:田口道子 Michiko Taguchi, stage director
国立音楽大学卒業後、ヴェルディ音楽院でディプロマ取得。歌手活動と並行してオペラ演出を学び、ミラノ・スカラ座、フィレンツェ歌劇場、新国立劇場等で活躍。本アカデミー公演では『セビリャの理髪師』『コジ・ファン・トゥッテ』『愛の妙薬』の演出を手がけ、好評を博す。訳書に『リッカルド・ムーティ自伝:はじめに音楽 それから言葉』『リッカルド・ムーティ、イタリアの心 ヴェルディを語る』(音楽之友社)。字幕翻訳も多数。

音楽統括:ジュゼッペ・サッバティーニ Giuseppe Sabbatini, music director
世界的テノール歌手の活動を経て指揮者・声楽指導者に転向。指揮ではイタリア、ロシア、日本を中心に世界各地で活動し、マリエッラ・デヴィーアら一流歌手と共演。声楽指導者としては、母校のサンタ・チェチーリア音楽院(ローマ)やヴェルディ音楽院(ミラノ)、イタリア国立ラティーナ音楽院等で教鞭を執るほか、主要な国際コンクールの審査委員を歴任。サントリーホール オペラ・アカデミー エグゼクティブ・ファカルティ。

 

以上

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