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ニュースリリース
  • No.14197(2022/7/20)

国内でのトラック輸送においてリニューアブル燃料(再生可能資源由来の燃料)の導入を年内に開始

― 本格導入に先立ち、実証実験を実施中 ―
― 従来の燃料と比較し、CO2排出量を約90%削減※1 ―

リニューアブル燃料の給油スタンド(東部ネットワーク 海老名営業所)

 サントリーホールディングス(株)は、年内に、国内での製品のトラック輸送の一部で、リニューアブル燃料(再生可能資源由来の燃料)の導入を開始します。

 今回使用する燃料は、フィンランドのエネルギー企業、ネステ社が開発した「NESTE Renewable Diesel(以下NRD)」です。NRDは生物(バイオ)由来の非可食油を原料に精製された燃料で、石油由来の軽油を使用した際と比較し、CO2の排出量を約90%削減※1できます。既存の車両や給油関連施設をそのまま使用でき、今後国内での利用拡大が期待されています。
 NRDの本格導入に先立ち、現在、本取り組みに賛同する5社※2で実証実験を行っています。検証の結果を踏まえ、当社の配送ルートの一部で、年内に本格運用を開始する予定です。

※1 資源採取、原料生産、製品生産、流通・消費の一連での評価

※2 伊藤忠商事(株)、伊藤忠エネクス(株)、鴻池運輸(株)、サントリーホールディングス(株)、サントリーロジスティクス(株)の5社

 サントリーグループは、「環境目標2030」の中で、2030年までに温室効果ガス排出量を自社拠点で50%削減※3、バリューチェーン全体で30%削減※3することを目指し、さまざまな取り組みをグローバルに進めています。今回の取り組みをきっかけに、環境負荷低減の取り組みをさらに加速させていきます。

※3 2019年の排出量を基準とする

■実証実験 概要
期間 2022年6月~2022年7月
実験内容 「Neste Renewable Diesel」を使用した運行テスト
検証内容 燃料の性能・運用課題の有無・持続性ほか
運行区間 関東圏の当グループの生産拠点・物流拠点間
参加企業
 伊藤忠商事(株)
 伊藤忠エネクス(株)
 鴻池運輸(株)
 サントリーホールディングス(株)
 サントリーロジスティクス(株) 

▼サントリーのエコ活 輸送
 https://www.suntory.co.jp/eco/teigen/logistics/

▼サントリー 安全に配慮した物流の推進
 https://www.suntory.co.jp/company/csr/activity/service/safety/

  

以上

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  • リニューアブル燃料の給油スタンド(東部ネットワーク 海老名営業所)
  • 実証実験で運行した鴻池運輸(株)の大型トラック
お問い合わせ先

サントリーお客様センター https://www.suntory.co.jp/customer/

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