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  4. クラフトバーボン「メーカーズマーク」新TV-CMに小栗旬さん登場 「はじめての、クラフトバーボン」篇 3月13日(火)から全国でオンエア開始
ニュースリリース
  • (2018/3/12)
  • サントリースピリッツ株式会社

小栗旬さんがクラフトバーボン「メーカーズマーク」新CMキャラクターとして初登場
新TV-CM「はじめての、クラフトバーボン」篇を3月13日(火)から全国でオンエア開始
~合わせてWEB動画「小栗旬 世界で1本のボトルをつくる」篇を公開~

 サントリースピリッツ(株)は、小栗旬さんを起用したクラフトバーボン「メーカーズマーク」の新TV-CM「はじめての、クラフトバーボン」篇を3月13日(火)から全国でオンエア開始します。また、同日にWEB動画「小栗旬 世界で1本のボトルをつくる」篇をメーカーズマークブランドサイト(URL:http://suntory.jp/MAKERSMARK/)にて公開します。

 「メーカーズマーク」は、華やかな香りとまろやかな味わいや、1本1本丁寧に施した赤い封蝋のキャップデザインに、お客様からご好評いただいております。中でも、この赤い封蝋が「メーカーズマーク」の手づくりの象徴ともいえます。

 TV-CMでは小栗さんが「メーカーズマーク」を手に取り、「どうなってんだこれ!?」と赤い封蝋に疑問を持ちます。WEB動画ではその疑問に対して、実際に「メーカーズマーク」の赤い封蝋を手作業で施す“ディッピング”に挑戦しました。今回のTV-CMとWEB動画により、クラフトバーボン「メーカーズマーク」の魅力をお伝えします。

〈TV-CM概要〉
タイトル : 「はじめての、クラフトバーボン」篇 15秒/30秒
放映開始日 : 2018年3月13日(火)
放送地域 : 全国

■TV-CMストーリー
「はじめての、クラフトバーボン」篇(15秒/30秒)
海外に引っ越してきた妹のアパートの一室にて、引越しを手伝う小栗さん。引越し作業中にふと目に入った「メーカーズマーク」を手に取り、「どうなってんだこれ!?」と赤い封蝋に興味を示します。勝手に妹の「メーカーズマーク」を開け怒られながらも、仲睦まじく一緒に「メーカーズマーク」を飲むシーンも見どころです。

■TV-CM撮影エピソード
◇お酒好きな小栗さんもお酒を注ぐのは一苦労
お酒好きとしても知られる小栗さん、慣れた手つきで「メーカーズマーク」をグラスに注いでいましたが、「トクトクトク」という音が大きすぎてNGに。7テイク目でようやく成功しました。

◇まるで本物の兄妹!?
2人でソファに座り、兄役の小栗さんが妹役の手塚真生さんに演技のアドバイスをする姿はまるで実の兄妹にも見え、撮影は終始和やかな雰囲気で進みました。

〈WEB動画概要〉
タイトル : 「小栗旬 世界で1本のボトルをつくる」篇 35秒
公開日 : 2018年3月13日(火)
サイトURL : http://suntory.jp/MAKERSMARK/

■WEB動画ストーリー
「小栗旬 世界で1本のボトルをつくる」篇(35秒)
クラフトバーボン「メーカーズマーク」の手づくりの象徴である、赤い封蝋を手作業で施す“ディッピング”に小栗さんが初挑戦。悪戦苦闘しながら、合計約30本にも及ぶディッピングを行う小栗さんの姿を通し、気持ちを込めて1本1本つくる「手づくりのこだわり」が伝わるWEB動画です。

■WEB動画撮影エピソード
◇いざ挑戦、最初は苦戦!?
エプロン、ゴーグル、グローブを着用し、いざディッピングを開始した小栗さん。なかなか思うように蝋がたれず、「あ!あ!ちくしょー!」、「これだとお店に出せない!」と悪戦苦闘する場面もありました。

◇ポイントはリズム!「職人の域に入ってきました。」最後には究極の1本を完成!
「差して戻してヨッ!」と、フライヤーに入れるコツをつかみ始めてきた小栗さん、リズムよく1本1本つくり上げていきます。終盤には「職人の域に入ってきました。」、「蝋と友達になってきました。」と自分を褒めるシーンもあり、「今までで一番できがいい。」と究極の1本を最後につくり上げました。

〈出演者〉
小栗旬
1982年12月26日生まれ  東京都出身

〈CM楽曲〉
楽曲タイトル : 「できるかなテーマ」
アーティスト : ラスマス・フェイバー・プレゼンツ・プラチナ・ジャズ
スウェーデン生まれのプロデューサー、ピアニスト、ソングライター、DJ。CM楽曲の「できるかなテーマ」は、今回のCM用にラスマス・フェイバーがアレンジしたオリジナル音源。

■「メーカーズマーク」ホームページ
http://suntory.jp/MAKERSMARK/

以上