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サントリートップ > ニュースリリース > サントリーグループの熊本地震復興支援 「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」開始
ニュースリリース
  • No.12779(2016/10/31)

サントリーグループの熊本地震復興支援
「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」開始

― 被災地復興のための支援として3億円の追加拠出を決定 ―

 サントリーホールディングス(株)は、平成28年(2016年)熊本地震の復興支援のため、このたび3億円の追加拠出を決定し、「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」としてサントリーグループ一体となった復興支援活動の取り組みを開始します。

 サントリーグループは、4月の熊本地震発生直後にミネラルウォーター「サントリー天然水」約21万本を供出したほか、5月には義捐金1億円を拠出するなど、熊本県の復興・再生に向けた支援活動に取り組んできました。

 今回のプロジェクトは、サントリー九州熊本工場を熊本県内に置く企業として同県の復興に貢献したいとの思いから、「熊本地域における地下水の持続可能性に貢献する活動」「文化・芸術・スポーツを通じた心と体の支援活動」を中心に継続して実施していきます。

●主な活動
(1)熊本地域における地下水の持続可能性に貢献する活動(約1億5千万円)

熊本県の産業・観光振興の基盤であるとともに、県民の生活を支える貴重な資源である地下水の持続可能性に貢献すべく、公益財団法人くまもと地下水財団※1とともに「サントリー熊本地下水みらいプロジェクト」を開始します。水源涵養のための湛水(たんすい)農地「冬水田(ふゆみずた)んぼ※2」の復旧に取り組むほか、水源涵養対策の拡大を図っていきます。また、熊本大学が実施する地下水流動メカニズムの調査・研究を支援し、その結果を本プロジェクトに活用していく計画です。

※1 熊本県の県民・事業者・行政等が一体となり、熊本県の清冽で豊かな地下水を未来に残すため2012年に設立。

※2 肥沃土の生成や雑草の減少を目的とし、休耕する冬期の田に水を張る伝統農法。水が地下に浸透することによる効率的な地下水涵養が期待されている。サントリーグループは、より幅広く地下水涵養を機能させるべく、2010年から行政や地域の協力のもと熊本県上益城郡益城町にて「冬水田んぼ」の活動を実施している。

 

(2)文化・芸術・スポーツを通じた心と体の支援活動(約1億5千万円)
被災した方々、とりわけ子どもたちや避難所・仮設住宅での生活を余儀なくされている方々の心と体の支援をしたいという思いから、文化・芸術・スポーツを通じた活動を行っていきます。公益財団法人サントリー芸術財団と連携したコンサートや音楽教室の実施、サントリーバレーボール部、ラグビー部によるスポーツ教室の開催など、地域に寄り添った活動を積極的に展開していく計画です。

 さらに、サントリー商品を通じたプロモーション活動や、当社主催イベントでのチャリティ金を活用した支援も今後検討していきます。

●プロジェクト名・メッセージ・ロゴについて
サントリーグループが一体となって、熊本復興のお役に立ちたいという思いから、プロジェクト名を「サントリー水の国くまもと応援プロジェクト」としました。
メッセージ「ずっと、あなたと、熊本と。」には、熊本県内に生産工場をもつ企業として、これからも熊本とともに歩んでいきたいという思いを込めています。
ロゴマークの2つの滴は、“森と水”“地域の皆様とサントリー”といった2つが寄り添う姿をモチーフにしました。熊本県の豊かな自然、水の恵み、県民の皆様の日頃のご支援に対する感謝の気持ちを表現しています。

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    以上

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