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ニュースリリース
  • (2015/11/11)

第37回 サントリー学芸賞受賞者略歴

<政治・経済部門>

前田 健太郎(まえだ けんたろう)
1980年、東京都杉並区生まれ。34歳。
2011年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(政治学専攻)。
博士(法学)。
首都大学東京社会科学研究科准教授を経て、2014年より東京大学大学院法学政治学研究科准教授(現在に至る)。
専門は行政学、政治学。
論文 「事例研究の発見的作用」(『法学会雑誌』第54巻1号所収)、
   「告発と政策対応」(『国家学会雑誌』第119巻第7・8号所収)など

 

 

<芸術・文学部門>

安藤 礼二(あんどう れいじ)
1967年、東京都東大和市生まれ。48歳。
1990年、早稲田大学第一文学部卒業。(史学科考古学専修)
大学卒業後、出版社に勤務し編集業務に従事する。2006年より多摩美術大学美術学部芸術学科助教授(2007年、准教授に呼称変更。現在に至る)。
専門は文芸批評。
著書 『神々の闘争 折口信夫論』(講談社)
   『光の曼陀羅 ─ 日本文学論』(講談社)など

 

大野 裕之(おおの ひろゆき)
1974年、大阪府寝屋川市生まれ。41歳。
2003年、京都大学大学院人間・環境学研究科後期博士課程所定単位取得満期退学(映画学・演劇学・英米文化史専攻)
舞台や映画で脚本・演出・作曲を行う傍ら、桃山学院大学、大阪市立大学、大阪成蹊大学で講師を務める。チャップリンに関する著作も多く、映画祭や日本版DVD、英米のチャップリン関連映画を監修するなどチャップリン研究家として国際的に活動する。2006年の日本チャップリン協会設立に際し同協会会長に就任(現在に至る)。
専門は映画・演劇・英米文化史/脚本・演出。
著書 『チャップリンの影 ─ 日本人秘書 高野虎市』(講談社)
   『チャップリン・未公開NGフィルムの全貌』(NHK出版)など
映画 『太秦ライムライト』(製作、脚本)
舞台 『ライムライト』(脚本)、『スマイル・オブ・チャップリン』(脚本、演出)、ミュージカル『complex』(作曲、脚本、演出)など

 

吉田 寛(よしだ ひろし)
1973年、福島県福島市生まれ。42歳。
2005年、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了(美学芸術学専攻)。博士(文学)。
東京大学大学院人文社会系研究科助教、立命館大学大学院先端総合学術研究科准教授などを経て、本年4月より立命館大学大学院先端総合学術研究科教授(現在に至る)。現在、ロンドン大学ゴールドスミス校客員研究員としてイギリスに滞在中。
専門は美学、感性学、表象文化論。
著書 『ヴァーグナーの「ドイツ」 ― 超政治とナショナル・アイデンティティのゆくえ』(青弓社)
   『〈音楽の国ドイツ〉の神話とその起源 ─ ルネサンスから十八世紀』(青弓社)
   『民謡の発見と〈ドイツ〉の変貌 ─ 十八世紀』(青弓社)

 

 

<社会・風俗部門>

滝澤 克彦(たきざわ かつひこ)
1975年、広島県尾道市生まれ。40歳。
2008年、東北大学大学院文学研究科博士課程後期3年の課程修了(人間科学専攻)。博士(文学)。
東北大学大学院文学研究科助教、宮城学院女子大学非常勤講師、東北学院大学文学部非常勤講師などを経て、2014年より長崎大学多文化社会学部准教授(現在に至る)。
専門は宗教学。
著書 『ノマド化する宗教、浮遊する共同性 ― 現代東北アジアにおける「救い」の位相』(編著、東北大学東北アジア研究センター)
   『無形民俗文化財が被災するということ ― 東日本大震災と宮城県沿岸部地域社会の民俗誌』(共編著、新泉社)

 

 

<思想・歴史部門>

奈良岡 聰智(ならおか そうち)
1975年、青森県青森市生まれ。40歳。
2004年、京都大学大学院法学研究科博士後期課程修了(政治学(日本政治外交史)専攻)。博士(法学)。
京都大学大学院法学研究科助教授を経て、2014年より京都大学大学院法学研究科教授(現在に至る)。この間、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)客員研究員を務める。また、現在、国際日本文化研究センター客員教授を兼任。
専門は政治学(日本政治外交史)。
著書 『加藤高明と政党政治 ― 二大政党制への道』(山川出版社)
   『「八月の砲声」を聞いた日本人 ― 第一次世界大戦と植村尚清「ドイツ幽閉記」』(千倉書房)

(年齢は2015年11月11日現在)

 

以上

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