ニュースリリース

このページを印刷

ニュースリリース

No.12118   (2014.7.29)

東日本大震災復興支援
サントリー東北サンさんプロジェクト
「チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)への支援」
2014年度の活動概要決定
― あわせて「チャレンジド・アスリート奨励金」募集開始 ―


 サントリーホールディングス(株)は、サントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」の一環として新たに開始する「チャレンジド・スポーツ(障がい者スポーツ)への支援」の2014年度の活動概要を決定しました。

 当社は、東日本大震災復興支援としてこれまで総額108億円の拠出を決定し、「漁業の復興支援」「未来を担う子どもたちの支援」「文化・スポーツを通じた支援」を活動の柱に支援活動を実施してきました。今回4つ目の柱として「チャレンジド・スポーツへの支援」を開始し、今後も継続して支援活動に取り組んでいきます。

 「チャレンジド・スポーツへの支援」は、被災地にさらなる元気と希望をお届けしたいとの思いから、目標に向かって日々挑戦するチャレンジド・アスリートやチャレンジド・スポーツの振興活動を支援するものです。本年3月に立ち上げた「サントリー東北チャレンジド・スポーツ応援基金」(10億円)を通じて、東北3県(岩手・宮城・福島県)を対象に7年にわたり継続して支援するもので、今年度は「チャレンジド・アスリート奨励金」「チャレンジド・スポーツアカデミー」「チャレンジド・スポーツ育成サポート」を9月から実施します。

〈「チャレンジド・スポーツへの支援」2014年度(2014年9月〜2015年8月)活動概要〉
●「チャレンジド・アスリート奨励金」

  世界大会出場を目指すチャレンジド・アスリートへの活動支援(個人部門)と、チャレンジド・スポーツのチームおよびチャレンジド・スポーツの振興を目的とした団体への活動支援(団体部門)の2部門の助成先を募集します。奨励金は、義肢装具・器具購入や競技会・研修会などの実施費用・参加費用などにご活用いただきます。審査については、3県の担当部署と連携しながら、有識者・関連団体などの外部審査員により行ないます。

●「チャレンジド・スポーツアカデミー」
・アスリート・ビジット

  チャレンジド・スポーツに対する子どもたちの理解を深めるため、当社社員の佐藤真海をはじめとしたチャレンジド・アスリートなどが3県の学校を訪問し、講演や競技体験会などを実施します。本年度は12回(各県4回)実施する予定で、秋頃に第1回として宮城県石巻市立青葉中学校で開催予定です。

・体験教室

  障がいの有無を問わず、チャレンジド・スポーツに触れる機会を提供するため、3県の競技施設などで体験教室を開催します。さまざまなチャレンジド・スポーツを体験いただけるもので、本年度は3回(各県1回)実施する予定です。

●「チャレンジド・スポーツ育成サポート」

  チャレンジド・スポーツ育成のため、基盤強化・環境整備などを支援します。本年度は体育館など施設の改修や競技用具の寄贈など、3県の要望を踏まえながら実施していきます。
〈岩手県〉競技用車椅子やサウンドテーブルテニス専用卓球台など競技用具の寄贈
〈宮城県〉「宮城県障害者総合体育センター」内バスケットボールゴールの改修
〈福島県〉競技用車椅子の寄贈

〈ご参考〉サントリーグループの東日本大震災復興支援「サントリー東北サンさんプロジェクト」についてはこちら

―   記   ―

●「チャレンジド・アスリート奨励金」募集要項

▼助成期間 2015年1月1日(木・祝)〜2015年12月31日(木)
▼支援総額(予定) 〈個人部門〉約1,500万円(上限50万円/人)
〈団体部門〉約2,000万円(上限200万円/団体)
▼募集締切 2014年9月30日(火)当日消印有効
▼申請方法 ホームページ(http://www.philanthropy.or.jp/suntory/)内の指定の申請書類をダウンロードし、添付書類とともに郵送にて事務局まで送付ください。

【申請先】
〒100−0004 東京都千代田区大手町2−2−1
新大手町ビル244区
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
▼応募条件 〈個人部門〉
  日本国籍を有する方で、以下の全要件を満たす方。
(1) 次のいずれかに該当する者
・東北3県(岩手・宮城・福島県)に在住している者
・東北3県(岩手・宮城・福島県)で出生した者
(2) 2014年4月時点で中学生以上の者
(3) 身体障害者手帳または療育手帳の交付を受けた者
〈団体部門〉
  東北3県(岩手・宮城・福島県)に主たる活動拠点を有し、下記条件のいずれかに該当する非営利団体。
(1) チャレンジド・スポーツの振興を主たる目的として活動を行なっている団体。
(2) チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動を行なっている団体。
▼決定通知 有識者・関連団体などの外部審査員の厳正なる審査を経て、2014年12月に通知します。

▽本件に関するマスコミからのお問合せ先

 サントリーホールディングス株式会社 広報部 電話: 03−5579−1150
06−6346−0835


以上

ニュースリリーストップページへ

このページを印刷