ニュースリリース

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<ご参考>

●サントリー東日本大震災復興支援に向けた主な取り組み
(1)救援物資および義捐金3億円の拠出

    震災直後には、救援物資として「サントリー天然水」100万本を提供、さらに義捐金として3億円を拠出し宮城県、岩手県、福島県にお届けしました。

(2)被災地の復興・再生のための40億円拠出

    被災地の長期的な復興・再生のため、合計約40億円の拠出を決定しました。「漁業復興のための漁船取得支援」「未来を担う子どもたちの支援」「文化・スポーツ・芸術を通じた支援」活動を開始しており、このうち約24億円を2011年に拠出しました。
ア.漁業復興のための漁船取得支援
    岩手県、宮城県の漁業支援として、漁船(共同利用船)取得のための漁業者の負担を軽減すべく、両県に10億円ずつ合計20億円を拠出し、漁船の製造・納品が順次進められています。
イ.未来を担う子どもたちの支援“東北子ども応援プロジェクト”
    青森、岩手、宮城、福島県の水産高校の被災生徒(7校600名)を対象にした「サントリー・SCJ水産業復興奨学金」プログラムを開始、2012年1月には一時金を支給、4月〜5月には第1回目の給付が行われました。
福島県の子どもたちに対して、夏休みを利用したサマーキャンプ、窓を開けられない小中学校の窓への遮熱フィルム取りつけなどの支援を行いました。また、岩手県では、仮設住宅・避難所の子どもたちがのびのびと遊べる室内施設「こどもひろば」を開設しました。
ウ.文化・芸術・スポーツを通じた支援
    音楽を通じた復興支援のため、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団とともに「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」を2012年4月に設立し、助成事業や公演事業を行います。このほか、サントリーバレーボール部・ラグビー部が子どもたちを対象にスポーツ教室を開催しました。

(3)被災地の漁業復興のため追加支援20億円拠出

    沿岸エリアの甚大な被害状況や漁業者の経済的負担など、依然厳しい状況が継続していることを憂慮し、2012年2月には追加支援として20億円の拠出を決定しました。昨年に引き続き、漁業者の負担軽減に少しでもお役立ていただくため、漁船(共同利用船)取得等の支援として両県に10億円ずつ合計20億円を拠出しました。

●「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」について

    「セーブ・ザ・チルドレン」は、1919年に英国で設立された子ども支援の国際NGOです。現在29カ国に独立した組織を持ち世界最大級のネットワークを有しています。
「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」は、1986年5月に日本に設立された子ども支援の国際NGOです。アジアを中心に、ベトナム、ミャンマー、モンゴル、ネパール、インド、アフガニスタン、スリランカ、イラクに日本人スタッフを派遣し、現地で活動を行っています。また、日本国内では2003年より子ども参加事業を展開、2010年より「日本のこどもの貧困」対策に取り組んでいます。2011年3月12日からは、東日本大震災緊急支援に取り組み、現在は、5か年計画で「子どもの保護」「教育」「子どもにやさしい地域づくり」の3つの分野において、岩手県・宮城県・福島県で復興支援事業2年目を迎えています。

セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン http://www.savechildren.or.jp



以上

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