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〈ご参考〉ボジョレー ヌーヴォーについて

◆ヌーヴォーとは

    フランス語で「新しい」という意味で、その年に収穫されたぶどうからつくられる新酒ワインのことを指します。一般的なワインは熟成させることで深い味わいをつくりだしますが、ヌーヴォーは、熟成工程前に瓶詰めされることから、フルーティでフレッシュな味わいが特長です。

◆ボジョレー ヌーヴォーとは

    ヌーヴォーの中でも特に有名なのが、ボジョレー ヌーヴォーです。フランス・ブルゴーニュ地方のボジョレー地区で収穫したぶどうをその年のうちに発酵させてつくる新酒のことで、1951年に政令で認められました。1950年代・60年代にパリのビストロを中心に普及したのを皮切りに、70年代にはイギリス、80年代にはアメリカ、オーストラリアそして日本にも広がりました。

◆解禁日とは?

    ボジョレー ヌーヴォーが世界で注目を集めはじめた頃、ワインの売り手たちはいち早く出荷しようと競いはじめました。その結果、質の悪いワインも出回ってしまい、せっかく世界に認められたボジョレーの評判を落としかねないほどでした。そこで1967年、フランス政府はワインの品質を下げないために解禁日を定めたのです。それが11月15日。解禁されるまでは販売も飲むことも禁じました。ところがこの日が土日や祝日に重なると運送がストップして出荷できなくなることから、1985年、フランス政府は休日に重ならないように配慮し再び解禁日を定めます。それが現在の「11月の第3木曜日午前0時」。日付変更線の関係上、日本では本国フランスよりも早く解禁日を迎えます。なお、2012年の解禁日は11月15日(木)です。

◆ボジョレー ヌーヴォーの楽しみ方

    一般的にボジョレー ヌーヴォーは、軽く冷やして(14〜16℃程度)飲むのがおすすめです。全般的に軽やかな味わいなので、鶏肉のクリーム煮、合鴨のソテーやハム・ソーセージ、パスタなど、料理と幅広く合わせることができます。白やロゼのヌーヴォーは、キリッと冷やして(8〜10℃程度)お楽しみいただくのがオススメです。


以上

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