ニュースリリース

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ニュースリリース

No.11465   (2012.6.18)

「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」公演事業
「こどもたちのためのコンサート」開催
―  11月に宮城県で初開催  ―


 公益財団法人サントリー芸術財団(代表理事・堤剛、鳥井信吾)は、「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」の公演事業「こどもたちのためのコンサート」を11月1日(木)〜3日(土・祝)に宮城県で開催します。

 「ウィーン・フィル&サントリー音楽復興基金」は、音楽を通じて、被災地はもとより日本全体に活力を与える支援活動を継続的に実施する目的で、2012年4月2日(月)に設立、助成事業※1と公演事業を行うものです。

 初年度となる2012年の「こどもたちのためのコンサート」は、「音楽の力による復興センター※2」と共同で開催します。
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員による「中高生のためのコンサート」や、宮城県岩沼市の学校や公民館での演奏のほか、仙台ジュニアオーケストラのためのワークショップを実施します。

 公演事業「こどもたちのためのコンサート」は、2012年から5年間、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の団員が継続的に被災地を訪れ、こどもたちとその家族のためのコンサートを開催するとともに、次世代の音楽愛好者と演奏者育成のための音楽指導に取り組んでいきます。

※1   同基金の目的に沿った全国の音楽団体・個人の活動を対象に、現在「第1回 ウィーン・フィル&サントリー音楽復興祈念賞」の募集を行っています。(募集締切:2012年7月31日(火) 当日消印有効)
※2   「音楽の力による復興センター」について
活動内容:被災地、避難所での訪問コンサートなどのボランティア活動
代表 大滝 精一(東北大学大学院経済学研究科研究科長・教授)
事務局 公益財団法人仙台フィルハーモニー管弦楽団事務局内
〒980−0012 仙台市青葉区錦町1−3−9
電話022−225−3934 FAX022−225−4238
E-mail:info@sendaiphil.jp

―   記   ―

「こどもたちのためのコンサート」2012年度事業概要
【スケジュール・内容】

    2012年11月1日(木)(16:00開演予定)
    中高校生を対象に、常盤木学園シュトラウスホール(仙台市青葉区)にて「中高生のためのコンサート」を開催します。
*チケットの取り扱いなどの詳細は後日ホームページでお知らせします。
2012年11月2日(金)
    岩沼市立岩沼西小学校、同岩沼北中学校、岩沼市民会館を訪問し、各校の児童・生徒、仮設住宅にお住まいの方を対象に演奏します。
2012年11月3日(土・祝)
    仙台ジュニアオーケストラのためのワークショップを開催します。

【出演】
 ディーター・フルーリー(首席フルート奏者/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団事務局長)
 フォルクハルト・シュトイデ(同団コンサートマスター/ヴァイオリン奏者)他、
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 団員10数名参加予定

【演奏曲目】
 モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク
 モーツァルト:フルート協奏曲ニ長調 Kv314
 モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 Kv218
 *曲目は、変更になる可能性もあります。

【主催】 公益財団法人 サントリー芸術財団
音楽の力による復興センター
公益財団法人 仙台フィルハーモニー管弦楽団(11月3日ワークショップ)
【協力】 仙台市、岩沼市、岩沼市教育委員会、学校法人常盤木学園、
仙台ジュニアオーケストラ


以上

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