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No.11395   (2012.4.12)

国内飲料業界初。
メカニカルリサイクル再生PET樹脂100%の
“リペットボトル※1”を導入
―  新たな石油由来原料を使わないペットボトルを初めて実用化  ―

国内飲料業界初。メカニカルリサイクル再生PET樹脂100%の“リペットボトル”を導入

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   サントリー食品インターナショナル(株)は、メカニカルリサイクルによる再生PET樹脂を100%使用した“リペットボトル”を実用化し、4月から「サントリー   ウーロン茶」の一部に導入します。

   当社は、国内飲料業界初となるペットボトルのBtoBメカニカルリサイクルシステムを協栄産業(株)と共同で構築し、本システムにより製造した再生PET樹脂を50%含む“リペットボトル”を「サントリー   ウーロン茶」に2011年5月から導入しています。回収したペットボトルの新たなリサイクル手法として高く評価をいただき、これまでにもさまざまな賞を受賞※2しました。

   今回、BtoBメカニカルリサイクルシステムを約1年間運用した結果、安定した供給が可能なことが確認できたため、本システムによる再生PET樹脂の使用量を50%から100%へ拡大し、国内飲料業界で初めて実用化するものです。これにより、新たな石油由来原料を全く使わないペットボトルの製造が可能となりました。今後「伊右衛門」などに順次拡大し、国内の循環型社会へのさらなる貢献を目指します。

   当社は、ニーズに合わせた商品開発や容器を取り巻く環境対策にいっそう積極的に取り組んでいきます。

※1 市場から回収したペットボトルのメカニカルリサイクルによる再生PET樹脂を原料として50%以上使用したペットボトル
※2 平成23年度「循環型社会形成推進功労者等環境大臣表彰」、2011年「日経地球環境技術賞   優秀賞」、平成23年度「地球温暖化防止活動環境大臣表彰」、「第21回地球環境大賞」

<参考>当社の環境に配慮したペットボトル・ラベル開発の主な取り組み

2010年10月 再生PET樹脂60%使用、国産最薄18μmのロールラベル開発・導入
2011年 3月 手で小さくたためるペットボトル“P-ecot(ペコッと)ボトル”開発・導入13.5g(550mlペットボトル)に軽量化
2011年 5月 回収後のペットボトルからペットボトルをつくりだす技術(BtoBメカニカルリサイクルシステム)による“リペットボトル”(再生PET樹脂の使用量50%)開発・導入(国内初)
2012年 3月 ホットメルト接着によるROSO方式を使った世界最薄18μmのシュリンクラベルの開発・導入(世界初)
2012年 5月 再生PET樹脂80%使用、国産最薄16μmのロールラベル開発・導入
※いずれも導入時現在


以上

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