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2012年3月21日

サントリー食品インターナショナル株式会社

フランスの国民的炭酸飲料「オランジーナ」新TV−CM
あの名作『男はつらいよ』の“寅さん”復活!?
さすらいのムッシュ“TORA”役で
リチャード・ギアがCMに登場!!
「ムッシュ」篇を3月24日(土)から、
「カフェ」篇を3月27日(火)から全国オンエア開始


   サントリー食品インターナショナル(株)は、3月27日(火)から新発売の果汁入り炭酸飲料「オランジーナ」のTV-CMに、ハリウッド俳優のリチャード・ギアさんを起用し、「ムッシュ」篇(15秒・30秒)を3月24日(土)から、「カフェ」篇を3月27日(火)から全国でオンエアします。

■TV-CMについて
   3月27日(火)から発売する「オランジーナ」は、長年愛され続けているフランス生まれの果汁入り炭酸飲料です。今回、「オランジーナ」の日本新発売を印象的に伝えるため、日本を代表する国民的映画『男はつらいよ』シリーズの主人公“フーテンの寅”こと車寅次郎をモデルにしたフランス版“TORA”役として、リチャード・ギアさんがTV−CMに登場します。

   「ムッシュ」篇は、TORA(リチャード・ギアさん)がフランスの小さな町に久しぶりに帰省するところから始まります。さすらいのムッシュ“TORA”は、本家“寅さん”のトレードマークでもある中折れハットに格子柄のジャケット、箱型トランクを手に持った姿で登場。帰ってきたTORAの姿を、『男はつらいよ』のテーマ曲と「ムッシュはつらいよ」のタイトルとともに、まるで映画のオープニングのような叙情的世界観で演出します。「カフェ」篇では、カフェ店員であるマドンナ役の美女との、TORAの勘違いによる恋のすれ違いを描きます。

   松竹映画『男はつらいよ』シリーズは、山田洋次原作・脚本・監督(一部作品除く)・渥美清主演で1969年に第1作が公開され、以後1995年までの26年間に全48作品が公開された人気シリーズです。今回、原作映画をモチーフに映像化することを、山田洋次監督から許可されたことにより、「オランジーナ」のCMが誕生しました。テスト撮影も山田洋次監督とともに行い、細かな演出についてもご指導いただきました。
※サントリー食品インターナショナル(株)が日本で製造しています。

■リチャード・ギアさんの起用について
   世界中で愛されている「オランジーナ」にぴったりのイメージキャラクターとして、世界中で有名なハリウッド俳優のリチャード・ギアさんを起用しました。親日家として知られるリチャード・ギアさんは、「日本人が愛している寅さんというキャラクターを演じることによって、日本の皆さんを元気づけたい」というお気持ちもあって、出演をご快諾いただきました。なお、「オランジーナ」広告キャンペーンに関するリチャード・ギアさんの出演料は、世界中の慈善活動に寄付されます。

■「ムッシュ」篇CMストーリー(30秒)
   「2012年、フランス」のタイトルの後、走る列車のシートにポツンと座る中折れハットを被った男(リチャード・ギアさん)のうしろ姿が映し出されます。やがて小さな田舎町の駅に到着。長年、愛用してきたトランクをさげ、静かにホームに降り立ちます。乗客を降ろし、再び走り出した電車越しに見える男の横顔は、何かをたたえた表情。BGMに、『男はつらいよ』の主題歌が流れ出し、格子柄のジャケットを肩に羽織ったまま、ゆっくりと歩きだす男の背中をカメラが追います。
   ―「あの男がムッシュになって帰ってきた」のタイトルインサート―
   古き良きフランスの石畳みの街を歩く男。城壁をくぐると、路上で友達とサッカーをしている少年GENを見止め、わざとらしく「オホン!」と大きく咳払い。振り向いたGENは、驚きから喜びの表情へ。男は、GENに向かって軽く片手を挙げ「ヨッ!」と声をかけます。照れ笑いを浮かべながらも嬉しそうな男の表情。そう、あのさすらいの男、ムッシュ“TORA”が久しぶりに帰ってきたのです!!
   ―「ムッシュはつらいよ」のタイトルインサート―

   「TORA!!」と叫びながら走り寄るGEN。顔をほころばせながらGENを抱き上げ「サヴァ」とあいさつするTORA。感動的な再会のシーンのあと、「フランスの国民的炭酸オランジーナ」のナレーションと商品のカットで、CMを締めくくります。

■「カフェ」篇 CMストーリー(30秒)
   とあるカフェの店内。「ムッシュはつらいよ」のタイトルが映し出されます。「オランジーナ」を飲みながら窓際の席でTORAがひと息入れていると、トレイに「オランジーナ」をのせた美女のウェイトレスが熱いウィンクを送ってきます。ドキマギしながらも、気のせいだと思い一度は首を振るTORA。しかし、二度目のウィンク攻撃に、自分に向けられたものと思い込み完全に舞い上がってしまいます。柱の間を行き来するウェイトレスが今度は投げキスを送ってきます。彼女に応えるべく、TORAも投げキスを繰り返します。エスカレートする愛情表現に心ときめくTORAですが、背後からふいにキスの音が聞こえ慌てて振り向くと、若いハンサムな男性が美女のウェイトレスと投げキスの交換中。今までの熱い投げキスが、自分ではなくこの青年に向けられていたことを瞬時に悟ります。がっかりすると同時に、何とも気まずい表情のTORA。この一連のやりとりをこっそり見ていたGENが、柱の陰から顔を出し大声で笑います。驚いてGENの方を振り返るTORA。

   「オランジーナ」のカットとともに場面が変わり、城壁で囲まれた街で「オランジーナ」を飲むTORAとGEN。何とも淡い恋の味をかみしめながら、「オランジーナ   フランスから」のナレーションと商品カットでCMを締めくくります。

■撮影エピソード
◇絵画のように美しい街並みがCMの世界観を作り上げる
   撮影が行われたフランス・プロヴァンス地方は、小さな町ながらも多くの観光客が訪れるフランスの観光地です。城壁に囲まれた、絵画のように美しい中世の面影を残す街並みが、本CMの叙情的世界観を演出します。「カフェ」篇も実在するカフェで撮影が行われました。

◇子役GENとの関係は?
   「ムッシュ」篇で、TORAと久々の再会を果たすGEN役を演じるのは、ゴルバーグ・バディム君(7歳)。目下、乳歯から永久歯への生え変わりの時期で、前歯の欠けた何とも愛くるしい笑顔とお茶目なカーリーヘアで、周囲を魅了。本篇では明かされないTORAとGENの関係も今後気になるところです。

◇笑顔があふれる現場
   日仏米混合のスタッフ構成の中、リチャード・ギアさんは、終始おだやかな笑顔で、スタッフや共演者とコミュニケーションをとりながら撮影に臨んでおられました。フレンドリーな立ち居振る舞いで、寅さんのような「上品でどこか愛敬のある、懐の大きなひと」にぴったりな温かい人柄でした。

■出演者プロフィール
◇リチャード・ギア <Richard   Gere>
   1949年8月31日生まれ。1973年、ロックミュージカル『グリース』で、舞台デビュー。1975年公開『Report to the Commissionerニューヨーク麻薬捜査線』で映画デビュー。日本でも大ヒットした『愛と青春の旅立ち』をはじめ、『ミスター・グッドバーを探して』『アメリカン・ジゴロ』『コットンクラブ』『ノー・マーシィ/非情の愛』『背徳の囁き』『真実の行方』『運命の女』など数々の映画作品に出演。2003年、『シカゴ』でゴールデングローブ賞主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)を受賞。また、ジュリア・ロバーツとの共演で話題を呼んだ映画『プリティ・ウーマン』では、1990年度全米興行収入第1位を獲得。親日家で、『HACHI   約束の犬』『Shall we Dance?   シャル・ウィ・ダンス?』など日本映画のリメイク作品や黒沢明監督の『八月の狂詩曲(ラプソディー)』にも出演。最新作は、2012年公開予定『Arbitrageアービトラージ(原題)』。

■山田洋次監督プロフィール
◇山田洋次(やまだ   ようじ)
   1931年生まれ、大阪府出身。61年『二階の他人』で監督デビュー。69年『男はつらいよ』シリーズ開始。その他代表作として、第1回日本アカデミー賞最優秀監督賞他6部門受賞の『幸福の黄色いハンカチ』(77年)や、第26回日本アカデミー賞15部門受賞および第76回米国アカデミー賞外国語映画部門ノミネートを果たした『たそがれ清兵衛』(02年)、第58回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され話題となった『母べえ』(08年)など、数々の日本を代表する作品を手掛ける。現在、監督作81作目となる待望の新作「東京家族」を撮影中。

■CM概要

タイトル 「オランジーナ」
新TV-CM 「ムッシュ」 篇(15秒・30秒)、「カフェ」篇(15秒・30秒)
放映開始日 「ムッシュ」篇   2012年3月24日(土)
「カフェ」篇      2012年3月27日(火)
放送地域 全国


以上

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