「わたしも育ててます!」実感をもって、お客さまとコミュニケーション

企画はオールラウンドプレーヤー

  • わたしの仕事は事業マネジメントといって、予算づくりや活動プランの組み立てと実践、管理です。商品企画から販売促進までみんなに関わることを一手に引き受け、他のグループからの相談もよく持ちかけられます。商品の出荷がピークを迎える3月から5月は営業グループの応援で店頭に出かけたり、手が足りないときは代わりに商談に行くこともあります。
    2014年からお客様センターとの連携もわたしの担当になりましたので「お客様とのよりよい関係を構築する」という業務が加わりました。オールラウンドプレーヤーなだけに、仕事がどんどん増えていくのがうれしい反面、悩みのタネですね。

花はもちろん、野菜のアドバイスも

(ここからはお客様センターのオペレーターMもインタビューに加わります)

【オペレーターM】
お客様センターには、レギュラースタッフが3人います。グリーンアドバイザーの資格を持っているスタッフもいて、サントリーフラワーズの商品は何でも大丈夫です。ただ商品によって、特に花と野菜では構造が違うので、病気になったときの対応などアドバイスできることも違ってきます。花も野菜もすぐにお答えできないご相談を受けたらいったんお預かりし、より的確なアドバイスを差し上げられるよう各担当者に相談の上、折り返し連絡するようにしています。特に野菜苗は最終的に収穫していただき、口に入るものですので、細心の注意を払っています。また近年は異常気象が続いているため、アドバイスも難しいですね。よく「毎年同じようにやってるのに、今年はちゃんと育たない」というお声もあるのですが、毎年違う天候のもとでは、それに合わせてお世話を変えていただく方がよいかもしれません。メールでお寄せいただいた相談には、株の状態の写真を見せていただいてからお答えすることが多いですね。写真がなければできるだけ話をうかがいますが、症状が悪い場合は、画像があるほうがより正確なご案内ができると思います。


【須賀】
Mさんは、お客様センターに入ってはじめて花のことを勉強したんですよね。

【オペレーターM】
はい。この会社に来て9年目になりました。


【須賀】
お客様センターのスタッフには、新商品もできるだけ発売前に実物を見てもらうようにしています。色や大きさなど、実際に見て、触ってもらわないとどうしても伝わらないですから。ことに野菜苗の発売を開始してからは、勉強会は必須です。これまでは会議室にサンプルを持ちこんでいましたが、去年の7月には、野菜の畑にみんなで出かけていって実習をしました。

【オペレーターM】
あのときは暑かったですね。でも、実感をもってアドバイスができるようになりました。


【須賀】
今年もやりたいですね。

データ主義的家庭菜園の楽しみ方

  • わたしは元々はまったく別の業界で、営業の仕事をしていました。マーケティングに興味があって、営業企画として入社したのが11年前。花には興味がなかったのですが、扱う商品を知る意味で花苗をやり始めたらすっかりおもしろくなりました。
    特に「本気野菜」シリーズがはじまってからは、家庭菜園が中心。庭に置いたプランターの数は、野菜苗20台に花が10台。水やりだけでも大変です。小さくてまるかじりできるキュウリのスティックミニは、長さが12cmのときがいちばん美味しいんです。朝、家を出がけに測って9cmだったら、13時にはあと3cm伸びるだろうと計算し、出社してからメールして家族に収穫してもらいます。土の配合も野菜の種類によって割合を変えたりしています。仕事でもっぱら数字を使っているせいか、データ主義なんです。

わたしの花語り【はながたり】

【須賀】…アズーロコンパクト ※1
苗をはじめて買って育てて、うまくいったと納得できたのがこの花。摘芯や切り戻し、水やりのタイミングなど基本に忠実に育てていけば、株姿もこんもりときれいに整います。実感として、花のほうが野菜よりも育てるのは多分楽だと思います。サントリーの商品はまず失敗しません。あまり手をかけなくても、基本さえちゃんと押さえれば必ず咲きます。

【オペレーターM】…サンパラソルジャイアント ※2
ホワイトが好きです。ちょっとクセがあって、管理にコツが必要ですが、ちゃんと世話をするとそれに応えてきれいに咲いてくれます。たとえばサフィニアは誰がやってもきれいに咲きますが、もう一歩、奥深い園芸を楽しむならこれです!

  • ※1・・・アズーロコンパクトの商品ページはこちら
  • ※2・・・サンパラソルジャイアントの商品ページはこちら
  • ■取材日:2015年11月16日

ページの先頭へ

ページの先頭へ