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55【秋植え】秋~春まで花を楽しめるマム6選

【秋植え】秋~春まで花を楽しめるマム6選

秋はガーデニング初心者にも育てやすい季節

暑い夏が過ぎると、秋から花を咲かせる植物が過ごしやすい、秋のガーデニングシーズンが訪れます。涼しい秋のガーデニングは春夏よりも病虫害に合いにくい、水切れしにくいなどのメリットもあり、初めての園芸におすすめの季節です。
園芸店やホームセンターなどでも秋から植えて楽しむ花苗が9月下旬から本格的に並び始めます。

秋から植える花は、秋冬に楽しむ花、来春に楽しむ花など様々ありますが、ここでは秋から花が楽しめて、翌春にはさらにボリュームアップし再び満開の花を咲かせて、初夏まで楽しめる「マム系」の花苗をご紹介します。お手入れも簡単で育てやすい品種をセレクトしました。

また、「花苗」は種から蒔くより簡単に育てられ、植え込んですぐにお花を楽しめるので、初めてのガーデニングにも安心です。

◆目次
・マムとは?育てやすくカラフルな花が豊富!
・秋から楽しめて春は花いっぱい!おすすめマム6選
・(1)ボンザマーガレット(キク科アルギランセマム属)
・(2)セネッティ(キク科ペリカリス属)
・(3)キララ(キク科オステオスペルマム属)
・(4)コロロ(キク科ムギワラギク属)
・(5)すぐ楽ビーダンス(キク科ビデンス属)
・(6)すぐ楽星空マム(キク科ブラキカム属)
・室内でも楽しめる!切り戻したマムを飾りましょう
・マムの上手な育て方

マムとは?育てやすくカラフルな花が豊富!

【秋植え】秋~春まで花を楽しめるマム6選

「マム」とはクリサンセマム(Chrysanthemum)の略で、マーガレットやコスモス、ガーベラ、ダリア、マリーゴールド、タンポポ、ヒマワリなど、キク科や洋菊に属する植物のことを言います。

世界のほとんどの地域で生育可能で、多くの品種があり、ガーデニングを楽しめる品種も数多くあります。ガーデニング向けの花は鮮やかでカラフルな花色も多く、丈夫で育てやすいので初心者にもおすすめです。

秋から楽しめて春は花いっぱい!おすすめマム6選

おすすめ!セレクトしたマムの特徴
・秋も春も花が咲き、初夏まで長く楽しめる
・鮮やかな花色や華やかな草姿など豊富なバリエーション
・お手入れ簡単で初心者でも育てやすい

(1)ボンザマーガレット(キク科アルギランセマム属)

秋から楽しめて春は花いっぱい!ボンザマーガレット

◆ボンザマーガレットのおすすめポイント
・花付きバツグン!たくさんお花を楽しめる
・ピンチ(摘芯)なしで美しいドーム状にまとまる花姿
・リピーター率も高く人気のお花

ボンザマーガレットは次々と花が咲き、定植2ヶ月半後くらいで花がいっぱい咲きます。
ノーピンチでも自然にまとまる花姿なので、育てやすくてお手入れも楽ちんです。
黄色系やピンク系、赤系など、鮮やかな花色のラインナップでお庭やベランダをカラフルで楽しく彩ります。
マーガレットを咲かせるようになると、今後のガーデニングの楽しさも広がりますよ。

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秋から楽しめて春は花いっぱい!ボンザマーガレット

 

(2)セネッティ(キク科ペリカリス属)

秋から楽しめて春は花いっぱい!セネッティ

◆セネッティのおすすめポイント
・庭に映える鮮やかな花色と豪華な咲き姿
・花が次々咲き、開いた状態が長く続く
・冬と春に満開の花を楽しめる

セネッティの花びらはまるでビロードのような艶やかな質感で、鮮やかな花色は寒い冬のお庭やベランダなどを華やかに彩ってくれます。
従来のサイネリアに比べて早生で晩秋から咲きはじめるセネッティは、冬に満開になり、一度花が開くと、開いた状態が長く続きます。
冬の満開の後に切り戻せば、春にも再度、満開の花を楽しめます。
寒風には当てないように気をつけてください。

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秋から楽しめて春は花いっぱい!セネッティ

 

(3)キララ(キク科オステオスペルマム属)

秋から楽しめて春は花いっぱい!キララ

◆キララのおすすめポイント
・たくさんの花があふれるように咲く
・高い分枝能力で花が長く咲き続ける
・寄せ植えにもおすすめ

花言葉は「輝く未来へ」。
オステオスペルマムとは思えないほど多くの花穂が溢れ咲きます。
高い分枝能力と花数の多さが自慢のキララは小鉢植え、大鉢植え、2色植えや他の花との寄せ植え、花壇植えなど楽しみ方いっぱいです。
クリアな鮮やかさが映える「イエロー」と、黄色と白のリバーシブル「ホワイト」のお花が毎日キラキラ輝き、お庭やベランダを明るく元気に彩ってくれます。

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秋から楽しめて春は花いっぱい!キララ

 

(4)コロロ(キク科ムギワラギク属)

秋から楽しめて春は花いっぱい!コロロ

◆コロロのおすすめポイント
・切った花はそのままの状態で半年ほど状態を保ちます
・寒い冬を明るく彩る、カラフルな色合いで花が長持ち!
・寒さに強く、まとまりの良い花姿

咲いている時からドライフラワーのようにカサカサしたコロロ。
切った花はそのままの状態で半年ほど保つので、お部屋に飾っても楽しめます。
水に濡らすと花が閉じますが、風通しの良い場所で乾かすと、また摘んだ時の状態まで開きます。
カラフルな色合いも楽しいコロロは耐寒性が高く、冬を越えて春には満開のお花が咲き誇ります。

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秋から楽しめて春は花いっぱい!コロロ

 

(5)すぐ楽ビーダンス(キク科ビデンス属)

秋から楽しめて春は花いっぱい!すぐ楽ビーダンス

◆すぐ楽ビーダンスのおすすめポイント
・はちみつのような香り
・圧倒的な生育力で開花持続性も強い
・花色の移り変わりもとても綺麗

寒い季節に暖かみのあるイエロー&オレンジの2色のお花を混色で楽しめます。
圧倒的な生育力で、お庭やベランダなどの空間を暖かみのある明るい色合いにしてくれます。
ほっと心が和む、はちみつのような香りは、「百花蜜」の香りがします。これは、はちみつの中でも特定の蜜源植物ではなく、蜂が蜜と花粉をいろんな花から自然に集めた「香りの強いはちみつ」のことで、そんな「百花蜜」の香りが広がります。

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秋から楽しめて春は花いっぱい!すぐ楽ビーダンス

 

(6)すぐ楽星空マム(キク科ブラキカム属)

秋から楽しめて春は花いっぱい!すぐ楽星空マム

◆すぐ楽星空マムのおすすめポイント
・早生で開花持続性が高く、お手入れカンタン
・花付き2色植えで、こんもりまとまり良い咲き姿
・まるで星空のような、爽やかな小花が綺麗

満開の咲き姿はまるで星空のよう。
涼しげで爽やかなブルーと純白のホワイトの混色のお花を楽しめます。
冬を越えて春にはさらに満開の星空が広がって、お庭やベランダをファンタジックに演出してくれます。

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秋から楽しめて春は花いっぱい!すぐ楽星空マム

 

室内でも楽しめる!切り戻したマムを飾りましょう

切り戻した花を室内で飾って楽しむ
切り戻した花を室内で飾って楽しむ

日々の生活の中に花のある暮らし…切り戻したお花を切花として室内の好きな場所に飾れば、ほっと心和む空間になりますね。
花瓶がなくても、食器や雑貨、空き瓶・空き缶など、身近な小物も花瓶代わりになりますよ。
お洒落な容器や、ガラスのコップに活けるだけでも画になります。

 

マムの上手な育て方

マムの基本の育て方3条
(1)園芸店やホームセンターなどで売っている花苗と、草花用培養土を用意します。
(2)花苗をプランター(鉢)などに植え込んで、半日以上直射日光の当たる屋外に置きます。
(3)土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりとお水をあげてください。

◆花苗の「植え付け」には草花用の培養土!
園芸店やホームセンターで売っている花苗と、新しい草花用の培養土を用意します。
元肥が含まれていない土を使う場合は必ず元肥を混ぜましょう。
鉢・プランターに土を入れる場合は、鉢いっぱいにせず、2~3cmほど下あたりまでが目安です。
苗の枯れた下葉を取り、苗を鉢の中心に置いて植え込みます。
鉢底に「鉢底石」を入れると、土の排水性や通気性を良くしてくれるのでさらに良いです。

◆お水は「土の表面が乾いたら」たっぷりあげる
土の表面が乾いたり、鉢が軽くなったときが水やりのサインです。
水のやりすぎは常に土が湿った状態になり、根腐れの原因になったり、根が伸びず株も生長しない原因になります。
「土が乾いたら水をたっぷりと与える」メリハリが大切です。

◆「肥料」をあげて成長力アップ!
植え付け時に土に含まれていた肥料は、徐々に効き目がなくなっていきます。
花をたくさん咲かせるために、植え付けの約1ヶ月後から、1ヶ月に1回の目安で定期的に「置肥」をしてあげてください。
1ヶ月ほど経つと、置肥のかたまりが土にまだ残っていても効果はなくなっています。
「液肥」を併用すると開花のパフォーマンスが高まります。液肥は植え付けの約2~3週間後から使用すると良いでしょう。
お手持ちの肥料に記載されている肥料の使用方法、濃度、頻度を参考にしてください。
元肥が含まれていない土の場合は、植え付け時に土に元肥を混ぜ込んでおきましょう。

◆花が咲き終わったら「花がら摘み」!
しぼんだ花をそのままにしておくと、新しい花がつきにくくなることも。
病気やカビの原因にもなるので、しぼんだ花はハサミでカットします。
花びらだけを摘むのではなく、花茎から切ってあげます。
株の内側の傷んだ腐れ葉や黄葉も取ることで、風通しが良くなり湿気を防ぎ、長く楽しめます。

◆冬越し・冬の管理のポイント
厳寒期の夜間は、軒下や屋内など霜や雪の当たらない場所に取り込むことをおすすめします。
移動が困難な場合はビニールなどで覆って、冷風に当てないようにしましょう。
屋内で冬越しした場合、春になり気温が高くなってきたら少しずつ外気に慣らすようにし、日当たりのよい屋外に移動しましょう。
真冬は肥料を控えめにしましょう。

秋から楽しめて春は花いっぱい!セネッティ

いかがでしたか?秋も冬も来春もベランダやお庭でガーデニングを楽しめます。
秋冬の花苗は、寒さが本格化する前に植え付けをしましょう。寒さのストレスなく育ちます。
どれも全国の園芸店やホームセンターなどで花苗を手に入れられますので、気になるお花がありましたらぜひチェックしてみてください。

 >「サントリーフラワーズ花苗の販売店検索」も見る
※品切れの場合もございますので、事前に販売店までご確認いただきますようお願いいたします。

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